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メバルを飼育するときの注意点は?飼育に便利なアイテムを紹介

更新日:2020年09月29日

メバルは釣りだけでなく、飼育も楽しめる魚です。メバルの飼育におけるポイントを押さえ、メバルの飼育に挑戦してみませんか?この記事ではメバルの飼育に必要なアイテムや、注意点を紹介しています。メバルの飼育を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

メバルを飼育するときの注意点は?飼育に便利なアイテムを紹介

メバルの歴史

メバルは、ヨーロッパの個体をもとにキュヴィエが記載したアカメバルと、シーボルトがオランダから持ち帰った2種類います。

しかし、1935年に松原喜代松がメバルは1種類であると主張し、アカメバルの学名がメバルの学名として採用されました。

このように、日本でメバルと呼ばれている種類はアカメバルのことを指します。シーボルトが持ち帰った2種類のメバルは、近縁種とされることが多いです。

メバルの生態を知ろう

メバルは、眼の大きさから「メバル」という名前に由来しています。また、口の大きさも特徴の1つです。

メバルを飼育するにあたり、メバルの生体を理解する必要があります。メバルの大きさ・餌・寿命・飼育の際における注意点など、把握しましょう。以下に、これらの詳細を紹介するので、メバルの飼育を検討している人は参考にしてみてください。

メバルの生態1:大きさの特徴

先ほど紹介したように、メバルは眼と口の大きさが特徴です。

体の全長は20cmから30cm程度で、カサゴよりも体の幅は薄く体高の高さがあります。全身の模様は黒褐色にぼんやりとした横縞があります。

また、日本全国メバルサイズでは、30cmを超えるサイズのメバルもいます。1位は37.5cmで、2018年11月に茨城県で釣り上げられました。

メバルの生態2:餌

メバルは肉食のため、貝類・多毛類・小魚・小型の甲殻類などを捕食します。モエビ・ブツエビ・オキアミなどのエビ類、イワシ・シラウオ・イカナゴなどの小魚は、釣り餌として使われています。

虫餌ではイシゴカイ・アオイソメなどが使用され、飼育においては動物性たんぱく質の人口肥料が役に立つでしょう。

ただし、メバルは警戒心が強いため、人口肥料に慣れるまでは時間が掛かることもあります。

メバルの生態3:寿命

メバルは自然下では、20年程生きると言われています。そのため、飼育するにあたっては長く世話ができることを前提に考える必要があります。

メバルの平均寿命は不明ですが、長くとも20年は生きるため、責任を持って飼育をしましょう。毎日の生活をメバルと過ごすことで、家族の一員のように大切な存在となるでしょう。

メバルを飼育するときの注意点

メバルは低温な地域に住む魚のため、高温に弱い特徴があります。27℃前後の水でも弱るので、水温が上がらないように温度管理を細かく行います。

また、水質の悪化やストレスから、白天虫という寄生虫が繁殖し衰弱してしまうことにも注意が必要です。水質の悪化から起こる細菌にも注意しましょう。

以下に、上記で紹介した以外にも、メバルの飼育における注意点を4つ紹介するので、参考にしてい診てください。

メバルを飼育するときの注意点

  1. 水槽
  2. 混泳について
  3. 水槽への導入方法

メバルを飼育するときの注意点1:水槽

先ほど紹介したように、メバルは高温に弱い魚なので水温管理を徹底する必要があります。

メバルを飼育する環境として推奨されている水槽は、単独飼いの場合で60cm程度の水槽です。複数飼いを検討する場合は、90cm以上の水槽が推奨されています。

メバルは警戒心が強いため、水槽の中に隠れられる場所を作ってあげましょう。メバルは海水が生い茂る環境を好むので、水槽内に改装を設置してあげても良いでしょう。

メバルを飼育するときの注意点2:餌

メバルの餌は、動物性たんぱく質の人口肥料を与えます。

メバルは警戒心が強いため、人口肥料に慣れるまで時間が掛かるでしょう。そのため、隠れ処で餌を食べられるように配慮し、メバルが安心して餌を食べられるような環境を作りましょう。

人口肥料のみでは栄養が偏ることもあるので、冷凍クリルや赤虫を合わせて与えます。1日に2回食べきれる量の餌を与え、食べ残した餌は取り除いてあげましょう。
次のページ:メバルの飼育にかかる費用

初回公開日:2019年08月28日

記載されている内容は2019年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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