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毛のない猫の種類と特徴・価格と猫アレルギーでも飼えるのか

初回公開日:2017年11月22日

更新日:2020年02月16日

記載されている内容は2017年11月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

独特の顔つき、シワや大きな耳が共通の特徴である「毛のない猫」の魅力をご存知ですか。なんとなく不気味、猫っぽくないと思い敬遠している方も少なくありません。しかし毛のない猫は多くの魅力を持っています。今回は毛のない猫の知られざる魅力について紹介します。

毛のない猫の種類と特徴・価格と猫アレルギーでも飼えるのか

毛のない猫ってどんな種類?

毛のない猫と聞いて第一に想像できるのはスフィンクスでしょう。猫らしからぬ毛のない様相とETのモデルにもなった独特な見た目は世界の猫好きたちを魅了させています。しかし世界にはスフィンクス同様毛のない独特な猫が数多く存在しているのです。

バンビーノ

毛のない猫の一種として知られるバンビーノですが、この猫は毛がないと言う特徴の他に足が短いと言うマニアには嬉しい特徴を持っています。これはマンチカンを掛け合わせて作られたことが理由で、どっしりとした胴体と短足に無毛という奇妙な組み合わせが人気を呼んでいます。価格は20〜35万円ほどで、値段の振れ幅が大きいことは否めません。

小柄ながら運動神経はよく、社交的で愛情深い性格をしているのでコミュニケーションを取る時には苦労しないでしょう。バンビーノ(イタリア語で赤ちゃん)と言うだけあって、その肌質は非常に柔らかいです。

エルフキャット

エルフキャットはその名の通り、カールした耳がエルフにそっくりな猫です。スフィンクスとアメリカンカール掛け合わせて作られたため、両方の特徴を持ち合わせています。日本ではあまり見られない種類のため、価格はいまだに定まっていません。

この猫は毛のない猫の中でも特に希少で奇妙な種だと言われています。しかし若干グロテスクな見た目とは裏腹に性格は社交的で遊び好き、そして非常に高い知能を有しているのが特徴です。

ドンスコイ

ロシアが原産のこのドンスコイは、毛のない猫だけでなく縮毛や巻き毛、産毛など、無毛でない種類も存在する珍しい猫です。

性格は賢いながら甘えん坊で、なつきやすい猫と言われています。犬にもにたその忠誠心や好奇心旺盛な姿にきっと癒される事でしょう。

ピーターボールド

ピーターボールドもロシアが原産で、ドンスコイとオリエンタルショートヘアを掛け合わせて作られた無毛、有毛(極短毛)と2種類ある毛のない猫です。無毛、有毛の中でも種類がさらに別れるため、さまざまな見た目が存在します。

特徴は何と言ってもそのスレンダーなボディでしょう。ドンスコイもオリエンタルショートヘアもスレンダーな猫のため、その特徴の両方を引き継いだナイスボディをしています。非常に珍しい種類のため価格は60万円程かかり、シワの多さによって価格が10万円程変動すると言われています。

毛のない猫が買える場所

スフィンクスやバンビーノと言った毛のない猫を買おうと思っても身近な人で飼っている人は少なく、なくどこで買えばよいのかわからない方がほとんどでしょう。毛のない猫は大変希少な上にニーズが少なく、手に入れにくい存在です。入手する場合はしっかりと調べ、情報を収集しておく必要があります。

ペットショップ

毛のない猫はかなりニッチな存在なので、ペットショップなどの店頭に置かれることはあまりありません。まれに売っている店もあるので根気強く探す必要があります。

カナダやロシアといった毛のない猫の原産地に向かって購入するのも方法の一つです。しかしその場合多額の金額が必要になって来るので、日本で里親やブリーダーを探す方が得策でしょう。

ブリーダー

ブリーダーが育てている場合であれば確実に毛のない猫を入手することができます。しかし人気の猫と比べるとブリーダーの数は少なくなって来るので、入手困難な場合も考えられます。

ブリーダーの中には個体の健康管理や身体の異常などのチェックが杜撰な場合もあるので、入手する前によく調べるようにしましょう。感染症などを持っていると人間や他の動物にも影響を及ぼすことがあるので気をつけなくてはなりません。

毛がなくてもやっぱり猫は可愛い!

毛のない猫は非常に希少で見た目も奇抜ですが、どの種も非常に頭が良く愛情深い動物です。見た目のインパクトとは裏腹な性格が多くの人々を魅了し、猫好きの人々に愛されてきています。

毛があっても無くても愛らしい猫には変わりありません。毛のない猫が気になる、知りたいと言う方は一度ブリーダーなどの元を訪れてみても良いでしょう。好奇心旺盛で愛くるしい彼らの魅力にきっととりつかれるはずです。

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