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ヒョウ柄の猫にはどんな種類がある?代表的なベンガルの特徴も紹介

更新日:2023年09月13日

ペットとして定番の猫の中でも、特に人気が高まっているのがヒョウ柄の猫ですが、様々な種類があることをご存じでしょうか。この記事ではヒョウ柄の猫の種類やベンガルの生態について紹介しています。ベンガルをはじめヒョウ柄の猫に興味のある方はぜひこの記事をご覧ください。

ヒョウ柄の猫にはどんな種類がある?代表的なベンガルの特徴も紹介

性格の傾向

ベンガルはヒョウ柄の見た目のせいでクールな印象を持たれることも多いですが、元はイエネコの血が入っていることもあり、実は人懐っこく穏やかな性格をしています。甘えん坊でおしゃべり好きな一面もあります。

また、ベンガルは賢いためしつけもしやすい猫です。一方で環境の変化に対して神経質な一面もあるため、ベンガルがストレスを溜めないような環境を作ってあげることが大切です。

ベンガルヤマネコの血が入っていることもあり、非常に活発な部分もあります。遊ぶことが大好きで運動量も多いです。さらに、猫には珍しく水好きのため水遊びをすることもあります。

寿命の目安

ベンガルの寿命は、平均的な猫と同じくらいです。一般的な猫の平均寿命は14.2歳ですが、ベンガルの寿命もおよそ12~15歳と言われています。

ただし、環境や体調管理に気をつけてあげることで、平均寿命よりも長く生きることができます。

ベンガルの毛色の種類



ベンガルの魅力の一つであるヒョウ柄をより引き立たせているのは、体の毛色です。

ベンガルの毛色は、交配により様々な色合いが生まれました。メジャーなブラウン系だけではなく、ペットショップなどでは滅多に出会えない貴重なブラック系も存在します。

ここでは、ベンガルの様々な毛色を紹介しましょう。

ブラウン系

ベンガルの毛色として最も一般的な色はブラウン系で、ペットショップで目にする機会も多い毛色です。ブラウン系は、鮮やかな毛色とヒョウ柄模様のバランスが美しいのが人気の理由です。

なお、ブラウン系といっても、小麦色系の淡い色合いから、オレンジ系の濃い色合いまで様々な種類が存在します。

スノー系

スノー系は、白ベースに茶系のヒョウ柄模様が入っています。他の毛色と比べ、柔らかな印象が強いです。また、見た目がユキヒョウに似ていることから「スノーベンガル」とも言われています。

珍しい色合いのため流通も少なく、ペットショップで見る機会は少ない種類です。

シルバー(スモーク)

シルバーの毛色は、銀色のクリアな色合いにヒョウ柄がはっきりと見えるため、人気が高い種類です。銀色に輝く毛色に気品を感じるという声も多くあります。

このシルバー系のベンガルは、アメリカンショートヘアの遺伝子から生まれました。近年カラーの公認を受けた新しい種類です。

ブラック系

ブラック系の毛色は、黒色にうっすらとヒョウ柄模様が見えるのが魅力です。黒色の毛色でも、ヒョウ柄が見える種類から、光に照らされないと模様が見えない種類まで様々です。また、クロヒョウに見えることもあり「ブラックベンガル」とも呼ばれています。

ブラック系のベンガルは、突然変異を起こし、体に色をつけるメラニンの要素が多い状態で生まれた猫です。突然変異ではあるものの、健康上に問題はありません。しかし、希少な種類のためペットショップにあがってくることは少ないでしょう。

ブルー系

グレーが青みがかっていて、透けたように見える色合いが人気の毛色です。ブルー系の毛色の場合、ヒョウ柄模様は黒色やグレー系の色が多く、全体的に淡い印象の色合いになります。人気の種類ではあるものの、ブルーの毛色はまだ公認されていません。

なお、ブルー系の毛色のベンガルは、他の毛色に比べて毛質が柔らかいと言われています。

ベンガルの模様のタイプ



ベンガルの大きな魅力であるヒョウ柄も、毛色と同様に様々な種類が存在します。この模様の違いによって見た目の全体的な印象も変わるほど、ベンガルにとって重要な要素になります。

ここからは、ベンガルのヒョウ柄模様の種類をご紹介します。

ロゼット

ロゼットは、2つ以上の色からヒョウ柄模様が作り出されたタイプです。

ヒョウ柄の濃淡には様々なタイプがあります。例えば、柄の中心部が淡い色で外側になるにつれ濃い色になっている「ドーナツ」というタイプは、模様の見た目が美しいということからロゼットの柄の中でも特に人気があります。

他にも、輪の中心部が薄く、輪がきれいに繋がっていない模様のパターンや、三日月形のタイプなど様々なタイプが存在します。
次のページ:ベンガルの飼育方法

初回公開日:2022年12月01日

記載されている内容は2022年12月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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