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うさぎに最適なケージの大きさとは?ケージ12選

更新日:2024年04月22日

日本でも大の小動物のうさぎ、マンションやアパートでも気軽に飼えるペットとして、絶大なを誇っています。うさぎを初めて飼うという人も、久々に飼うという人も、まずはケージ選びが肝心となってきます。今回はそんなうさぎのケージをポイント別にご紹介します。

うさぎに最適なケージの大きさとは?ケージ12選
イタリア製のうさぎ用ケージです。横幅が95cmとかなり大きさなので、大型種のうさぎでもゆったりと過ごせます。ただし、高さが46cmなのでよく立ち上がるうさぎには窮屈に感じる場合があります。

ロップイヤーやアンゴラウサギなどのやや大型のうさぎにです。また、すのこはついていないため、別で購入した木製すのこを入れるか、おがくずや牧草などを敷いて対応しましょう。
商品名ファープラスト ウサギ用ケージセット ラビット100
大きさ95×57×46cm
重さ5.1kg
価格¥13,712
ケージのタイプ前面扉式 すのこ無し

9:アイリスオーヤマ ラビットケージ パステルグリーン

商品名アイリスオーヤマ ラビットケージ パステルグリーン
大きさ61.2×45.2×42.5cm
重さ5.2kg
価格\4,413
ケージのタイプ組み立て式 木製すのこタイプ

10:アドメイト ラパン ノワール 掃除のしやすい広々ケージ

『ノワール』は洗って繰り返し使える樹脂製のすのこがついています。珍しい黒色のすのこなので、排泄物が目立ちません。

キャスター付きで高さがあるので、よく立ち上がるうさぎやロップイヤーやアンゴラウサギなどの大きめのうさぎでも余裕があります。

正面扉がスロープ代わりになり、うさぎもケージから楽に出入りできます。適応体重は4kgまで。
商品名アドメイト ラパン 掃除のしやすい広々ケージ ノワール うさぎ用
大きさ22×82.5×54.5cm
重さ9.5kg
価格\10,764
ケージのタイプ引き出し式 樹脂すのこタイプ

11:Kerbl ラビットハウス アルフレッド Rodent House ALFRED

ドイツのペット用品メーカーから発売している野外用うさぎケージ(小屋)。下部が引き出し式になっている上、屋根部分も開けられるので掃除がしやすいのが特徴です。

野外でうさぎを飼育するのであれば、こういったシンプルなものが安全性が高くです。内部はやや狭くなっているので、ネザーランドドワーフなどの小型のうさぎに向いているでしょう。
商品名【ドイツKerbl】ラビットハウス フレッド
大きさ100x45x62cm
重さ-kg
価格\14,800
ケージのタイプ引き出し式 すのこ無し

12:KARLIE ビットケージ スモールアニマルハウス サンシャインコテージ

かなりの大型タイプ。ドイツ製なので細かい部分の造りも丈夫です。2階のケージ部分は床が引き出し式になっているので、清潔に使えます。

防水加工がされた木材ですが、こまめにメンテナンスや掃除をする必要はもちろんあります。また、木材のため、うさぎが柱などを齧る場合もあるので、そのあたりのことにも注意が必要になります。
商品名うさぎ小屋 ラビットケージ スモールアニマルハウス サンシャインコテージ
大きさ155X53X70cm
重さ-kg
価格\40,763
ケージのタイプ引き出し式 すのこ無し

うさぎのケージの選ぶポイント

ケージの大きさのほかにも、トイレの大きさやケージの高さ、ケージのタイプなど、気を付けるべきポイントはまだまだあります。うさぎが快適に暮らしていけるように、これからそのポイントをご紹介します。
次のページ:うさぎの大きさに合ったケージを選んで正しくお世話しよう

初回公開日:2019年08月26日

記載されている内容は2019年08月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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