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大型犬の介護は大変?介護にグッズや介護方法を紹介

更新日:2020年09月16日

大型犬の介護に悩む飼い主さんはとても多いです。記事では介護の悩みの具体的な解決方法を書いています。また介護に対する気持ちの持ち方や、自分では解決できない場合の相談方法などをアドバイスしています。介護を通してパートナーとの絆をいっそう深めていきましょう。

大型犬の介護は大変?介護にグッズや介護方法を紹介

代表的な大型犬の介護の場面

犬も年をとると思うように体を動かせなくなり、介護が必要になることがあります。体の大きな大型犬の場合は飼い主の負担も大きく、体力的にも精神的にも大変です。

愛犬と飼い主が笑顔で介護期を過ごせるように、介護に役立つ情報を紹介します。

代表的な大型犬の介護の場面1:散歩

心がけることは、犬の体に負担にならない散歩です。

犬にとって散歩は楽しいものですが、疲れているようなときは時間を短くしたり散歩をお休みする判断も大切です。

歳をとると体が弱くなりますので。平坦な道や、土の上などを歩かせてあげましょう。

散歩をしないと肥満につながり、体重が増えることで関節に負担がかかります。犬は歩けなくなると、どんどん衰弱が進むので健康面からも続けていきたいです。

代表的な大型犬の介護の場面2:トイレ

歳をとると排泄を失敗してしまうことが増えてきますが、そんな時でも叱るのは止めましょう。大切なのは飼い主がおだやかな気持ちでいることです。

失敗を叱るとトイレがストレスになります。ストレスを感じることで失敗を繰り返すこともあります。

また高齢になると、おねしょやおもらしをすることもあります。対策としては寝床にトイレシーツを敷いたり、おむつを履かせてあげると良いでしょう。

代表的な大型犬の介護の場面3:ご飯

歳をとると今までのように「普通に食べる」ことができなくなってきます。食事中の姿勢やエサの食べやすさを工夫してあげましょう。

伏せの状態にしてあげ、そして胸からあごにかけてクッション等を挟み、頭をもちあげる姿勢をキープしましょう。大型犬の頭をずっと持っておくのは大変なので試してください。

