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猫がゴロゴロとうるさい理由は?猫の気持ちや対処法を解説!

更新日:2020年09月23日

猫がゴロゴロとうるさいのはなぜなのでしょうか?この記事では猫を飼い始めたばかりの方を対象に、猫がゴロゴロとうるさく鳴く理由やその時の猫の気持ちについてご紹介しています。猫のゴロゴロ音から猫の気持ちを読み取れるようになりましょう!

猫がゴロゴロとうるさい理由は?猫の気持ちや対処法を解説!

猫はよく喉をゴロゴロ鳴らす!

猫を飼ったことのある方ならば、猫はよくゴロゴロと鳴くことをご存知でしょう。

なかには夜ゴロゴロと鳴く猫に可愛さや癒しを感じると同時に、「うるさいなぁ」と思っている飼い主さんもおられるはずです。

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由5つ

そもそも、どうして猫はゴロゴロとうるさいのでしょうか?ゴロゴロと喉を鳴らすうるさい行為には、猫のさまざまな感情が表れています。

ここではまず、猫がゴロゴロとうるさい理由についてチェックしていきましょう!

猫がゴロゴロと喉を鳴らすのはなぜ?

  • 甘えている
  • 撫でてほしがっている
  • 満足している
  • 不安を感じている
  • 助けを求めている

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由1:甘えている

猫がゴロゴロとうるさい理由としてまず考えられるのが、飼い主さんに愛情表現を行っているということです。

たとえば飼い主さんにべったりとくっついてゴロゴロとうるさいのは、飼い主さんに「大好きだよ」「一緒にいられて嬉しいな」と甘えているのでしょう。

このようにゴロゴロうるさい時に優しく撫でてあげたり抱っこしてあげると、猫は嬉しそうに目を細めてリラックスした表情を見せてくれます。

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由2:撫でてと訴えている

「もっと撫でて」と訴えているというのも、猫がゴロゴロとうるさい理由のひとつとして考えられるでしょう。

飼い主さんに撫でられることの気持ちよさを知っている猫は、ゴロゴロと喉を鳴らすことで「撫でてほしい」と飼い主さんにアピールしています。

実際に、お腹や頭など撫でてほしい部分を飼い主さんのほうに向けたり、体をぴとっとくっつけてくるでしょう。

また、飼い主さんが撫でるのをやめた途端ゴロゴロとうるさい状態になり、「撫でるのをやめないで!」「もっと撫でて!」と催促することもよくあります。

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由3:満ち足りている

猫がゴロゴロとうるさい理由のひとつとして、満ち足りた状態にあるからと解釈することもできるでしょう。

猫は食欲やスキンシップ欲などが満たされた時、喉をゴロゴロと鳴らしては満足げな様子を見せてくれます。

たとえば、うとうとと気持ちよく睡魔を感じている時や、ご飯をたくさん食べてお腹いっぱいな時にゴロゴロとうるさい猫も多いでしょう。

また、飼い主さんに優しく撫でてもらって気持ちいい時も、満足しきった表情でゴロゴロとうるさい状態になります。

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由4:不安を感じている

不安を感じているというのも、猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由のひとつに数えられるでしょう。

猫は嬉しい時だけでなく不安な時にもゴロゴロとうるさい状態になり、その不安な気持ちを飼い主さんに伝えようとします。

このような時にはあからさまに猫が元気がない様子で警戒したような表情や仕草を見せ鵜r野で、比較的すぐにその不安な気持ちを読み取ることができるでしょう。

たとえば、飼い主さんの知り合いで自分にとっては知らない人が家の中に入ってきた時などに不安を感じてゴロゴロと喉を鳴らします。

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由5:助けてを求めている

猫がゴロゴロと喉を鳴らす理由として忘れてはならないのが、飼い主さんに助けを求めているということです。

猫は極度の不安や恐怖を感じると、自分を守ってくれる存在である飼い主さんにひっつくだけでなくゴロゴロと喉をならしてうるさい状態になり、助けを求めます。

たとえば、お風呂が苦手な猫の場合はお風呂に入れられそうになると飼い主さんに「嫌だよ」「助けて」とゴロゴロと喉を鳴らしてアピールするでしょう。

また、猫は賢く、動物病院で注射などをされた怖い経験をきちんと覚えているので、動物病院に連れて行かれた時にもゴロゴロと言って飼い主さんに助けを求めます。

猫のゴロゴロ音や鳴き声がうるさい時の対処法とは?

