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猫と一緒に新幹線移動!知っていれば必ず役立つマナーと注意点

初回公開日:2019年08月27日

更新日:2019年08月27日

記載されている内容は2019年08月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

引越しや旅行で猫と長距離移動しなければいけない時、猫は新幹線に乗せられるのでしょうか?猫を新幹線に乗せる時役立つマナーと注意点をまとめました。猫が鳴き出した時になだめる方法や、猫の臭い対策、関東・関西主要鉄道路線の猫持ち込み料金や条件もまとめています。

猫と一緒に新幹線移動!知っていれば必ず役立つマナーと注意点

猫は新幹線に乗せることができるのか?

結論からいえば、猫を新幹線に乗せることは可能ですが、そのためにはいくつか注意点があります。

猫の飼い主は、引っ越しや旅行、帰省などで、猫を連れて長距離移動を強いられることがあります。

猫の飼い主は、猫を新幹線に乗せるためにについて注意すればいいのでしょうか?また、移動当日の飼い主は、新幹線で長旅を強いられる猫のために何をどうしてあげればいいのでしょうか?

新幹線への動物持ち込みを可能にするいくつかの注意点と、新幹線という、猫にとっては慣れない環境で、猫をどうなだめてあげればいいかについてご紹介していきます。

猫は新幹線に乗せることができる?

  1. 切符を購入すればOK
  2. ケージかキャリーバッグが必要
  3. 臭い対策が大切

切符を購入すればOK

猫を新幹線に乗せるには、

猫を手回り品として扱う必要があります。手回り品を乗せる費用として、手回り品切符を280円で買えば載せることが可能です。

『手回り品』なので、猫は新幹線側からは手荷物扱いされてしまいますが、日本の法律でもペットはモノ扱いになっているため、仕方のないことでしょう。

猫を手荷物として扱い、手荷物を乗せる料金として手回り切符を280円で買えば、費用面においては猫を乗せることに何の問題もありません。

ケージかキャリーバッグが必要

新幹線に猫を乗せるには、ケージかキャリーバックなどのケースに猫の全身を入れなければいけません。

新幹線の規則を正確に言うと

・ペット専用のケース(キャリーバッグ、キャリーケース、キャリーケージなど)にペットの全身を入れた状態であることが必須
・ケースとペットを合わせた重さが10キロ以内
・ケースの大きさは長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースにいれたもの

となります。

車輪がついたケースの場合は、車輪は計算に入れずに計測されるので、車輪付きのキャリーバッグを選んだ人でも大丈夫です。

また、理由は後述しますが、キャリーバッグの底にペットシーツを平らに固定できないと、新幹線内で飼い主も周囲の利用者も困った事態を引き起こす可能性があるので、布製のリュック型やバック型のソフトキャリーではなく、プラスチックや金属でできたキャリーバックをオススメします。

臭い対策が大切

新幹線での猫の臭い対策は、猫の排泄物・嘔吐物の臭い対策であり、周囲に迷惑をかけないために最も大切なマナーです。

交換用のペットシーツ複数枚、万が一猫の尿が漏れた際に拭く用の雑巾、猫の尿を吸ったペットシーツを密閉できるビニール袋、この3点は最低限用意しておきましょう!

布製のキャリーケージは、底にペットシーツを敷いても歪んで猫の尿が漏れる事があるため使うべきではありません。

また、人間用トイレに近い指定席を取ることや、移動当日の猫の朝食は抜くことも必要です。

猫の尿がしみたペットシーツを交換したい時、新幹線には人間用トイレしかありません。人間用トイレに近い指定席を取るべきです。

また、猫も乗り物に酔うので、気の毒ですが、移動当日の朝食を抜いて、嘔吐を予防すべきです。これは、猫の尿と同じくらいに臭う、猫の便の排泄の予防にもなります。

切符があれば猫も新幹線に乗れる

猫の全身をケース内に入れて、手回り品きっぷを買っていれば、猫も新幹線に乗ることはできます。しかし、猫が入ったケースは、新幹線に乗せられても新幹線の席には乗せられず、飼い主の膝に乗せるか足元に置くことになります。

