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2017年11月20日

猫にパンを食べさせても大丈夫か・危険な理由とおすすめレシピ

猫にパンをおねだりされると、あげてもいいのか悩みますよね。結論としましては、猫にとってパンはいいものではありません。どうしてダメなのか、またおねだりされたときの対処法などを紹介させて頂きます。猫のためにも正しい知識をもって一緒に暮らせるようにしましょう。

猫にパンを食べさせても大丈夫か・危険な理由とおすすめレシピ

猫にパンをあげてもいいの?

飼い主さんがパンを食べてると、ほしがる猫も多いのではないでしょうか。そんなとき、猫にパンをあげてもいいものなのか疑問に思うでしょう。

結論からいいますと、猫にパンをあげるのはあまり好ましくはありません。理由はいろいろありますが、動物にとって人が食べているものは塩分が多かったり、糖質が高かったりと体に良くないものが多いです。猫には人のものを与えるのではなく、猫用につくられキャットフードを与えてあげるようにしましょう。

猫には危険!パンケーキなどの甘いものにも要注意

さて、実際はパンを好んで食べる猫もいます。それは、猫にとってイースト菌の臭いは好きな臭いだからです。イースト菌の臭いにつられた猫がパンを食べている人のところに近寄ってくると、この子はパンが食べたいんだと勘違いしてあげてしまうことにより、猫がパンの味を覚え食べたがるようになってしまうことが多くあります。

だからといって猫が少量のパンを食べてしまっても元気な子であれば問題ないことがほとんどです。

しかし、少量でも絶対にあげてはいけないパンもあります。チョコレートやココアを含んだパンや玉ねぎやネギ、ニンニクを使用したパンは猫にとってはとても危険です。下手すれば、命にかかわることだってあります。

それ以外でも、今流行りのパンケーキなどの糖質を多く含んだものも猫にはよくありません。なので、近寄ってきたからといって、こういったパンをあげるのはやめましょう。

猫にとって絶対あげてはいけないもの!

猫にとって食べてはいけない食べ物をいくつか紹介します。もし猫が下記の食べ物を欲しがったとしても絶対与えないでください。

①ネギ類
ネギ科の植物全般、ネギ、玉葱、ニラ、らっきょう、ニンニクなどネギ科の植物を食べることにより溶血性貧血をおこします。ネギに含まれるアリルプロペルジスフェドが原因となって貧血を引き起こし、幼猫や老猫、体調を崩している猫などは死に至ることもありま。

②チョコレートやココア
猫にとってカカオマスに含まれるテオブロミンという物質は心臓や中枢神経に刺激を与えてしまいます。多く摂取させることにより死に至ることもあります。

③香辛料
わさび、からし、唐辛子などは刺激の強い食品は胃腸炎や内臓障害につながります。

ほかにもたくさん食べてはいけないものや、食べさせるのに注意が必要なものがあります。なので、極力人が食べているものは与えない方が猫のためにもなります。

どうして猫がパンを食べると危険なの?

猫はもともと肉食の動物です。そのため、小麦などの穀物の穀物類はあまり必要とせず、消化することが得意ではありません。穀物類を多くとることによって消化器官に負担をかけてしまいます。消化しきれない穀物に反応して、アレルギーを起こしてしまう猫もいます。

他にも、プレーンのパンに見えても塩分や糖質が含まれており、猫の肥満などの原因につながってきます。よって、猫にがパンを食べることは危険があると言えます。

どうしてもパンを欲しがる時に注意したいことは?

もし、猫にパンをあげるのであれば、必ず猫が食べてはいけないものが入ってないか確認をしてください。上記でもあげたように、チョコレートなどを含む菓子パンやネギなどを含む惣菜パンは絶対にあげないで下さい。

どうしても猫に与えるのであれば、プレーンなものにしましょう。そして、与える場合の量なのですが、あくまで猫にとっていいものではないので少量にしましょう。肥満の原因にもなってしまいます。ひとかけ程度に抑えるのがベストといえるでしょう。

おやつにパンをあげた時のごはんに気を付けること!

