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猫用こたつは必要か?普通のこたつを使う時の注意点|猫用こたつ5選

更新日:2020年09月22日

猫はこたつが大好きですが、実は人間用こたつを猫が使うことはとても危ないことがたくさんあります。猫が人間用こたつを使うリスクを解説し、後半では、猫用こたつの素晴らしさについて解説していきます。猫用こたつの商品も紹介しておりますので、ぜひみてください。

猫用こたつは必要か?普通のこたつを使う時の注意点|猫用こたつ5選

猫とこたつの相性は?

猫はこたつで丸くなるという歌があるように、冬になると猫がこたつに入って寝ている光景をよく見ます。1日のほとんどをこたつの中で過ごすという猫も多いのではないでしょうか。

ところで、猫とこたつの相性はいかがなのでしょうか。

猫がこたつを使うことにはリスクがあります。今回は、それを知り、今後のために学んでいきましょう。

なぜ猫はこたつが好きなのか

猫がこたつが好きなのは、「狭い・暗い・温かい」からです。よく猫は、囲われて狭い場所が好きと言われています。

空のダンボールを置いているとすぐ入ってしまうのも、上記の囲われている、狭いという条件に合致しているからです。

また、猫は汗腺が少なく、温度調整は基本的に、寒いなら温かい場所に行く、暑いときは涼しい場所に行くというスタイルです。冬は寒いので、温かいところを求めてこたつにいきます。

猫用こたつは必要か?

近年、猫用こたつというものが販売されています。

まだ、買ったことないという方や買って試してみたいけど、家にこたつあるからいいかな、と感じている方へ猫用こたつの必要性について説明していきます。

また、猫用こたつはいらないと決めている人も、猫は人間用のこたつを使うことはリスクがいくつかありますので、まずは下記を読んで判断してみてください。

愛猫が安心安全にそして健やかに生活できるよう猫用こたつの大切さについて解説していきます。

普通のこたつに猫が入るリスク

こたつはそもそも人間用に作られた商品です。また、人間でもこたつで寝るのは良くないと言われています。

理由は、体温より温度が高い場所に長時間居ると、汗をかき脱水症状を起こします。またそれに伴い、のどや鼻が乾燥して、風を引きやすくなるからです。

人間が寝るだけでも危ないと言われているこたつですが、猫は頭からつま先まですっぽり入って寝ている猫はもっと危ないです。

普通のこたつに猫が入るリスク

  1. 普通のこたつに猫が入るリスク1:熱中症
  2. 普通のこたつに猫が入るリスク2:低温やけど
  3. 普通のこたつに猫が入るリスク3:踏んでしまう
  4. 普通のこたつに猫が入るリスク4:ケーブルを噛む
  5. 普通のこたつに猫が入るリスク5:おしっこをする
  6. 普通のこたつに猫が入るリスク6:掘りごたつの場合のCO中毒

普通のこたつに猫が入るリスク1:熱中症

1つ目は熱中症になるリスクについてです。人間用のこたつは、一般的に「弱から強」の温度調整ができます。

こたつに一度頭から爪先まで入ってみるとよく実感できますが、こたつの中は結構熱く、息苦しいです。

猫は厚い被毛に覆われていて、皮膚まで伝わる温度感覚が鈍いため、こたつに入っても平気と言われています。

鈍い分、ずっとこたつに入っていることが可能となり、熱中症を引き起こす可能性が高いです。また、家庭により温度調整に差があります。強めに設定している家庭は特に注意が必要です。

普通のこたつに猫が入るリスク2:低温やけど

こたつは猫にとっても人間にとってもぽかぽかと暖かく気持ち良いです。ついつい長く入ってしまいがちですが、低温やけどになる可能性があります。

カイロや湯たんぽを想像すると分かりやすいですが、低温やけどとは、じわじわと皮膚の内部にダメージが及ぶことです。

高温やけどと違い、低温やけどは低温のため、気づきにくいと言われておりますが、見た目とは裏腹に重症なもので、皮膚の深部までやれれてしまいます。

人間用こたつは、低温やけどになりやすい条件が揃っているので、人間も猫も使用する際は注意して行いたいです。

普通のこたつに猫が入るリスク3:踏んでしまう

こたつに猫が入っていると知らずに、猫を蹴ってしまったり、踏んでしまった経験はありますか?

意外と猫は「こたつの中で丸くなる」とは反対に気持ちよく、伸び伸びと仰向けになったり、またはこたつのど真ん中で寝ていることがあります。

意図的ではありませんが、猫が気持ちよく寝ている最中に蹴ってしまう、踏んでしまうのは猫にとってはストレスになります。

また、踏んでしまって猫が痛い思いをしないように、こたつに入るときは、一旦中を確認する必要があります。

普通のこたつに猫が入るリスク4:ケーブルを噛む

こたつのケーブルを噛んでしまうことです。ケーブルを噛むことが多いと、導線部分がむき出しになっていまい猫に感電するおそれがあります。

また、コードがボロボロになってこたつが使えなくなる可能性や最悪の場合火事になる可能性も十分にあるので、ケーブル対策はしっかりと行いたいです。

ケーブルを噛んでしまう理由としては、歯がかゆい、または、本来持っている狩猟本能からくるなどの理由があります。
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初回公開日:2019年08月09日

記載されている内容は2019年08月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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