これは、自由席はだめで指定席ならいいという問題ではなく、新幹線の規則上、ペット用に指定席を購入して利用したり、利用人数以上の指定席を購入して利用したりすることができないためです。グリーン車でも同様です。

猫に限らず、動物の持ち込みは基本的にこうなります。人間用の席があっても、動物の鳴き声がひどくて、周囲に迷惑をかけないよう、ずっとデッキに立って動物入りケースと一緒にいる場合もあります。動物との新幹線の旅は大変です。

ちなみに、大体の新幹線において、進行方向最前列の席の足元がもっとも広いので、足元にキャリーケージを置きやすいです。

鳴きだしたときの解決方法

せまいキャリーバッグに入れられた上、猫にとってまったく知らない場所である新幹線に連れて行かれたら、猫はとても緊張して不安がります。それに加えて、新幹線を使う移動は長時間の移動になることが多いため、猫に負担がかかります。

猫が緊張や負担に耐えきれず大声で鳴き出した場合、猫を鳴きやませるために、飼い主が新幹線の中でできる解決方法をまとめました。

鳴きだしたときの解決方法

  1. 飼い主の匂いを嗅がせる
  2. おやつを与える
  3. お気に入りのおもちゃを入れる

鳴きだしたときの解決方法1:飼い主の匂いを嗅がせる

飼い猫にとって飼い主は母猫のような存在なので、猫は飼い主の匂いだけでも感じ取れればかなり安心します。

猫の鼻先に飼い主の指を差し出して、飼い主の匂いを嗅がせ安心させることが大切です。

また、猫は閉じ込められている不安に加えて、水分不足による不安・不満で鳴くこともあるので、飼い主の指で猫の鼻に水をつけて、猫に鼻を舐めさせて水分補給させましょう。

そして猫が鳴きだしたら、普段から使っている飼い主の匂い付きタオルやおもちゃをケースに入れて落ち着かせることも効果的です!

飼い主と猫の匂いがよくついた、ライナスの毛布に等しいものがあれば最高ですので、ぜひ持っていって下さい。

鳴きだしたときの解決方法2:おやつを与える

上でも書きましたが、猫は朝食を抜いていて空腹です。さらに、せまいキャリーバックで何時間も過ごさせられていて、かなり不満が溜まっています。非常に退屈でもあるでしょう。

それらを解決するため、とびきり美味しいおやつをあげたり、お気に入りのおやつを準備しましょう!猫でも新幹線で酔う可能性があるので、後で嘔吐しないよう少量だけあげるのがおすすめです。

猫にあげるおやつですが、圧倒的おいしさによって猫のストレス解消ができる点から見ても、猫の水分補給ができる点から見ても、それなりに少量である点から見ても、ちゅ~るが一番おすすめできます。

鳴きだしたときの解決方法3:お気に入りのおもちゃを入れる

新幹線に乗車中のキャリーバッグ内の猫は、慣れない環境の中でずっと不安です。せまくて満足に動けませんから、不満もたまりますし、イライラして退屈でしょう。そんな時、

普段からよく使っているお気に入りのおもちゃや小さい頃から親しみのあるおもちゃ、自分の匂いや飼い主の匂いがよくついているおもちゃが近くにあると、たとえ力いっぱい遊べなくとも、猫の不安や不満は和らぎます。

転勤などで、定期的に、しかも突然に長距離移動が必要な引っ越しを強いられる人の中にも、猫を飼っている人はいるでしょう。

引っ越しの度にキャリーバックの中でイライラさせられる猫のためにも、猫を一番落ち着かせてあげられる、猫のお気に入りのおもちゃは何なのか、よく考えてあげたほうがいいでしょう。

