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犬が仰向けで寝るのはなぜ?理由5つと仰向けで寝させる方法

更新日:2020年08月08日

仰向きで寝る愛犬の寝姿に「可愛い」と思わず悶絶してしまったことのある飼い主さんも多いことでしょう。しかし、そもそもなぜ犬は仰向きで寝るのでしょうか?この記事では犬が仰向きで寝る理由や心理などについてご紹介しているので、ぜひご覧ください。

犬が仰向けで寝るのはなぜ?理由5つと仰向けで寝させる方法

なぜ犬は仰向けで寝るのか?

仰向けで寝る犬の姿を見て「可愛い」と思わず悶絶したことのある方も多いのではないでしょうか。

ここではまず、犬が仰向けで寝る理由やその時の心理について詳しくチェックしておきましょう。

犬が仰向けで寝る理由

  • 服従している
  • 飼い主さんを信頼している
  • 恐怖を感じている
  • おねだりしている
  • リラックスしている

犬が仰向けで寝る理由1:服従している

犬が仰向けで寝る理由としてまず知っておきたいのが、飼い主さんに対する服従をアピールしているということです。

犬はもともと群れで暮らしてきた生き物ですが、自分よりも上の立場にいる犬やリーダーに対して腹部を見せることで服従を示してきた名残から、飼い主さんに「あなたのことをリーダーとして認めているよ」と伝えるべく仰向けに寝ることがあります。

犬が仰向けで寝る理由2:飼い主を信頼している

犬がお腹を見せて寝る理由のひとつとして、飼い主さんを信頼しているからということも考えられるでしょう。

というのも、お腹は犬にとって最も守るべき弱点であり、急所でもあるからです。一番無防備になる睡眠時にもかかわらず、お腹を丸出しにして仰向けで寝るのは、飼い主さんに全幅の信頼を寄せていることの証でしょう。

飼い主さんに少しでも不信感を持っている犬は、寝ている時にお腹を見せることで飼い主さんに変なことをされるのではという疑念から、仰向けに寝ることはありません。

犬が仰向けで寝る理由3:恐怖を感じている

犬が仰向けで寝る理由のひとつとして、恐怖を感じているということも挙げられるでしょう。このような理由を聞くと、多くの方は意外に感じられるはずです。

犬は自分よりも強い相手を目の前にして「自分ではかなわない」と悟った時、お腹を丸出しにして仰向けで寝ることで「降参する」という姿勢をアピールします。

つまり、飼い主さんに叱られるなどして恐怖を感じており、その状態からなんとか逃れようとして仰向けで寝ることで、飼い主さんに許してもらおうとしているのでしょう。

犬が仰向けで寝る理由4:おねだりしている

おねだりしているというのも、犬が仰向けで寝る理由のひとつに数えられるでしょう。

お腹を見せるということは敵意がないことのアピールであると同時に、相手に対する好意やじゃれつきから行う仕草でもあるため、飼い主さんにおねだりしたい時に仰向けで寝る犬もいます。

この時の犬は全く眠そうではなく、「遊んでよ」「お腹をなでなでして」と目を期待で輝かせながら飼い主さんに自分の気持ちをアピールしようとしているので、すぐにわかります。

犬が仰向けで寝る理由5:リラックスしている

犬が仰向けで寝る理由のひとつとしてご紹介したいのが、心の底からリラックスしているからということです。

飼い主さんのことを信頼していて、なおかつ今いる環境に安心しきっている犬は、急所であるお腹を丸出しにして仰向けに寝ることがよくあります。

つまり、愛犬がいつも仰向けで寝るのならば、それは愛犬がリラックスしていてストレスを感じていないことの証拠ですので、飼い主冥利に尽きると言えるでしょう。

犬に仰向けで寝るようにする必要性とは

犬のトレーナーの中には、犬との上下関係をきちんと築くためにも、犬に仰向けで寝るしつけを行う必要性があると指摘する人もいます。

そこでここからは、犬に仰向けで寝るしつけ方法などについて見ていきましょう。

仰向けのトレーニング方法

仰向けで寝るトレーニング方法とはどのようなものなのでしょうか?

まずは犬を横向きに寝かせるか伏せの状態を取らせ、コマンドを出しながら手や胴体に優しく手を添えて、仰向きで寝るポーズを取らせてみてください。

この方法を、コマンドを出し続けながら数回繰り返します。そうすれば、犬はコマンドを出された時に仰向けに寝る必要があることを学習するでしょう。

また、コマンドに従ったならばたくさんほめてあげたり、おやつなどのご褒美をあげることも大切です。
次のページ:犬が仰向けで寝ながらする行動の意味

初回公開日:2019年08月28日

記載されている内容は2019年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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