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犬と水遊びをする時の注意点とは?水遊びを楽しめるスポットを紹介

更新日:2024年09月06日

暑い季節は、海や川などの水場に遊びに行きたくなります。屋外の水場に行って、愛犬と一緒に水遊びをできるとしたら楽しいと思いませんか。犬によっては水が苦手な場合もありますので、愛犬にあった方法で水に慣らしてあげましょう。無理のない水遊びを楽しんでください。

犬と水遊びをする時の注意点とは?水遊びを楽しめるスポットを紹介

犬の水遊びのスポット4:巾着田

埼玉県日高市にある巾着田は、花の名所で有名なスポットです。高麗川に囲まれるような立地で、水遊びのできる場所がいくつかあり、一部の期間を除けば、BBQやキャンプができます。駐車場は有料ですが、施設使用料が無料というのは嬉しいポイントです。

BBQやキャンプの利用については、直接お問い合わせください。

犬の水遊びのスポット5: みなの親鼻河原

秩父郡皆野町の清流の三沢川に沿ってあり、水遊びが楽しめる河川敷です。の撮影ポイントとして、秩父鉄道の鉄橋が見える場所があり、自然豊かな風景も楽しめる点がです。利用料については、直接お問い合わせください。

河原でのBBQも可能ですので、愛犬と一緒に水遊びとアウトドア体験を満喫しましょう。

犬の水遊びのスポット6:ケニーズファミリービレッジ

ケニーズファミリービレッジは、埼玉県飯能市上名栗にある有料のオートキャンプ場です。名栗川に沿ったロケーションで、清流で水遊びできる点がです。

宿泊施設も犬同伴OKなので、愛犬と一緒にのんびりと自然を満喫できるでしょう。犬同伴の宿泊についての詳しい内容は、直接問い合わせてください。

犬の水遊びのスポット7:Wonderful Nature Village

Wonderful Nature Villageは、東京都あきる野市にあり、東京サマーランドに隣接した有料の施設です。

愛犬と一緒にアウトドアを満喫できる施設をコンセプトにしているので、キャンプやBBQなど施設内はどこでも愛犬と一緒に過ごせます。プールの他に、湖や滝などがあるので、愛犬に合った水遊びを満喫できるでしょう。

犬の水遊びのスポット8:飯能河原

埼玉県飯能市久下にある入間川の河川敷で、西武池袋線の飯能駅から徒歩15分というロケーションです。

電車でも行けることと、河川敷の利用は無料という点がポイントです。水遊びの他にBBQもできるので、近隣のBBQのレンタルできるサービスを利用すれば、荷物が少なくて身軽にいけます。渋滞の心配もないので、電車にのれる愛犬であれば、電車利用もです。

犬の水遊びのスポット9:新左近川親水公園

東京都江戸川区にある都心の公園で、カヌー遊び、デイキャンプ場などがあります。

愛犬をガンガン泳がせるというよりは、水辺で遊ぶロケーションなので、水遊びデビューの犬向きでしょう。散歩させるにも十分な広さがありますので、水遊びが苦手な子も楽しめるでしょう。愛犬の個性に合った遊ばせ方ができるスポットです。

犬の水遊びのスポット10:BOSCO Auto Camp Base

BOSCO Auto Camp Baseは、神奈川県秦野市丹沢にある有料のキャンピング場です。犬同伴の宿泊については直接お問い合わせください。

渓流沿いにキャンプエリアを配置しているので、テントなどの宿泊施設から川が近く、水遊びしやすいロケーションです。場内の水汲み場では、丹沢が育んだ天然の湧水がいただけます。美しい渓谷のそばで景観を楽しみながら、愛犬と一緒にリフレッシュしましょう。

犬と水遊びをする際の注意点

犬と水遊びをする際に、まず第一に大切なことは愛犬の体調を把握することです。当日、何か気になる点があるなら、無理をさせないようにします。事前にかかりつけの獣医に水遊びをすることについて相談をしてみるのもいいでしょう。

また、屋外のキャンプ場やBBQ場などにある水場では、ほかの人への配慮が必要です。愛犬も人も、お互いに安全に気持ちよく過ごせるよう、飼い主が気を配りましょう。

犬と水遊びをする際の注意点1:他の人へのマナー

屋外の水場には、小さな子供も含め人がたくさんいます。中には犬が苦手な人もいますし、犬がいる暮らしを知らない人も少なくないでしょう。些細なことがトラブルになることもあります。

愛犬が人に危害を加えることや思わぬ事故を防ぐのは、飼い主の責任です。水遊び中はリードをつけて犬を自由にしないようにましょう。また、排泄などの衛生面についても配慮が必要です。

犬と水遊びをする際の注意点2:犬の体の健康について

次のページ:犬と水遊びをする際の持ち物

初回公開日:2019年08月19日

記載されている内容は2019年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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