Search

検索したいワードを入力してください

猫が起こしに来る理由6つとは?阻止する方法を5つも徹底解説!

更新日:2020年09月23日

猫が朝早くに起こしに来るので、寝不足の日が続いている、という飼い主も多いのではないでしょうか。そこでここでは、猫が朝早くに飼い主を起こしに来る理由と、その対策方法を説明いたします。愛猫と気持ちよく過ごすために、ぜひ参考にしてくださいね。

猫が起こしに来る理由6つとは?阻止する方法を5つも徹底解説!

猫が朝起こしに来る6つの理由とは?

朝早くに起こしに来る愛猫。猫は可愛いけど、毎朝だと飼い主は寝不足になってしまいます。そこでここでは、どうして猫たちが朝早くに飼い主を起こしに来るのか、その理由を6つ説明いたします。

猫が朝起こしに来る理由

  • お腹が減った
  • トイレ掃除を待っている
  • テンションが高く遊びたい
  • 甘えたい
  • 「薄暮行動性」によるもの
  • 老猫で時間感覚が狂っている

猫が朝起こしに来る理由1:お腹が減った

猫は、朝早くから活発に動き始める動物です。早起きの猫たちは、夜ご飯から時間がたっているので、とてもお腹がすいています。

飼い主のことをご飯をくれる人とちゃんと分かっているので、お腹をすかせた猫は早く起きてと言わんばかりに飼い主を起こしに来ます。特に猫は賢い動物なので、いつもご飯をくれる飼い主を真っ先に起こしに来るでしょう。

猫が朝起こしに来る理由2:トイレ掃除を待っている

猫は、とてもきれい好きな動物です。猫は、うんちやおしっこで汚れているトイレを使おうとはしません。まずトイレをきれいにしてもらおうと飼い主を起こしに来ます。

飼い主がトイレをきれいに掃除してくれた後は、トイレがちゃんときれいになっていることを知っています。集合住宅ではペットの臭いも気になりますから、いつもトイレはきれいに保つように心がけましょう。

猫が朝起こしに来る理由3:テンションが高く遊びたい

朝は、猫が元気いっぱいに動く時間帯でテンションが高いので、家の中をぐるぐると動き回り、まるで家の中は運動会のような状態になります。

特に子猫の遊びは、狩りを行っているような遊びに似ています。そのうちに遊び仲間を求めて飼い主を起こしに来ます。

朝早くに猫が家の中をバタバタと動くと、ご近所への物音が気になるので、この機会に飼い主も猫に合わせて早起き生活に変えてみるのはどうでしょうか。

猫が朝起こしに来る理由4:甘えたい

猫が、飼い主を起こしに来る一番の理由は、「甘えたい」という気持ちが一番大きいでしょう。早くに去勢、避妊手術をした猫は、いつまでも子猫のように振舞うことが多々あります。

猫は、飼い主のことをお母さんとして認識しいつまでも甘えてきます。特に小さい猫は、飼い主に甘えたくて朝起こしに来ます。

甘えたくてすりすり寄ってくる猫は、飼い主からみたら可愛くてしょうがない存在です。

猫が朝起こしに来る理由5:「薄暮行動性」によるもの

猫は、歴史的に薄暗くなった夕方や明け方に狩りを行ってきました。その行動様式が今でも残っており、猫は夕方や明け方の時間帯に活発になります。この行動を「薄暮行動性」といいます。

猫が、薄暗い明け方に活発になり飼い主を起こしに来るのは、自然なことです。どうしても気分が盛り上がってきますので、飼い主は、少し早起きして遊んであげることも大事になってきます。

猫が朝起こしに来る理由6:老猫で時間感覚が狂っている

高齢の猫は人間と同じように、認知症の症状が出る猫もいます。猫は長い間、人間と一緒に暮らしてきたので、人間と同じように夜に寝ることが多くなってきました。

しかし、猫は認知症が出ると朝晩の区別がつかなくなり、明け方に大きな声で泣いて飼い主を起こしに来ることがあります。

この場合は、飼い主だけで対処するのは難しいので、かかりつけの動物病院に相談することも考えましょう。

可愛い?迷惑?猫が起こしに来る方法5つ

猫は、どうやって飼い主を起こしに来るのでしょう。対策を考えるためにも、その方法を知ることは大事です。ここでは、猫が飼い主を起こしに来る方法を5つ紹介いたします。

猫が起こしに来る方法

  • すり寄って甘えてくる
  • ダイナミックに上に乗ったり跳ねたりする
  • 猫パンチや猫ビンタをする
  • 舐めたり噛んだりする
  • 近くのものを落とす

猫が起こしに来る方法1:すり寄って甘えてくる

猫が、すり寄って甘えてくるのは、よく見られる光景です。これは擦りつけ行動といわれ、猫同士が自分のホルモンを擦り付けてコミュニケーションをとる一つの行動です。

猫が、人間にすり寄って甘えるのは、飼い主に甘えたい気持ちや信頼の気持ちをあらわしています。猫は、甘えたいという気持ちから、朝早くから飼い主のところにきて起こしに来るのでしょう。

