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ハムスターとの遊び方|ストレスを与えず遊ぶ方法3選

初回公開日:2019年08月01日

更新日:2020年02月15日

記載されている内容は2019年08月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ハムスターと仲良く遊べたら楽しい事でしょう。でも、遊び方がわからない方も多いのではないでしょうか。この記事では、ハムスターの慣らし方、遊び方や注意点、ハムスターのストレス解消方法などについてご紹介します。ハムスターと仲良く遊びたい方は、ぜひ読んでみて下さい。

ハムスターとの遊び方|ストレスを与えず遊ぶ方法3選

ハムスターと仲良くなるには?

小さくて丸っこくて、ちょこちょこ動き回る、かわいいハムスター。集合住宅でも飼えますし、お仕事を持っていても一人暮らしでも飼いやすさは◎。小動物の中でもおすすめのペットです。

手のひらに乗せたり、一緒に遊んだりできたら、きっと楽しいでしょう。ハムスターを手乗りにする方法や、遊び方など、仲良くなる方法を一緒に見ていきましょう。

エサをあげる

まず、手からエサをあげてみましょう。

「飼い主さんの手はおいしいおやつをくれる特別な存在」と認識してくれるでしょう。

無理強いをせず、少しずつ人の手の匂いをかがせて慣らす感覚で、日数をかけて距離を縮めていきましょう。

おやつは、ハムスター用のお菓子を適量あげると良いでしょう。

ハムスターは夜行性で、昼間はほぼ寝ていますので、夕方にもぞもぞとハウスから起きてくる頃を見計らって、手からおやつをあげてみてください。

手のひらに乗せる

手からおやつを渡して人間の手の匂いを覚えた状態まで慣らしたら、次は手のひらに乗せてみましょう。

ケージの中にそっと入れた手のひらの上におやつを乗せて、そのおやつをハムスターが自分で取りに来るのを待つという行動を、日数をかけて行ってみて下さい。

ここでも無理強いをせず、ゆっくりと時間をかけましょう。手をケージに入れる時、優しく名前を呼んだり、声かけをしてあげるのもポイントです。

慣れないハムスターも、慣れるまで地道に続けて、友達になりましょう。

手に乗るようになれば、遊び方も広がります。

名前を呼ぶ

エサをあげる時も、手のひらに乗せる時も、優しく名前を呼んであげましょう。ハムスターは高周波を聴くことができると言われている程、耳の良い動物です。

ハムスターに優しい声かけをしてあげることは、慣れさせるためにベストな行動ですので、ぜひ、名前を呼んで接してあげましょう。

エサをあげる時に名前を呼ぶようにしていると、そのうち名前を呼んだらちょこちょこ寄ってきてくれる子もいます。

名前を呼んで付いてきてくれる、なんて遊び方ができるようになったら、あなたはハムスターマスターです。

ハムスターとの遊び方3つ

コツコツ触れ合って、手乗りになったハムスターと、もっともっと遊びたい。ハムスターと一緒に生活を楽しみたい。

では、どんな遊び方ができるでしょうか?

それでは、ハムスターとの遊び方をご紹介します。

ハムスターとの遊び方

  • ハムスターとの遊び方1:ハムスターのペースに合わせる
  • ハムスターとの遊び方2:おもちゃを使う
  • ハムスターとの遊び方3:手作りのハムスター遊び場をつくる

ハムスターとの遊び方1:ハムスターのペースに合わせる

遊び方をご紹介する前に、気を付けておきたいことがあります。ハムスターにも、彼らのペースがあるので、合わせてあげましょう。

家にやってきたハムスターは、とても緊張しています。約1週間は、新しい環境に慣れるまでそっとしておいてあげましょう。

また、ハムスターは夜行性です。昼間は巣の中で寝ています。夕方になり、ハムスターが行動し始めてから、一緒に遊ぶという遊び方が良いでしょう。

ハムスターは性別や種類により性格が異なることがあります。一概には言えませんが、それぞれの個体に合わせて遊び方を選んであげましょう。

ハムスターとの遊び方2:おもちゃを使う

ハムスターが遊べるグッズは多く販売されています。おもちゃを購入しても良いですし、あるいは手作りしてあげれば、費用も抑えられる上に作る過程も楽しいです。

野生のハムスターは、地中に掘ったトンネルで生活しているので、その習性を生かして市販のハムスターパイプをくぐらせたり、トイレットペーパーの芯をいくつか組み合わせて、トンネルを自作してあげる遊び方も面白いでしょう。

他にも、ハムスター用のブランコやジャングルジムなど、色々なハムスター玩具が市販されています。ぜひ遊び道具を取り入れてみて下さい。

ハムスターとの遊び方3:手作りのハムスターの遊び場を作る

ハムスターの散歩ができる遊び場(プレイパーク)をdiyする遊び方も、楽しいですよ。

大きな段ボールなどの箱の中に、パイプなどの遊び道具や、空き瓶やペットボトル、牛乳パックなど、ハムスターにとって危なくないものを何でも入れてあげて、自由に散歩させてあげましょう。

