Search

検索したいワードを入力してください

2019年08月12日

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態

犬が上目遣いをする様子は可愛いですが、それにはさまざまな理由があります。おねだりや何か期待をしている時もありますが、反対に、不安や緊張を表していることもあります。どんな気持ちなのかが推測できるように、ここでは上目遣いをする理由をご紹介していきます。

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態

犬が上目遣いをする理由

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態
犬は、しっぽをふったり、吠えたり、色々な方法で感情を表します。犬が目を合わせない時や、じっとみてくる時など、その目の動きからもどのような気持ちなのかを推測することができます。

犬の上目づかいは可愛いですが、それにはどんな理由があるのでしょうか?

ここからその理由を見ていきましょう。

犬が上目遣いをする理由

  1. 犬が上目遣いをする理由1:緊張している
  2. 犬が上目遣いをする理由2:何かしら不安を抱えている
  3. 犬が上目遣いをする理由3:ばれたらまずいとき

犬が上目遣いをする理由1:緊張している

緊張している時に、上目遣いをすることがあります。

例えば、飼い主さんにしかられた時、一気に緊張して、下から飼い主さんを見上げます。何で怒られているかが分からなくても、飼い主さんが不機嫌なことは分かります。

そのときは、体は固まって、上目遣いで飼い主さんの様子を伺っています。

突然知らない人が近寄ってきたり、嫌な爪切りやシャンプーだと分かった時も、このように上目遣いになることがあります。

犬が上目遣いをする理由2:何かしら不安を抱えている

緊張している時と同じように、何かしらの不安を覚えている時も上目遣いになるケースがあります。

例えば、飼い主さんがそわそわと外出するそぶりを見せている時、お留守番が苦手なわんちゃんだと、飼い主さんに置いていかれることが不安で、上目遣いで飼い主さんの様子を伺います。

また、行きたくない動物病院の近くに行くと、急に立ち止まり上目遣いで見てくることがあります。

犬が上目遣いをする理由3:ばれたらまずいとき

イタズラなど、飼い主さんに怒られそうないけないことをしてしまい、バレたらまずいと感じている時にも、上目遣いになりがちです。

そういった場合は、飼い主さんが怒りそうだと察知して、不安に感じて、静かに上目遣いになることがあります。

飼い主さんの様子をじっと伺って、飼い主さんの機嫌を確認して怒られるのかどうなのかを見極めるために、見上げてきます。

寝ながら犬が上目遣いをしてくる理由

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態
座ったり立って固まった状態で見上げてくる場合は、上であげたように不安や緊張が主な理由としてあげました。それでは、リラックスして寝そべった状態で上目遣いをしてくるときは、どうなのでしょうか。

次に、寝ながら上目遣いをしてくる理由を見ていきます。

寝ながら犬が上目遣いをしてくる理由1:おねだり

一つは、おねだりをしていることがあげられます。

「散歩に連れていってくれないかな」「おやつをくれないかな」「遊んでくれないかな」とじっと上目遣いをしてきます。

わんちゃんの要求どおりにしてあげると、わんちゃんは喜びますが、飼い主さんのペースが崩れてしまったり、どちらが飼い主なのか上下関係が分らなくなってしまいますので、要求に応じてあげるのは、ほどほどがオススメです。

寝ながら犬が上目遣いをしてくる理由2:退屈

二つ目に、退屈をしていることが考えられます。こちらも、飼い主さんが遊んでくれないか、散歩に連れていってくれないかと様子を伺っている状態です。

充分に遊びも散歩もしてあげている場合は、そのまま放って置いても大丈夫ですが、適度に遊んだり散歩に連れていってあげないと、ストレスが溜まってしまいます。

退屈そうに見上げてきたときは、わんちゃんとの充分な時間が取れているか考えてあげましょう。

寝ながら犬が上目遣いをしてくる理由3:ただ見てるだけ

最後に、ただ見ているだけということもあります。

犬種によっては、上目遣いになりがちな犬種もいます。困り顔で有名なイングリッシュブルドッグなども上目遣いになりがちです。

飼い主さんも、わんちゃんのいつもの様子をみて、ただ見ているだけなのか、何か不安感や期待感があるのかを、その時々に観察して、わんちゃんの状態を把握していきましょう。

