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なぜ犬は目を合わせないの?犬が目を合わせない理由と対処法を紹介

この記事は、経験の浅い飼い主さんが犬のしぐさから状態や気持ちを理解する手助けになるように、アピールの中心的役割をする目について、合わせない場合を中心にパフォーマンスとその理由を紹介します。愛犬のしぐさから気持を感じ取る近道となるよう是非読んでみてください。

なぜ犬は目を合わせないの?犬が目を合わせない理由と対処法を紹介

犬が目を合わせない理由9つ

青葉マークの飼い主さんのなかには、念願だったワンちゃんを飼う夢がやっとかない愛情たっぷりで接しているのに、ワンちゃんはつれなく目を合わせないと悩む人がいるようです。

たしかに犬が目を合わせないことはよくあることですが、そのすべてが同じ心理や状況での行動というわけではありません。そこで、9つの目を合わせない理由を紹介しますので、ワンちゃんの気持ちを理解する参考にしてください。

犬が目を合わせない理由

  1. 服従している
  2. 興奮している
  3. 都合が悪い
  4. 困っている
  5. 緊張している
  6. 周りの環境が気になっている
  7. テンションを下げようとしている
  8. 敵意がないことを伝えている
  9. ストレスから逃れようとしている

犬が目を合わせない理由1:服従している

犬の社会では集団生活の秩序を守るため上下関係をはっきりさせます。それで目があったとき格下の犬が目をはずしますが、同じことを飼い主さんにもすることがあります。

この行動は服従を示しますが、人間に目を合わせないときは頼れる存在として尊敬の意味も含まれます。ですから無視されていると勘違いしがちですが、実は敬意を払い服従するとアピールしているのです。

犬が目を合わせない理由2:興奮している

過去の経験から、興奮すると目を合わせないようにして自制しようとする犬がいます。これは過去に興奮で高ぶってなにか失態をさらし、飼い主さんに怒られて目を合わせないことでなんとか自制した経験があり、それを思い出し実行しています。

差し出された餌に「ヨシ」の合図がでるまで待つときに目をそらしている場合がこの行動で、実は興奮して葛藤しています。

犬が目を合わせない理由3:都合が悪い

犬が目をめを合わせない理由のひとつに、都合が悪いという人間っぽいものがあります。これは過去の経験から予測できる次に起こることに不安や緊張を感じるためです。

わかりやすい例では、いたずらをしたので見つかり叱られるだろうとか、車に乗せられて走り出したので注射されるだろうなど、自分にとって都合が悪いことを予測し目を合わせないのです。

犬が目を合わせない理由4:困っている

犬が困っていることも目を合わせないというサインでわかります。犬は苦手なことをしいられたり、怖いものを近づけられたときに、逃げ出したり吠えたりというあからさまな拒否をがまんしているときに目をそらします。

愛らしい表情をカメラで撮影しようとした途端にそっぽを向いてしまうというのは困っているためで、多くの飼い主さんが経験すると思います。

犬が目を合わせない理由5:緊張している

いたずらをして飼い主さんに叱られているとき、反省しているにもかかわらず目を合わせない犬はたくさんいます。人間に話をしていて相手が目を合わさないなら不真面目でしょうが、犬は大真面目なのに緊張を緩和するために目をそらします。ちゃんと反省していれば尻尾は下げているので、わかってあげましょう。

犬が目を合わせない理由6:周りの環境が気になっている

人間と比べものにならないすぐれた嗅覚と約2倍と言われる聴力をもつ犬は、敏感にもの音や気配を察知、反応します。そのため飼い主さんと対面している犬がまわりが気になって目を合わさないことがあります。

このときは目をそらし耳をたて、わずかな変化も見逃さないという感じで危険がないか確認しようとしています。

犬が目を合わせない理由7:テンションを下げようとしている

感情を自分でコントロールすることができる犬は、テンションを下げようとして目を合わせないようにすることがあります。

大好きな飼い主さんが近づいてきたときや、外出先から帰ってきたときに、ハイテンションで出迎えると飛びついたり、馬乗りになったり、行き過ぎたパフォーマンスをしてしまいけがをさせる可能性があると考えて自らを抑える行動です。

犬が目を合わせない理由8:敵意がないことを伝えている

多くの犬は散歩をしていてほかの犬がいると積極的に近づきます。そして決して喧嘩にならないように互いに挨拶をします。犬の社会では目を合わせない、はずすという行動は相手に対し敵意がないことを示すものなので、目をはずしてしかも正面でなく横向き加減で、鼻先を突き合わせて交流します。

相手が人間で同じ敵意がないというニュアンスで目をはずすのは、叱ったり、しつけられることのない家族以外の人に対してです。

犬が目を合わせない理由9:ストレスから逃れようとしている

犬も人間と同じでいろいろなことでストレスを感じます。そして当然ストレスが高まると重苦しくなります。そのためストレスのある行動はできる限り避けるようになっています。