ハムスター用品でなくても、家にある小物を使えば、お金も掛かりません。アイデア次第で何でもハムスターの遊び道具になり得ます。遊び方もどんどん広げてみて下さい。

ただし、段ボールや紙類はかじってしまうので、消耗品ということを理解しておきましょう。

ハムスターと遊ぶ時の注意点3つ

さあ、ハムスターとさっそく一緒に遊ぼう。

でも、小さくか弱いハムスター。何の注意もしなければ、大変なことになってしまう可能性があります。

ハムスターと遊ぶ前に、気を付けておきたいことがいくつかありますので、注意点を紹介します。

ハムスターと遊ぶ時の注意点1:触る前と後に手を洗う

ハムスターのためにも、飼い主さんのためにも、ハムスターを触る前と後に、きちんと手洗いを行いましょう。

人間の手には色々な菌が付いていますし、ハムスターの手足にも、色々な菌が付いています。お互い病原菌をもらわないために、しっかり手を洗いましょう。

ハムスターと遊ぶ時の注意点2:ストレスを与えない

昼間、寝ているハムスターを無理やり起こしてはいけません。ストレスがかかってしまいます。ハムスターは夜行性です。誰でも寝ているところを起こされて良い気はしないです。

また、例外もありますが、ケージ以外は落ち着かない場所となります。外に長時間出したり、触りすぎたりすると、ストレスがかかります。

ハムスターのストレスの原因は色々ですが、過度にストレスを与えると、命を落とすことにもなりかねません。小さな一つの命です。

ハムスターに負荷のかかる遊び方はせず、体を思いやって遊んであげましょう。

ハムスターと遊ぶ時の注意点3:目を離さない

大人しく遊んでると思ったら遊び場の段ボールをかじって脱走していた、なんて事にならないよう、しっかりと目を離さずに遊ばしてあげましょう。

ハムスターは小さいので、逃げると探すのはとても大変です。また、高い所が好きですが、落ちて怪我をしてしまう可能性があります。高い所に乗せる遊び方は、やめましょう。

怪我をしないための対処法は、飼い主さんが見守ってあげるしかありません。危険な目に合わせないためにも、絶対にハムスターから目を離さないようにしましょう。

ハムスターと遊ぶ時にストレスを与えない方法

ハムスターと適度に遊んであげることは、きっとハムスターにとっても嬉しいこと、ストレス解消につながることでしょう。

でも、逆にハムスターにストレスを与えてしまうことがあります。

ストレスを与えないためには、どうすれば良いのでしょうか。

触りすぎない

必要以上に触られることを、ハムスターは嫌がります。特に子どもは力の加減が分からないですし、強くつかんでしまうこともあります。できるだけ親御さんが側で見守ってあげましょう。

ハムスターをあまりしつこく触る遊び方をすると、ストレスがどんどん溜まってしまいます。
特に、お腹は動物の弱点です。できるだけ触れないようにしてあげましょう。

部屋を暗くする

ハムスターは夜行性です。夜に部屋が暗くなると、活発に動き回ります。お昼に動いていることもありますが、この時は「うとうとしている状態」です。

夕方になってから遊んであげるほうが良いでしょう。

遊ぶのは夕方~夜間にし、その時できるだけ部屋が暗い状態がハムスターにとってはベストです。

ただ、そこまで神経質にならずに、部屋の照明を間接照明にしてみるなど、少しの心配りをしてあげられると良いでしょう。

明るい日中に寝て暗い夜間に起きるという生活リズムは、確保してあげましょう。

ハムスターのストレスを解消する方法

上の動画にあるように、安全面に気を付けてストレス解消になるおもちゃを与えてあげましょう。

「運動させる」「かじるものを与える」というハムスターのストレスを解消する方法を詳しく見ていきましょう。

運動させる

ハムスターは運動しないと太ってしまったり、ストレスを溜めやすくなるので注意しましょう。もともと、エサを求めて何kmも移動する動物です。たくさん運動させてあげましょう。

ハムスター飼育グッズの中でも重要なストレス解消グッズとして、回し車をケージに入れてあげましょう。

ケージの形状によっては、屋根をうんていする子もいます。ただ、落ちて骨折する危険があるので、ハムスターにとってあまり良い遊び方ではありません。

ケージの選び方にも気を付けたいところです。

かじるものを与える

ハムスターの歯は、一生伸び続けます。固めのおやつや、かじり木、割りばしなどをケージに入れて、いつでもそれらをかじれるよう前歯を削れるようにしてあげましょう。

かじることは、ストレス解消にも繋がります。ハムスターにとって、健康を守るための大切な遊び方と言えます。

価格を抑えたい時は、割りばしを使えば金額も安く済みますので、いつでもケージに入れておいてあげましょう。

ハムスターと遊ぶ時は優しく触れてあげよう

ハムスターはとても小さく繊細な生き物です。遊ぶ時は優しく触れてあげましょう。そして、適切な遊び方をしてあげましょう。

せっかく縁あって預かる小さな命ですので、正しい遊び方で仲良くなって、ハッピーハムスターライフを楽しみましょう。

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