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猫の毛の色が変わるって本当?成長過程により変化していく猫の姿

更新日:2020年09月22日

猫の毛の色は、猫の種類や成長段階で変わることが多く、子猫の段階で毛色の変化が判る場合もあります。しかし、毛の色の変化は個体差があるので一概にこの色だからこれになると決めることはできません。子猫の成長と共に毛の色が変わることも合わせて楽しみにしてください。

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猫の毛の色は変わるのか?

猫を飼う時、この猫の色が好きだからと決めるのはちょっと待ってください。猫の毛の色は成長と共に変わっていくことをご存じでしたか。

見た目の色に惑わされず、その猫のすべてを見て判断してください。そして猫の毛の色はもちろん、猫の柄、猫の模様、目の色も変わることがあります。

ネコの名前に毛の色を使った呼び方を決めたのに、全く違う色に変わることもありますから、猫の名前は慎重に決めましょう。
子猫成猫
クリーム色・茶色
黒・茶色
茶色オレンジ
銀色黄色みが薄くなる
オレンジと白オレンジ
灰色

猫の毛色は成長で変わることが多い

猫のその毛並みを見て可愛い名前を付けた所、なまえとは違う毛の色になったなどということが無いように。白い猫が徐々に茶白になって最後は茶猫に変わることは意外と多くあります。

俗に猫の七変化と言われるように猫は一日の中でも気分によってコロコロ変わります。だから毛色、猫の柄、猫の模様が変わってもなんら不思議はありません。

日本の猫の種類は、純粋な日本猫と外来種に分けられます。特に日本猫の種類は、その毛並みの色や柄によって6種類に分かれています。

成長による毛色の変化

成猫が年をとると色の濃かった毛の色が白い毛になってくるのは、人間の世界でも同じですが、歳を取るだけではない要因で、猫の毛並みが変わります。

毛の色が変わるには個体差があるのでいつ変わるか解りません。黒猫だったのがサビ猫へ変わった。驚きの変化もあります。

毛の色が温度で変わる種類の猫には、シャム猫・ヒマラヤン・ラグドール・トンキニーズがいます。

成長による毛質の変化

子猫の時はふかふかで細かった毛質が成長と共にしっかりと太くなったり、子猫の時は同じでも対照的に毛質がしっとりと滑らかになったり、まるで違う毛色のなることもあります。

ペルシャやメインクーンに代表される長毛猫は成長と共に長くなり、一般的な短毛猫は、成長と共にしっかりします。

与えるペットフードによっても毛質が変わってくることがあります。

成長による模様の変化

ベースとなる模様は白、黒、グレー、茶トラ、キジトラ、サバトラ、ミケ、サビの8種類で、加えて全身模様・白混ざり・とび柄・薄模様の4種類があります。

柄によって猫の性格が違うこともあります。シャム猫の性格と三毛猫の性格は、模様も違えば性格も違います。成長によって毛の色素が変化を起こし、模様も変化していきます。

猫の柄は体の両先端から始まります。生まれたとき、頭にダイヤ柄やまだらが出たら、しっぽにも柄が出てきます。

成長による目の色の変化

生後1か月の子猫の目はすべて青色です。これは、色素が定着していないので青色になり、これをキトンブルーと呼びます。

瞳孔の周りにある虹彩のメラニン色素の量で色が決まるのですが、それは、猫の種類や遺伝に影響を受けます。

猫の目の色は約6種類に分けられますが、最終的にその色になる前、赤ちゃんから数えて3回も変わることもあります。

成長による肉球の変化

ぷにゃぷにゃと可愛い肉球ですが、毛の色同様肉球の色の変化によって体調の管理をすることができます。

加齢や生活環境によって変化しますが、肉球の色は、被毛の色と比例して変化すると言われています。

生まれたての赤ちゃん猫のは、とても柔らかく年齢と共に固くなってゆきます。外猫と内猫でも違い、硬い場所などを歩く外猫の方が固くなります。

成長による鼻の色の変化

次のページ:猫の毛色が変わるのは成長以外の理由も?

初回公開日:2019年08月20日

記載されている内容は2019年08月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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