犬は目を合わすと敵意を示し威嚇体制をとる必要がありストレスがたまるので、長く目を合わさずすぐにそらします。

犬が目を合わせないときの対処法

なぜ犬は目を合わせないの?犬が目を合わせない理由と対処法を紹介
※画像はイメージです
紹介したようにいくつもの理由で犬は目を合わせないという行動をとりますが、それらの大部分の根底にはストレスをきらうところがあります。だから目を合わせないときでも刺激して暴走することがないようにしなければなりません。

刺激する可能性が下がるコツをを紹介しますので、不慣れな犬と接触するときにはかならず気に留めておいてください。

犬が目を合わせないときの対処法1:顔を向けない

畏怖が目を合わせないからと言って必ず服従しているわけではありません。もしかするとストレス解消で目をはずしているのかもしれません。そうであれば新たにストレスを感じて攻撃することもあるので、目を合わせないほうがいいでしょう。

だから、なれない犬に近づいくときは顔を向けないようにしましょう。そうすればこちらが目を合わしていると勘違いして向かってこられることはありません。

犬が目を合わせないときの対処法2:ゆっくりと近づく

もうひとつのはゆっくりと近づいて驚かせないことです。

犬は速い動きに反射的に反応する習性があるので、急に近づいたり手を出したりすると、飛びつかれたり、ひどいときは噛みつかれることさえあり得ます。だから近づくときはゆっくりとした動きを心がけ、大きな声も出さないようにして驚かせないようにしましょう。

犬の愛情表現5選

なぜ犬は目を合わせないの?犬が目を合わせない理由と対処法を紹介
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飼い主さんはいろいろな形で愛情を注いでワンちゃんの世話をしますが、ワンちゃんも一生懸命に飼い主さんへの愛情をしぐさでアピールします。ここでは犬が愛情を示す代表的な5つの行動とその意味を紹介しますので、ワンちゃんの親愛ぶりを確認してみてください。

犬の愛情表現1:しっぽを振る

犬のしっぽはもっとも感情が現れるところです。そのためしっぽを振るシチュエーションはいくつもありますが、共通して言えることは喜びに関わるということです。愛情表現としてしっぽを振る場合、飼い主さんのことが大好きということを示します。

だから玄関でしっぽを振るのは、外出から大好きな飼い主さんが帰ってきてうれしいということです。

犬の愛情表現2:笑顔をみせる

犬が怒っている顔は見た目にわかりやすいですが、笑っている顔はどうでしょう。飼い主さんと一緒にいるのが嬉しく、幸せなときに、自然と幸福感から目を細め、舌を出す笑顔の表情になります。

瞳を輝かせ見つめられたときは、同じように幸せな気持ちで見つめ返してあげてください。

犬の愛情表現3:スリスリする

犬が顔や手に頭や鼻先をコツコツと当てたり、足元へすり寄ってきたりするときは、大好きな飼い主さんにかまってほしいというサインを送っています。この甘え行動もしっかりとした信頼関係のある相手にしか見せません。話すことのできない犬にとっては精いっぱいの表現なので、気が付いたときは必ず撫でてあげたり優しい対応を取りましょう。

犬の愛情表現4:仰向けでお腹を見せる

攻撃にとても弱いお腹をわざと見せて愛情を示すことがあります。危険にさらされ降伏を示すのと違い、リスクの高い弱い部分をわざわざ見せるのですから、当然絶体の信用がある相手だけに見せる行動です。

具体的には、悪さをして叱られそうなときに謝罪をアピールしたり、戯れ遊んでいるときにこのポーズで心からの信頼と服従をアピールすることがあります。この行動で自分への敬愛ぶりをはかってみてはどうですか。

犬の愛情表現5:顔をなめる

犬は相手に自分の愛情を伝えるために相手の顔や口まわりを舐めます。幼いときに母親との間でとっていたコミュニケーションの記憶が影響しての行動と思われます。

飼い主さんが帰ってきたときのように、普通はうれしいときに大好きだということをこれで合わせて示しますが、感情の高ぶりがないときでもすることはあります。どんなときにするか確認してみてはどうでしょう。

上下関係がはっきりしていると犬が目を合わせない場合がある

なぜ犬は目を合わせないの?犬が目を合わせない理由と対処法を紹介
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もともと犬にとって目を合わせるのは喧嘩の合図です。そして無意味に争わないための対策が自分より上の相手には目を合わせないことです。

そういう意味で飼い主さんとの間にしっかりとした主従関係が出来上がっていれば目を合わせません。そして信頼できるリーダーであれば、いつも状況を把握し不安や緊張の種を適切に対応してくれるので、ほかのサインとしても目を合わす必要がありません。
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