猫好きにとって、猫のゴロゴロという音は心地よく癒されるものでしょう。ですが、眠っている時や静かにしたい時にゴロゴロとされるとうるさいと感じることもあります。

ここからは、猫のゴロゴロ音がうるさいと感じた時の対処法について解説していきます。

徹底的に遊んであげる

猫のゴロゴロ音がうるさいと感じた時に試してもらいたいのが、徹底的に猫と遊んであげるという方法です。

ゴロゴロとうるさいのは猫が「遊んで」「もっと構って」と甘えたり遊びに誘ってきていることが多いので、徹底的に遊んであげることで猫を満足させればゴロゴロと言わなくなります。

飼い主さんがかまってあげれば猫は大人しくなるでしょう。

おもちゃを与えて興味を移す

おもちゃをあげて興味を移すというのも、猫のゴロゴロ音がうるさい時にしたい対処法として挙げられます。

猫が飼い主さんやモノなどに興味や不安などを感じてゴロゴロと音を鳴らしている場合には、おもちゃをあげておもちゃに興味を逸らすことでゴロゴロ音を防止することができるでしょう。

忙しくて十分におもちゃで遊んであげられない時には、猫ひとりでも遊べる自動のおもちゃなどをあげるのがです。

ペットシッターや専門家に相談する

多くの場合、猫としっかり遊んだりスキンシップをしてあげる、あるいはおもちゃなどで気を逸らすなどの対処法で猫のゴロゴロ音は泣き止みます。

ですが、このような対処法を取っても猫が頻繁にゴロゴロとうるさく、その理由がわからないのならば、ペットシッターや専門家に相談するとよいでしょう。

なかには体調不良などが原因で体の痛みを飼い主さんにゴロゴロと言うことで訴えている場合もありますので、猫の様子がいつもと違うと感じたならば、動物病院で獣医さんに相談してみてはいかがでしょうか。

猫の愛情表現5選

以上でご紹介したように、猫は飼い主さんに甘えたい時や愛情表現の一環としてゴロゴロと喉を鳴らすことがあります。

ここからは、ゴロゴロと言う以外の猫の人への愛情表現について見ていきましょう!

猫の愛情表現1:甘噛みしてくる

猫の愛情表現としてまずご紹介したいのが、甘噛みしてくるということです。猫は飼い主さんなど好きな人に対しては、指や手をやんわりと優しく甘噛みしてきます。

敵意や恐怖心を持って噛む時には尻尾がピンと立ち、険しい表情をして体毛が逆立っているので、リラックスした状態で甘噛みしてくる愛情表現とは違うことがすぐにわかるでしょう。

猫の愛情表現2:お腹を見せる

お腹をこちらに見せてくるというのも、猫の愛情表現のひとつとして挙げられるでしょう。

お腹は猫をはじめとする動物にとっての最も弱い急所であり、そのような部分を見せてくるということは「あなたのことを信頼しているよ」という猫からのメッセージだと受け取ることができます。

また、猫は本当に好きで信頼している人でないと、簡単にお腹を触らせてくれません。

お腹を触らせてくれたり、触るようにごろんとお腹を見せて催促してくるならば、猫にかなり愛されていると言えます。

猫の愛情表現3:爪を立ててくる

猫の愛情表現のひとつとして、爪を立ててくるということも含まれるでしょう。

意外に感じる方もおられるでしょうが、猫は好きな人やかまってほしいひとにやんわりと爪を立てて「構ってアピール」をします。

怒って引っ掻かれた時のような痛みはなく、甘えるような表情で体を摺り寄せてきながら爪を立ててくるので、猫からの愛情表現だと判断できるはずです。

猫の愛情表現4:じっと見つめてくる

じっと見つめてくるというのも、猫の愛情表現のひとつに数えられるでしょう。

猫は好きな人をじっと見つめ、ゆっくりとまばたきをして「大好きだよ」「一緒にいてね」と愛情を伝えています。

もちろん、敵愾心を持つ相手に対してもじっと睨みつけるように見つめることがありますが、このような場合との違いはまばたきをパチパチするかどうかという点にあります。

ゆっくりと目をつむってきたならば、それは猫からの愛情表現です。

猫の愛情表現5:すり寄ってくる

猫の愛情表現の典型的な例として、スリスリしてくるということも挙げられるでしょう。

猫はクールな生き物だと思われがちですが、飼い主さんに対しては強い愛着や愛情を抱くことが多く、「大好きだよ」と愛情表現をすべく体をスリスリします。

飼い主さんのことを本当に好きな猫は、寝る時に飼い主さんの布団の中に入り込んで体を摺り寄せてくるでしょう。

猫の気持ちを知って上手にコミュニケーションをとろう!

今回は猫がゴロゴロとうるさい理由や、その時に猫がどのような感情を抱いているのかなどについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

猫のゴロゴロ音には猫のさまざまな気持ちが込められていますので、どのような気持ちでいるのかを表情や仕草なども含めて読み取れるようになりたいものです。

初回公開日:2019年08月07日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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