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猫が涙目になっている理由とは?涙目になっている時の対処法

更新日:2020年09月23日

猫が涙目になっていると心配になりますが、あくびやくしゃみなど生理現象で起こるものは心配ありません。しかし目の怪我などの場合には悪化させないように、エリザベスカーラをつけたり、目薬をさしたり早期に対処するようにしましょう。

猫が涙目になっている理由とは?涙目になっている時の対処法

猫が涙目な理由

涙があることは眼球を保護するために重要です。普通の状態なら目からあふれることはありません。しかし猫の目から涙があふれ涙目になってしまうこともあります。

猫が涙目になる原因にはどんなことがあるのでしょう。

猫が涙目な理由

  • あくび・くしゃみ
  • 目への刺激
  • 目の怪我

猫が涙目な理由1:あくび・くしゃみ

人間と同じように猫もあくびやくしゃみをすると涙目になることがあります。これは体にとって自然なことで心配することではありません。

猫があくびやくしゃみをした後に目を観察してみると涙が出ていることがあります。ですから、涙目だから心配と考えすぎずによく猫の行動を観察して見てください。

では、あくびをするとどうして涙が出るのかということですが、あくびをするときに口を大きく開け目を閉じ顔の筋肉が強く伸び縮みをするためです。このとき涙腺が刺激されて自然と涙が出てしまいます。

猫が涙目な理由2:目への刺激

猫の涙目の理由として考えられることに、目への刺激も考えられます。

これも人間と同じで、目にゴミなどが入ると、異物を外へ流そうと涙の分泌量を増やします。

目を保護しようとして起こる生理現象によるものですから、すぐに涙がおさまり目をつぶり続ける、まばたきが多いなどの異常がなければ特に心配する必要はありません。

ただ目にゴミが入ったままで取れず、目をつぶり続けるやまばたきが多いような気がするなど目に異常が見られる場合には動物病院に連れていくなどすることを考えるようにしましょう。

猫が涙目な理由3:目の怪我

猫が涙目になる理由として考えられることに、目の怪我もあります。

猫はほかの猫とじゃれあったり、けんかしたりすることがあります。その時に目を怪我して涙目になってしまうことも考えられます。また異物が目に入って目が傷つき怪我をすることもあり、この時にも涙目になることがあります。

目の怪我で角膜に問題が起こり涙目になっている場合、目を痛がったり目ヤニで目の周りが汚れてしまうなどほかの症状が出てくることがあります。

目の怪我による涙目は目の見え方にも関係してくることです。しっかり見極めてあげる必要があります。

猫が涙目になっていた時の対処法

生理現象や自然現象による涙目は心配ないことがわかりました。では、生理現象などではない涙目が起きた場合にはどう対処したらいいのでしょう。

ここからは猫が涙目になったときの対処法を紹介します。

猫が涙目になっていた時の対処法1:早期受診

猫が涙目になった場合の対処法としてまず動物病院を早期受診することをします。

動物病院を受診しなければならないほどの涙目であれば、黄色や緑色の粘り気のある目やにが出ている場合もあります。目の見え方にも関係してくるので、できるだけ早めに受診しましょう。

猫の中には病院が嫌いで連れていくのに苦労する飼い主も多いです。ペットキャリーにすら入ってくれず苦労することもあるので、日ごろからペットキャリーを安心できる場所と認識させ何かあった時に病院に連れていけるよう訓練しておきましょう。

猫が涙目になっていた時の対処法2:エリザベスカラー装着

猫が涙目になった場合、違和感を感じて目を床にこすりつけたり、前脚で引っかいたりすることがあります。目をこすってしまうと人間と同じように傷がついてしまう可能性があります。

眼球が傷ついてしまえば症状が悪化したり、場合によっては目が見えにくくなったりします。目をこすらないようにしたいですたいですが、猫は言い聞かせても聞いてはくれません。

そこでエリザベスカーラをしてあげるようにしましょう。エリザベスカーラで対処すると床にこすることも、前脚で引っかくこともできなくなり、目が傷つかなくなります。

猫が涙目になっていた時の対処法3:目薬をさす

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初回公開日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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