かたいご飯を食べなくなった時はウェットフードにかえたり、お湯でドライフードをやわらかくしてあげましょう。

代表的な大型犬の介護の場面4:夜中に鳴く

夜鳴きの原因を突き止めて犬の睡眠を助けてあげましょう。

夜鳴きの原因は、「ご飯が食べたい」、「トイレをしたい」、「体の痛み」、「不安」、「認知症」などです。

「ご飯・トイレ・体の痛み」に対しては、少量のご飯をあげる、トイレの介助をする、体勢を変えてあげる、とよいでしょう。

「不安」に対しては声をかけたり近くで寝てあげましょう。「認知症」が疑われる場合はかかりつけ医に診てもらうとよいです。

大型犬の介護のための環境作りとグッズ

大型犬の介護は犬にとっても飼い主にとっても大変です。しかしグッズをうまく使うことで負担を減らし楽しく介護することは可能です。

ここでは大型犬の介護のための環境作りとグッズを紹介していきます。

介護方法とグッズ紹介

  1. 温度と湿度
  2. フローリング
  3. 階段
  4. 柱や角などの出っ張り
  5. 隙間
  6. ドア
  7. コード

1:温度と湿度

犬も夏バテしてします。 犬ができるだけ快適に過ごせる環境をととのえてあげましょう。

この大型犬用冷却マットは、ジェルタイプで3時間体温を下げることが可能です。

水タイプの冷却マットと違って、電気や冷蔵の必要がありませんので、維持コストがかからないのもうれしいポイントです。

大型犬用ですが折り畳みもかんたんで持ち運びもできるので車内で使うこともできます。

暑い夏を快適に過ごさせてあげましょう♪

2:フローリング

フローリングだと老犬や大型犬にとっては、より関節を痛めやすくなってしまいます。老犬は足腰が弱っているのですべりやすい床は危険です。

リフォームするのが経済的に大変であれば、ジョイントマットを使用するとよいでしょう。

これを使用することで転倒防止や関節痛予防になりますし、犬が歩く場所や動く範囲に置けばよいのでとても使いやすいです。

使い勝手がよく経済的なマットです。大型犬の足腰を守ってあげましょう。

3:階段

足が弱ると階段や段差の上り下りが難しくなります。

紹介するのは介護用のスロープで、足腰の弱い老犬に最適です。

本体には特殊ゴムが貼ってあり表面が滑りにくくなっています。溝もあるので、つめが引っかかりやすく、上り下りがとても楽にできるように作られています。

車で外出したいと思っても大型犬だと抱きかかえるのも大変です。車の上り下りにはスロープを設置することで、大型犬の移動はかなり楽になるでしょう。

4:柱や角などの出っ張り

視力の衰えや、認知症による徘徊で障害物にぶつかることが増えてきます。歳をとって障害物にぶつかることが多くなった場合、劇的な改善はむずかしいです。

コーナークッションを設置することで、ぶつかった時の衝撃をやわらげる対策をして愛犬を守ってあげましょう。

このコーナークッションは人の赤ちゃんやお年寄りにも使用できるものです。舐めたりかじったりしても大丈夫ですので安心して使うことができます。

5:隙間

老犬が認知症になってしまった時のよくある行動が徘徊です。理由もなく部屋を歩きまわったり、隙間に入り込んで出られなくなったりします。

目を離した隙に部屋や家具の隙間で何時間も動けなくなってしまっていたら可哀そうです。愛犬が隙間に入り込まない工夫をするとよいです。

「くるくるウォーカー」を利用して、隙間をなくす工夫をしましょう。そうすることで犬も飼い主も安心して暮らすことができます。

6:ドア

老犬になると危険なものにさわってしまったり、ぶつかって物を壊してしまったりすることが増えてきます。キッチンでは火や包丁を使うので、入れない工夫をしましょう。

ペット用のゲートを取り付けることにより、入ってはいけない場所への進入を防ぐことができます。

大型犬の場合はしっかりと固定できるものを使用すると良いでしょう。紹介するゲートは高さもありますので大型犬用としても使えます。

7:コード

犬が電気コードを噛むことは非常に危険です。感電すると命にかかわることもありますし、配線がショートして火事の原因になることもあります。

老犬になって噛みグセが再発してしまうことがあります。ケーブルカバーを使うことで、たとえ噛んでしまっても感電や火事を防ぐことができます。

ケーブルカバーを施すと、「噛む」ことに興味を失う犬もいるので対策をしておくと安心です。目を離している間も心配する必要がありません。

その他の大型犬の介護方法とグッズ

犬が歳をとると、これまで思いもしなかったような場面で介護が必要になってきます。下記では、その他にも参考になりそうな大型犬の介護方法や、グッズを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくください♪

大型犬の介護方法1:床ずれ

大型犬は大きくて体重があるので、寝返りをさせるのが大変で床ずれになりやすくなります。

寝たきりになって横になる時間が多くなった時は、快適な寝床を提供してあげましょう。

このマットは2層構造のウレタンにより床ずれを予防します。またクッションには持ち手がついており、大型犬の寝返りの補助にとても便利です。

介護用品を使ったり3時間おきに寝返りをさせてあげたりして、床ずれにならない対策をとってあげましょう。

大型犬の介護方法2:体拭き

寝たきり状態であったり、おむつを付けていると、排泄でお尻周りが汚れてしまいます。放置すると毛に汚物がこびりついて落ちにくくなります。

汚れ対策としては、お尻周りの毛を短くカットし、また汚れやすいお尻、お腹、顔周辺を重点的に洗ってあげたり、拭いてあげると良いでしょう。

この中型・大型犬用ボディータオルは、コラーゲンとヒアルロン酸の保湿効果で皮ふにうるおいを与え、サラサラに仕上ます。

大型犬の介護方法3:トイレ

老化などにより排泄がうまくできなくなってしまうことがあります。少しでも歩ける場合は、介護グッズなどを使って歩行をサポートしてトイレまで連れて行ってあげるようにしましょう。

寝たきりになってしまった場合は、寝床にトイレシーツを敷いたりオムツを付けてあげるとよいでしょう。

おもらし対策に使える「おむつパッドK大型犬用」は、サイドギャザー付きで、尿を素早くゼリー状にし、ポリマーが臭いを封じ込めてくれます。

大型犬の介護方法4:散歩

散歩は体力低下を防ぐ止めにも大切です。犬が自力で歩くのが困難になってしまったときは、飼い主が歩行補助のサポートしてあげるとよいでしょう。

「With歩行補助ハーネス」のように、飼い主の負担も減らすことのできるしっかりとした介護用品を選ぶと楽になります。

大型犬の場合は体重もあるので散歩のサポートも体力勝負になります。犬とできるだけ長く散歩を楽しみたいです。

大変な時はペットシッターや老犬介護士相談

犬も歳をとると介護が必要になってきます。

体の大きな大型犬の介護は気持ちだけでは解決できないことが多いです。飼い主が介護で疲れきって心に余裕がなくなるのが一番よくないです。

心に余裕がなくなった時にはペットシッターを上手く利用したり、老犬介護士に相談し解決策を聞いてみる、といった工夫が大事です。

老犬介護士が電話やインターネットで様々な相談に無料でのってくれる場合もありますので活用しましょう。

大型犬の介護ポイントを知って大切な時間を一緒に過ごそう

初めて老犬介護を経験すると、悩まれる飼い主さんが多いそうです。飼い主が疲れ切ってしまうのが一番よくありません。

大型犬だと体が大きく重いいので体力的にも負担が大きいです。そんな時にこの記事を参考にしていてだけると嬉しいです。

介護を通して愛犬の新しい一面が知れたり、嬉しい発見もあります。愛情を注いであげれば愛犬もそれに応えてくてます。介護を通して、より一層愛犬との絆を深めてください。

初回公開日:2019年08月29日

記載されている内容は2019年08月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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