犬の愛情表現6選

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態
長い間、人と共に暮らしてきた犬には、色々な愛情表現の仕方があります。


上目遣いかわいい犬の理由についてみてきましたが、ここからは、6つの犬の愛情表現について紹介をしていきます。

犬の愛情表現1:しっぽを振ってワンワン吠える

犬の愛情表現としてよくみられるのが、楽しそうにしっぽを振ってワンワン吠えることです。

大好きなボールを投げて欲しくてしっぽを振ってワンワン吠えたり、飼い主さんが帰ってきて嬉しくて、しっぽを振ってワンワン吠えることがあります。

家に帰るたびに吠えるとご近所迷惑になることもあるので、嬉しい時でもそんなに吠えないように教えてあげた方が良いですが、これも一つの犬の愛情表現です。

犬の愛情表現2:じっと見つめてくる

犬がじっと見つめてくることも、愛情表現の一つです。

言葉が話せないわんちゃんが、信頼する飼い主さんに目で何かを伝えようとしていることがあります。そんな時は、何が伝えたいのか推測してあげましょう。

また、じっと見つめながらしっぽを振っている時は、何かおねだりをしている時です。おもちゃやおやつが準備されそうなことを察して、それを早く欲しがり見つめてきます。

犬の愛情表現3:お尻や背中をくっつけてくる

飼い主さんにわんちゃんがお尻や背中をくっつけてくることも犬の愛情表現です。

野生時代のなごりで、いつ敵に襲われるか分からない時に、犬同士で背中やお尻をくっつけて死角がないように群れを守ってきた習性があります。

そのため、お尻や背中をくっつけてくることは、飼い主さんを仲間だと理解して、信頼して安心している証拠です。

犬の愛情表現4:顔や口元をなめる

犬同士で愛情表現をする時に、顔や口元をなめるように、飼い主さんにも愛情表現をしていると考えられます。

特に、しっぽを振りながら舐めてくる時は、とても飼い主さんが大好きだと表現しています。

子犬が親犬に、餌が欲しいとアピールするときも口元をなめることがあります。そのため、飼主さんに餌が欲しいと催促している場合も同じような表現方法にはなります。

犬の愛情表現5:ひざに乗っかってくる

犬が膝に乗ってくるのも、甘えたいという愛情表現の一つです。撫でて欲しい時や、くっついて安心したい時など、膝に乗って甘えてきます。

ただ、そのまま成犬になっても続くと、膝に乗っていないと不安なわんちゃんになったり、上下関係が犬の方が上になってしまったりすることもあるので、メリハリをつけて甘えさえてあげましょう。

犬の愛情表現6:散歩中に顔を上げて飼い主を見る

散歩中に楽しそうに、何度も飼い主さんの顔を見上げてくることも、喜びを表しています。

飼い主さんと散歩に行けて嬉しいので、何度も顔を見て愛情を表現してきます。飼い主さんも撫でてあげたり、声をかけたりして、愛情表現を返してあげるとわんちゃんも嬉しがります。

また、この道であっている?と信頼する飼い主さんに確認していることもあるので、しっかりアイコンタクトをとってお散歩しましょう。

犬が上目遣いする理由を知って気持ちをちゃんと理解してあげよう

犬の上目遣いは気まずいサイン?!知っておきたいワンコの心理状態
いかがでしたでしょうか。犬が上目遣いをする理由は、不安や緊張、おねだりなど、時と場合によって、さまざまです。

犬が上目遣いをする理由を知って、気持ちをちゃんと理解してあげられるようになると、より信頼関係が築かれていくでしょう。

不安やストレスを感じている場合、何かを欲しがっている場合など、表現方法によって気持ちを知り、どうすればより犬と人が快適に暮らせるのかを考えるきっかけにしてみてください。
.
.

Related