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うさぎは夜行性?活発に動く時間とうるさいときの対処法とは

更新日:2020年09月24日

うさぎが活発に動いているのは夜ではないかという見解があります。はたしてうさぎは夜行性の動物なのでしょうか。今回はうさぎの行動時間帯にスポットを当てて、実際に活発に動く時間や、万が一うるさいときなどの対処法について言及していきます。

うさぎは夜行性?活発に動く時間とうるさいときの対処法とは

うさぎは夜行性?夜電気はどうする?

うさぎが夜行性の動物ではないかという見方をされることがあります。実際に飼われている方も、うさぎが夜にごそごそ動いている気配を感じているのではありませんか。

では本当にうさぎは夜行性なのかどうかについて詳しく追っていきましょう。

うさぎは夕方から夜に活動的

実は正確に言うとすれば、うさぎの行動は夜行性ではなく薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)であるとされています。

この、薄明薄暮とは明け方(薄明)と夕方(薄暮)のことを指します。つまり真昼や真夜中ではない時間帯に行動する生き物だとされています。

完全な夜行性というより、行動する時間帯は夜行性よりもややずれているということです。

意外と薄明薄暮性の動物は自然界に多く存在し、うさぎの他にもフェレットやハムスター、それに犬や猫もそうです。

うさぎはいつ寝るのか

夜行性に思われているうさぎ、実は薄明薄暮性で完全に熟睡するということではなく、日中に巣の中やケージの中で静かに休息していることのほうが多いとされています。

基本的に穏やかに過ごしていると言えばいいでしょう。

しかもその生活習慣も、飼い主の生活ペースに合わせてリズムを自ら作ることができます。

なるべくなら日の高い日中には、うさぎをゆっくりさせる時間にして、夕方や明け方に自由に振る舞わせてあげられれば理想です。

うさぎは夜電気を消しても大丈夫

うさぎにとって電灯の光は特に意味はないとされています。

なので夜間に電気を着けておく必要もなく、仮に電気をつけっぱなしにしていたとしても、それによる悪影響は考えられません。

うさぎは夜行性ということではなく、常に自分の感覚や体内時計で活動時間を決めているので、飼い主が環境を整えさえすればそれに合わせることができます。

ただし、ケージから放し飼いなどをして遊ばせる習慣があるうさぎは、そのルーティーンをさぼらないよう心がけましょう。万が一サボると夜中にケージの中で暴れる可能性があります。

うさぎはなぜ薄明薄暮性なのか

うさぎは夜行性というよりも薄明薄暮性だということは前述しました。どうも夜ごそごそしているイメージがあり完全な夜行性なのかと勘違いされているパターンが多く見受けられます。

ではなぜうさぎは夜行性および薄明薄暮性なのでしょうか。ここではうさぎが薄明薄暮性である理由について述べていきます。

うさぎは熟睡していない

うさぎはきっちりと睡眠時間を確保して寝るということをせず、ある時突然寝ているといったことを断続的に行っています。つまり人間のようなしっかりとした熟睡というものをしません。

もちろん生物に変わりはないので寝ることは大切なのですが、決まった時間があるわけではないということです。

夜行性および薄明薄暮性なので、比較的に日中に横になったり丸くなって寝ていることもあります。その寝相によって、リラックス度もかなり違うとされています。

天敵から身を守るため

うさぎはは元々野生で、どちらかと言えば他の動物に捕食される側です。そのため警戒心がとても強い生き物です。

そのため警戒している環境下では、おちおちと寝ていることがないという習性です。もし飼育していてそばで寝るようなら、それはあなたを信頼してくれている証です。

静かに過ごさせてあげることが重要です。また、性格や育った環境にもよりますが、夜行性もしくは薄明薄暮性の他の動物たちから身を守るという名残りから、うさぎが目を開けたまま寝ていることも度々あります。

うさぎが夜活発に動くタイムスケジュール

うさぎは薄明薄暮性なので、夜行性というよりも早朝と夕方が最も活発に動く時間帯です。とくに夜に近い時間が活発ですが、必ずしもずっと活動しているわけではありません。

また昼間はほぼ眠っていたり静かにしていますが、ごはんを食べる時間や遊ぶ時間もあります。

慣れてくると自分で生活リズムを掴んで行動できます。ここではうさぎのタイムテーブルについてご紹介します。
時間帯うさぎの行動様式
朝ごはんを食べ適当に活動もする
必要以上に動かないか休息していることが多い
晩ごはんを食べて活動的になる
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初回公開日:2019年08月06日

記載されている内容は2019年08月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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