猫を乗せるときの料金と注意点

旅行や引っ越し以外でも、やむを得ない理由で、猫を公共交通機関に乗せて長距離移動しなければいけないこともあるでしょう。

関東と関西の主要鉄道路線や主要国内航空会社などについて、猫を乗せる時の料金(手回り品切符の料金やペット用運賃)と、注意点を表にまとめました。
関東の主要鉄道路線ケースのサイズ持ち込み費用と注意点
※費用が書かれていなければペットの運賃は無料
JR(全社共通)長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要
ペットカート(ペットバギー)は、カートも含めた寸法がペットを有料手回り品として持ち込める制限を超えるため利用不可(ケースとカードを分離する場合を除く)。
身体障害者補助犬法に定める盲導犬、介助犬、聴導犬を使用者本人が随伴する場合は除く。
ただし、法に定める表示等を行っている場合に限る。
東京メトロ長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
ペットカートは動物の全身が全部隠れていればそのままの状態で持ち込み可能。
都営地下鉄タテ・ヨコ・高さ合計250cm以内
重さ30kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
りんかい線長さ制限なし
タテ・ヨコ・高さ合計90cmまたは120cm
重さ20kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
ペット用バギーでも持ち手部分とペットが入る部分が分離できれば持ち込み可。
東急電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
小田急電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
京王電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ30kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
ペットカートは全面的に使用不可。
京成電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
新京成電鉄タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
京急電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
東武鉄道長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
西武鉄道長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
猛獣やヘビなどは持ち込めない。
東京都交通局縦・横・高さの合計が100㎝以内
重さ10kg以内のもの 1個
完全な容器に収容されている(頭や手足が出ていない)。
ペットカートについては、大きさが手回り品の条件を満たしていないので不可。
ペット用スリングはふた付きのものでも不可。
乗車中は容器を開けてはならない(動物が苦手な人、体質的に動物の毛などがだめな人のため)。
関東鉄道長さ70cm以内で、縦、横、高さの合計が90cm程度の容器に入れる
重さは、 容器に入れて10kg以内のもの
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要。
他のお客様に危害および迷惑をかける恐れがないこと。
秩父鉄道長さ70cm以内で、縦・横・高さの合計が90cm程度の容器に入れること
重さは、容器に入れて10kgまでのもの
ほかの利用者に危害および迷惑をかけるおそれのないもの。
※駅や車内では容器から出してはいけない。
関西の主要鉄道路線ケースのサイズ持ち込み費用と注意点
※費用が書かれていなければペットの運賃は無料
大阪市営地下鉄(大阪市交通局)規定なしペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れたうえ、体毛などの飛散を防ぎ、他の利用者から姿が見えないよう、容器を布で覆うなどの対応が必要。
近畿日本鉄道長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要。
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
猛獣やヘビなどは持ち込めない。
南海電鉄長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要。
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
猛獣やヘビなどは持ち込めない。
京阪電車長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要。
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
猛獣やヘビなどは持ち込めない。
阪急電車長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
手回り品切符1枚280円につきペット2頭まで乗車可能。
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