おやつにパンをあげた時、猫のごはんで気を付けておきたいことは、キャットフードに含まれる炭水化物の量です。猫は炭水化物があまり必要ないので、キャットフードにまで炭水化物が含まれていると、消化器官への負担をかけてしまったり肥満に繋がります。

もしおやつでパンをあげる場合は、炭水化物をできるだけ使用していないタンパク質メインのキャットフードをあげるのが望ましいです。

猫ちゃんにどんなパンならあげていいの?

さて猫でも食べれるパンはどんなパンなのでしょうか。基本的には人間の食べ物と同じ成分では猫の体にはよくありません。そこで極力猫でも食べれるように作るうえでいくつか注意して頂きたいことを紹介させて頂きます。

まずは、塩や砂糖の使用を控えましょう。どちらも猫にとっては害になるものです。入っていることにより病気になるリスクが高くなります。

また、必ずプレーンなものを作りましょう。美味しいものを作ってあげたいからといっていろいろ入れたくなるの気持ちは我慢して、極力シンプルなものを作りましょう。味見をしたときに無味に感じるくらいが猫にとっては丁度いいです。

もちろん、上記で述べた猫にとって害がある食べ物は絶対に入れるのを避けて下さい。

猫にとってはやはりパンは穀物類なのであげない方がいいのは変わりません。猫用につくったからといっていくらでもあげていいわけではないので、あげるとしてもひとつまみ程度にしてあげるのが良いでしょう。猫の健康を維持するためにも、パンをあげるのは控えましょう。

猫がパンを離さない!?そんな時の対処法

パンが大好き猫がパンから離れようとしないとき、あげすぎては体に毒ですし、ましてあげられないパンだったときどうすべきか対処方法をいくつか紹介させて頂きます。

できるだけ猫にとってストレスを与えない方法でパンと猫を離れさせるようにしましょう。猫自ら離れてくれるようにするのが理想的です。そして、猫が離れてくれている間に猫のみえないところにパンをしまっておくようにしましょう。

①おなかが減ってるのかも?ご飯で意識をそらそう

まず、猫はお腹がへっている場合があります。そんな時に効果的なのは、ごはんをあげることです。このとき、通常のキャットフードだと猫がお気に召さない場合もあります。

こういう時は少し特別にウェットフードなどをあげてみるとすんなりパンから離れてくれるでしょう。少し特別なごはんであれば猫も目の色をかえてよってきてくれます。美味しいごはんをあげてパンから意識をそらすようにしましょう。

②猫ちゃん大好き!おやつで意識をそらそう

お腹がへっていない場合、ごはんには食いつかない子もいます。そんな時はおやつで意識をそらしましょう。普段あげてるものであれば、猫も美味しいってことを理解しています。なので、すんなりとおやつの方に意識をもってけるでしょう。

今では、たくさんの猫用のおやつが市販されています。あまりおやつを買いませんって方におすすめしたいのが多くの猫から絶大な支持をえてるいなばのチャオチュールです。CMでもおなじみですが、ほとんどの猫が大好きなおやつのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

③ストレス発散!おもちゃで意識をそらそう

猫からパンをとりあげてしまったとき、猫にストレスを与えてしまいます。そんなとき、おもちゃで遊んであげることでストレスを上手に発散させてあげましょう。そのときは、猫が満足いくまで遊んであげてください。そうすることにより、猫がパンをとりあげられたことによるストレスを発散させてあげることができます。

猫にとってパンは良いものではない!

上記のことをもちまして、猫にパンをあげるのはいいこととはいえません。猫におねだりされ、パンを与えたくなる気持ちもあるでしょうが、ぐっとこらえて猫のためにもパンを与えないようにしましょう。

猫が苦しい思いをせず暮らせるように、時にはダメと言ってあげることも飼い主なら必要なことです。猫が健康でいつまでも元気で暮らしてもらうために人の食べ物ではなく、キャットフードを与えるましょう。家族の一員だからこそ、甘やかしたい気持ちをこらえ正確な知識をもって、猫の暮らしをサポートしてあげましょう。
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