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犬連れできる千葉でスポット20選!犬とお出かけを楽しもう

更新日:2024年09月11日

ワンちゃんと飼い主さんの最高の思い出を作るためには、準備が必要です。しつけや持ち物はもちろんですが、他の犬連れのお客さんとのトラブルを避けるためにも基本的なルールはしっかりと守って、前もって観光の情報をいくつか持っておくと安心です。

犬連れできる千葉でスポット20選!犬とお出かけを楽しもう
千葉県房総市にあるカフェレストランカーサマリーナはリード着用なら屋内も犬連れの人もはいれます。そのため季節や天候を選ばずに遊びにこれます。

魚介をうりにした洋食メニューを多く取り揃えていてランチの価格はリーズナブルです。ドッグサロンも併設しているのでトリミングやトレーニングも行えます。その際は予約をお忘れなく!

16:フロントヤード

フロントヤードは千葉県館山市にある犬連れの人も宿泊できる個性的なトレーラーハウスです。アメリカンな気分を味わえます。

目の前には広大な芝生が広がりワンちゃんは走りたい放題です。小型、中型、大型犬と宿泊可能です。超大型犬や普段屋外で飼われているワンちゃんはNGということです。ワンちゃんと伸び伸びと旅をしたい人にうってつけです。

17:サンデッキ

サンデッキは、千葉県鴨川市にあるワンちゃんと宿泊できるペンションです。2人~4人用の客室は広々とした空間で犬連れの人もゆったりくつろげます。ベットも大きめです。

お風呂以外はどこでもワンちゃん同伴OKです。お食事は家庭的でありながら本格的な創作料理が楽しめます。リーズナブルな価格でアットホームな雰囲気が魅力なペンションサンデッキです。

18:鯛の浦遊覧船

鯛の出るポイントで餌をまくことができる鯛の浦遊覧船です。千葉県鴨川市を小湊を出発し内浦湾を25分で回遊します。犬連れの人も乗船できます。

季節の良い時期でも 15:30には終了しますので早めにご乗船ください。予約は要りませんが、悪天候の場合は欠航となりますので電話で確認、またサイトでも運航しているか確認することができるので運航を確認し乗船するのが確実です。

出発時間は不定期でお客様が集まったら出航するということです。

19:919ヴィラロングビーチドッグフレンドリー

千葉県九十九里町にある919ヴィラロングビーチドッグフレンドリーはドッグラン付き一棟貸し切りのオシャレな別荘です。誰にも気兼ねせずに家族と愛犬の時間に浸れます。

お部屋には段差がなく腰の悪いワンちゃんでも安心です。犬連れの人、かつ大家族の人もゆったり宿泊できます。この100坪の広大な空間は日常を忘れさせてくれることでしょう。

20:レジーナリゾート鴨川

レジーナリゾート鴨川は2018年にオープンした犬連れの人が宿泊できるホテルです。ドッグランはもちろんのこと愛犬用プールやドッグフィットネスが利用できます。

子犬やシニアのワンちゃん、または引っ込み思案のワンちゃんも専門のトレーナの元、安心してトレーニングを行えます。

ドッグホテルもあるので少し目を離す時は安心して預けることができます。目の前はすぐに浜辺になっている所もポイントです!

犬連れする場合の準備

犬連れする場合、レストランでもホテルでも「ただし、しつけのできていない犬はご遠慮願います。」との注意書きをよく見かけます。

せっかく楽しい旅行を台なしにしないためにも犬連れのお出かけ前に準備する必要があります。

犬連れする場合の準備1:しつけ

犬連れの人がお出かけ前に一番大事なしつけはトイレトレーニングです。普段使わない人でもマナーベルトやパンツをワンちゃんにはかせてみましょう。

館内に入る前には必ず排泄を済ませ、公共の場では我慢できるようにしつけましょう。普段と違う環境だと粗相する可能性があります。

また、バーベキューができる施設が付いている場合は、美味しい匂いに誘われて拾い食いしてしまう可能性もあります。落ちているお肉に竹串などが刺さっているのが分からずに飲み込んでしまっては、大変なことになります。

日頃から落ちてるものを食べないようにしつける必要があります。

犬連れする場合の準備2:準備するもの

犬連れでお出かする際に準備するものは、普段お散歩時に使用しているものと、食事に使用しているものは必ず使います。

その他では、トイレシーツ、マナーベルトやパンツ、敷いたり拭いたりできる大判タオル、毎日使っている毛布、おもちゃなどがあると安心です。

そしてドッグランなどを利用する際必要になるワクチン証明書を用意してください。キャリーバッグが不要な場所へのお出かけでも万が一の場合を考えてキャリーバッグは持っていくと安心です。
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初回公開日:2019年08月23日

記載されている内容は2019年08月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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