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ハムスターを飼う時の適温は何度?ケージのレイアウト紹介

更新日:2020年09月24日

ハムスターを飼育するうえで大切なのは、「巣箱の中の温度を適温にすること」。この記事では、ハムスターにとっての適切な温度や生態、温度管理のためのペットグッズ、対策方法などについてご紹介します。ハムスターが元気で快適に過ごせる環境作りに役立ててください。

ハムスターを飼う時の適温は何度?ケージのレイアウト紹介

ハムスターのために温度調整を行う前に注意すること

ハムスターを飼うときには、温度の管理をきちんとしてあげることがとても重要ですが、温度管理の前に知っておくべきことがあります。

ここでは、温度調節の方法を考える前に、最初に知っておくべき基本事項を確認しておきましょう。

温度調整を行う前に注意すること1:飼っているハムスターの特徴を再確認

ハムスターの種類の中で、一般的に、大型ハムスターのゴールデンは寒さに弱く、小型ハムスターのロボロフスキーは暑さに弱いと言われています。

また、長毛種や肥満体質なハムスターほど暑さに弱く、体の細い子は寒さを感じやすくなるという特徴もあります。

そのため、ハムスターの体格によって温度を調節してあげることが必要です。

温度調整を行う前に注意すること2:巣箱の中を適温にするように

ハムスターを飼うときに大事なことは、ケージ全体の温度ではなく、巣箱の中の温度を適温にすることです。

野生のハムスターは、地中の17度という安定した温度の巣穴内で生活しています。ハムスターにとっては「巣箱(巣穴)から出る=外」と同じです。

巣箱以外の場所では、ハムスターが四季を感じられるようにすることで、健康的に過ごすことができます。

ただし、真夏や真冬など、巣箱内の温度と外の室温に大きな温度差がある場合は、ハムスターが体調を崩す可能性があるので、エアコンなどで部屋全体の温度を調整しましょう。

温度調整を行う前に注意すること3:エアコンの風は直接当てない

温度調整にエアコンの使用は欠かせませんが、直接風の当たる位置にケージを置くのはやめましょう。

設定温度が適温でも、長時間当たり続けることにより、体が冷え切って体調を崩してしまう恐れがあります。

また、ハムスターは体に風が当たることが苦手です。大きなストレスとなりますので、風が当たり続けることのないように気をつけましょう。

ハムスターを飼うときの適温は何度?

ハムスターは湿度に弱く、汗をかかないため、温度の変化に注意する必要があります。真夏と真冬の温度管理は必須ですが、春や秋はどうでしょうか。

ハムスターにとって適切な温度を知ることで、快適な飼育環境をつくってあげましょう。
温度ハムスターに及ぼす影響
10度以下疑似冬眠の恐れあり
20~26度適した温度
30度以上水分不足

20~26度が適した温度

飼育されているハムスターが健康で元気に過ごせる温度は20~26度とされ、人と概ね同じです。年間を通じてこの適温内での温度を保ってあげましょう。

温度管理をするにはエアコンを使うのが無難ですが、春・秋シーズンは気温も不安定で、急に冷え込んだり暑くなったりする日があるため、他にも対策を行う必要があります。

ちなみに、ハムスターにとって最適な湿度は、40~60%です。

10度以下、30度以上は危険

ハムスターにとって命が危険にさらされる温度は、10度以下および30度以上です。
毛皮に覆われたハムスターでも、真冬の厳しい寒さには耐えられません。

30度を超えるような真夏日には、水分不足になる可能性があります。ハムスターがぐったりしていたらかなり危険な状態ですので、気をつけましょう。

巣箱の中の温度を調整する方法

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初回公開日:2019年08月02日

記載されている内容は2019年08月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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