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犬の爪切りの頻度はどれくらいが適切?爪切りの方法やコツも紹介

更新日:2024年07月06日

犬の爪が伸びてきたなあ、と気づいたことはないでしょうか?とくに室内で飼われている犬の場合、フローリングに触れてカシャカシャ音がすることがありますが、そうなると爪が伸びすぎています。犬は爪切りが必要なので、適切な頻度や爪切り方法を知っておきましょう。

犬の爪切りの頻度はどれくらいが適切?爪切りの方法やコツも紹介

犬の爪切りが必要な理由

犬にも人間と同じように、足の先には爪があります。ではどうして犬の爪切りをしなければならないかというと、人間と同じように、長く伸びた爪が邪魔になることがあるからです。

どうして犬の爪切りをしなければならないのか、その必要性について見ていきましょう。

爪切りが必要な理由1:普段の生活で削れない爪がある

犬は外での散歩が必要なのできちんと爪が削れているのかというと、実はそんなことはありません。爪が削れることは削れるのですが、普段の生活ではどうしても削れない爪が出てしまいます。

犬の爪の伸び方は、散歩の頻度や飼育環境によって、犬自身の歩き方走り方によっても違ってきます。それぞれの犬によって個性があり、どの部分の爪が伸びすぎてしまうかどうかも違います。

爪切りが必要な理由2:猫と違って爪とぎをしない

犬の場合は人間と同じように古い爪が爪とぎで抜けるということはないため、猫のように自然に爪が削れない部分のつめきりが必要となってきます。

猫を飼うときは、爪とぎが必要だとよく言われています。これは犬と違い、猫の場合は爪をとぐことで爪の古い部分を削ることができるからです。

猫は本能的に爪とぎをしますので、実はあまり余分な爪が生えているといったことは少ないのです。しかし、犬は猫とは違います。

爪切りが必要な理由3:折れてしまう危険性

犬の爪切りが必要な3つ目の理由は、爪切りをせずに犬の爪が伸びすぎた場合、何かのはずみで折れたりして犬の足を傷つけることがある、という理由です。

人間でも長く伸ばした爪は折れやすくなります。それは犬も同じで、散歩や部屋の中を歩いているときなどにカーペットや地面などに引っ掛けて爪を折ってしまう、ということがあります。

このとき、半分だけ折れた爪が足に食い込んでしまったりして、犬に痛い思いをさせてしまうというリスクがあります。

犬の爪切りの適切な頻度とは?

それでは、ここからは犬の爪切りをどのような頻度で行っていけばよいのか解説していきます。

犬の爪切りの頻度は、犬の飼育環境や行動によっても変わってきます。室内犬室外犬、散歩をよくする犬や運動をよくする犬ではどんな頻度で爪切りをすればよいのか、チェックしてみてください。
犬の爪切りの適切な頻度
室内犬月に2回(2週間に1回)
室外犬月に1回~2か月に1回(動く範囲で違う)
散歩をよくする犬月に1回~2か月に1回(大型犬か小型犬か)
運動をよくする犬月に2回(2週間に1回)

室内犬

完全に屋外には出さず、ほぼ室内のみで飼育しているような環境の犬の場合は、適切な犬の爪きり頻度は「2週間に1回、月に2回」ていどとなっています。

2週間に1回くらいは愛犬の爪の長さを確認して、伸びすぎていたら爪切りをする必要があるでしょう。室内犬は基本的にアスファルトなど硬い地面を歩くことがないので、頻度は高めです。

また室内にはカーペットやじゅうたんなど、犬にとって爪を引っ掛けやすい環境があるので、とくに注意する必要があります。

室外犬

室内犬と違ってほとんど外で飼われている室外犬の場合は多少は爪が削れるため爪切りの頻度は低く、「月に1回」あるいは「2か月に1回」ていどで充分でしょう。

頻度が月に1回と2か月に1回でかなり差がありますが、これは室外犬がどのような状態で飼われているのかにもよります。

犬小屋など狭い範囲で繋がれている室外犬の場合は、月に1回は犬のつめきりをした方がよいでしょう。広い範囲を動ける犬なら、2か月に1回ていどの爪切りで充分な場合が多いです。

散歩の頻度が高い犬

お散歩を1日2回など高い頻度で行っている犬の場合は、散歩でかなり爪が削れるので「1か月~2か月に1度」、爪が伸びすぎていないか確認すればよいでしょう。

散歩する犬は、アスファルトなどかなり硬い地面の上を歩いています。散歩の頻度が高いと硬い地面で適切に爪が削れるので、爪切りの頻度は低いです。

ただ気をつけて欲しいのは、体重の軽い小型犬だとあまり削れないことです。大型犬は2か月に1回、小型犬は1か月に1回の頻度を目安にしてください。

運動をたくさんする犬

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初回公開日:2022年09月06日

記載されている内容は2022年09月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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