阪神電車長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符1枚280円必要。
ペット用キャリーバッグ等の持ち運びに適当な蓋が出来る容器に入れること。
他の利用者に危害および迷惑をかけるおそれがないこと。
北大阪急行電鉄縦、横、高さの合計が250cm以内のもの
長さが200cm以内のもの
重量が30kg以内のもの
1人に付き2つまで持込可能
※ペットと言うより、手回り品全般の条件
ペット用キャリーバッグや専用ケージ、鳥籠等、持ち運びに適当な蓋ができる容器に入れる。
周りからから姿が見えない(全身が入り、顔や姿が出ない)容器に入れる。
適した容器の使用の有無に関わらず、体毛等の飛散、臭いや鳴き声等が他の利用者の迷惑になると判断した場合は、乗車不可のことがある。
混雑する車内においては、ペットを含め手回り品・荷物等の取扱いに配慮する。
座席を使用する際はひざ上に抱えるなど等、ゆずりあって使用する。
泉北高速鉄道長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符280円必要。
ケージに入れた状態で動物の全身が全部隠れるものであれば乗車可能。
ケージは動物の全身が隠れる状態で制限内の大きさあれば、かばんでも持ち込み可能。
ペットカートはそのままの状態での持ち込みは不可。
※骨組みとバッグを分解し、バッグ部分が制限内の大きさであれば持ち込み可能。
山陽電気鉄道長さ70cm以内
タテ・ヨコ・高さの合計90cm程度
重さ10kg以内
ペット1頭に付き手回り品切符280円必要。
危険品および他の利用者に危害を及ぼす恐れがあるものは持ち込み不可。
不潔または臭気のため、他の利用者に迷惑をかける恐れがあるものは持ち込み不可。
車両を破損する恐れがあるものは持ち込み不可。
神戸高速鉄道乗車不可。身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)に定義する身体障害者補助犬又はこれに準ずるもので交通事業管理者が認めたもの及び愛がん用小鳥等で容器に入れたものは乗車可能。
バスケースのサイズなど持ち込み費用と注意点
※費用が書かれていなければペットの運賃は無料
路線バス特に指定はないバス会社もあるが、10kg以上でタテヨコ長さの合計が1m以上だと断られる場合が多いペット専用ケースに入っていても、体の一部を出している場合不可。
ペットカートを使用している場合も不可。
混雑時はキャリーバッグ入りでも不可の場合あり。
鳴き声や臭いがひどい場合も断られる可能性あり。
深夜高速バス原則的にペット持ち込み不可ペット連れ使用は不可能と考えるべき。
貸切観光バス指定されていないことが多いが、概ね路線バスに準じると考えられるペットが車内に飛び出した時、特に汚れていなくとも毛の飛び散りなどを理由にクリーニング費用を請求される恐れがある。
飛行機(主要国内線)ケースのサイズ持ち込み費用と注意点
※費用が書かれていなければペットの運賃は無料
全日本空輸株式会社(ANA)
※エアバスA320のみ貨物室の制限でペットを連れて行くことは不可能
サイズに特に制限はない
それよりも強固なプラスチック製容器か、金属製容器か、補強を施してあって、蓋がしっかり閉められる容器であることが必要
布製のキャリーバックや厚紙、ダンボールなどでつくられたものは不可
車輪付きの場合は、車輪の取り外しが可能なもの、もしくは車輪が固定できるものなら可
通気性があるケースでペットが立ったり座ったり寝転んだりできる広さがあるケースであることも重視される
ペット料金は6,000円(※ 一部路線は4,000円)。
ケージの底にはペットシーツを敷かなくてはいけない。
水分補給のための容器は揺れても水があふれないものを飼い主自身が取り付けなくてはいけない。
5月1日から10月31日の期間にペットを乗せる際は、外気温の影響を受けやすい日中の時間帯は避けるよう注意喚起されている。
動物輸送申告書を2枚書いて受付に1枚提出が必要。
日本航空株式会社(JAL)飼い主が動物を入れる適切なケースが用意できない場合、JALは猫用にSサイズのペットクレート(しっかりしたプラスチック製のキャリーケージのようなケース)を貸し出してくれるが、これが幅43cm×高さ40cm×奥行54cmなので、これくらいまでのサイズなら持込可能と考えられる
犬の持ち込みによる使用が想定されているペットクレートではあるが、JALはXLサイズの幅63cm×高さ67cm×奥行90cmまでのペットクレートも貸し出しているため、大柄な猫が使用できる可能性もある
ペットクレート1個(1頭)1区間あたり3,000円~6,000円。
路線により料金が異なる。
貨物室で過ごさせることになるためストレス緩和・水分補給・体温調節に注意が必要。
乗り降ろしの際は外気にさらされるので夏冬は注意が必要。
『ペットのお預けに関する確認書』を書いて受付に提出する必要がある。
スカイマークエアラインズ51cm×69cm×48cm以上のケージは不可ペット料金一律5000円(1区間1ケージにつき)。
事前に同意書提出が必要。

猫と行く新幹線の旅を楽しもう

猫との新幹線での長距離移動は、本当にたくさんの準備と周囲への配慮が必要で、飼い主はとても大変です。猫の方も、知らない場所でキャリーバッグの中に長時間閉じ込められて、不安でイライラして退屈でしょう。

猫に限らず、新幹線にペットを乗せる長旅は本当に苦労しますが、旅先の素晴らしい景色や空気は、飼い主にもペットにも、きっと移動の苦労以上の素晴らしさをもたらしてくれます。

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