猫が起こしに来る方法2:ダイナミックに上に乗ったり跳ねたり

猫は、飼い主の上にダイナミックに乗ったり跳ねたりして起こしに来ます。いつまでたっても飼い主が起きてくれないと、早く早くと猫もダイナミックな動きになりがちです。

いつも猫の言うとおりにしていると、猫は賢いので、騒げば飼い主は言うことを聞いてくれると勘違いしてしまいます。そのため、猫の行動もどんどんエスカレートするので、飼い主は毅然とした態度をとるように努めましょう。

猫が起こしに来る方法3:猫パンチや猫ビンタ

猫は、興味がある対象に猫パンチします。ほとんどの場合は、力も弱く爪をひっこめた猫パンチですが、興奮してくると力が強くなり爪も出てきます。

飼い主は、一つや二つ、引っかき傷をつけられた覚えがあるのではないでしょうか。

猫パンチや猫ビンタは、イライラした気持ちをあらわし、飼い主が起きないと気持ちが高ぶって猫パンチや猫ビンタをします。

寝ている飼い主からみたらたまったものではありませんが、猫のイライラを鎮めことが大事になります。

猫が起こしに来る方法4:舐めたり噛んだり

猫は、母猫や兄弟の猫たち一緒に遊ぶとき、お互いを舐めたり噛んだりします。

猫どうしのコミュニケーションの一つで、お互いに噛んだり舐めたりしながら、成長の過程でお互いに傷つけないように力加減を学びます。

猫は、飼い主を起こしに来るときに舐めたり噛んだりしますが、それもコミュニケーションの一つです。飼い主に甘えたい、遊んでという気持ちのあらわれです。

猫が起こしに来る方法5:近くのものを落とす

猫は、好奇心からものを落とすことがよくあります。また何か落としたときに、飼い主がかけつけて来てくれたことを覚えているので、飼い主の気引くためにものを落とすことがあります。

猫がものを落として飼い主を起こしに来るのは、ものが落ちれば飼い主が起きてきてくれるだとうと知っているからです。猫が落とすものがないように、整理整頓を心がけましょう。

可愛いけど困る!起こしに来るのを阻止する5つの方法とは?

猫が、どうして飼い主を起こしに来るのか理解できたのではないでしょうか。ここでは、どうやって猫が起こしに来るのを阻止するか、その対策方法を5つ説明いたします。寝不足解消にぜひ参考にしてください。

起こしに来るのを阻止する方法1:無視を決め込む

猫が起こしに来ても無視をして起きないとうのは、一番シンプルですが、効果的な方法です。いつも猫の言うとおりにしていると、猫はなんでも聞いてくれると勘違いします。

飼い主は、猫がどう騒いでも無視して起きないと強い態度で接しましょう。飼い主は、頑とした態度を貫き通すことが大事になります。時間はかかりますが、効果的な方法です。

起こしに来るのを阻止する方法2:食事時間を決めておく

猫の食事時間を決めるというのも、有効な方法の一つです。猫の食事時間を決めたら、食事時間以外はあげないようにしましょう。

朝は、猫が活発になってお腹がすく時間なので、夜に2回ご飯をあげるというのもいい方法です。

寝る前にご飯をあげれば、朝早くにお腹がすくという状態をふせぐことができます。猫が朝、飼い主をご飯のために起こしに来ることも少なくなります。

起こしに来るのを阻止する方法3:寝る前によく遊ぶ

寝る前に猫とたっぷり遊んであげるのもいい方法でしょう。猫は朝、どうしても生態的に活発になってしまうので、寝る前にたっぷり遊んで疲れさせると、夜よく寝てくれます。

猫は、人間と一緒に生活していく上で人間の生活様式を身につけてきたので、夜によく寝るという猫も多いことでしょう。ご近所迷惑にならない程度に、15分ぐらいたっぷりと遊んであげてください。

起こしに来るのを阻止する方法4:トイレを複数個用意する

トイレの数は、「猫の数+1」が理想的と言われています。1匹であれば2個用意しましょう。猫はきれい好きな動物なので、きたないトイレを使いたがりません。

猫が朝、きれいなトイレを使えるようにしておけば、朝早くに飼い主を起こしに来ることも少なくなるでしょう。匂い対策にもなるので、ぜひこの方法を取り入れてみてください。

起こしに来るのを阻止する方法5:遊び仲間になれる猫を複数飼う

猫が遊びたい時に遊べる仲間がいれば、朝、飼い主を起こしに来ることも少なくなります。猫は仲間同士でよく遊ぶので、飼い主と遊びたいという欲求は低くなります。

猫が複数いると仲間同士で遊ぶので、飼い主を起こしに来ることは少なくなりますが、動きが活発になり興奮すると大運動会になります。

結局、物音で飼い主も目覚めるということがありますが、その点は大目にみてあげましょう。

猫が起こしに来る理由を知って適切に対処しよう

猫が、朝早くに飼い主を起こしに来るのには、いろいろな理由が考えられます。自分の欲求を満たすためだったり本能だったり、猫によって理由が異なります。

自分の飼い猫はどういう理由で起こしに来るのかを考えると、猫が起こしに来るのを阻止する対策もとれるのではないでしょうか。

ぜひこの記事を参考にして、できることから試してみてください。猫は大事な家族の一員です。いい関係を築けるように努力していきましょう。

初回公開日:2019年07月31日

記載されている内容は2019年07月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related