大の猫用コタツ10選|猫はこたつで丸くなる!注意事項は?
更新日:2024年09月29日
優しい温度で猫もうっとり
キャティーマンの猫用コタツは、遠赤外線放射熱方式で保護網が付いているため、肌に直接ヒーターが触れることはありません。コタツ内部も約31℃程度と熱くなりすぎない工夫がされています。
コードは噛みつき対策のために金属製のラセン管に入っています。また、専用ふとんと専用マットがついており、付属の専用ふとんは、よれにくいようキルティング加工が施されています。
コードは噛みつき対策のために金属製のラセン管に入っています。また、専用ふとんと専用マットがついており、付属の専用ふとんは、よれにくいようキルティング加工が施されています。
2:あったかこたつ猫用 M【マルカン】
ペットフードで有名なマルカンからも、猫用コタツが販売されています。マルカンのあったかこたつ猫用には、他にはない工夫があります。一体どんな特徴があるのでしょうか。
サイズ | 重量 | 価格 |
---|---|---|
38.6× 45.6×15.2㎝(幅×奥行×高さ) | 2.62 kg | 13,640円 |
猫が出入りをしやすい
猫の体重8kg以下なら、上に乗ることもできる丈夫な造りになっています。マルカンの猫用コタツは飼い主さんにもうれしい、1時間当たりの電気の消費量が0.68円になります。
コードに関してはイタズラ防止、噛み防止のため金属チューブでカバーされています。また、中間スイッチもあるので便利でです。
一番のポイントは、猫がコタツに入りやすいようにワイヤーで工夫されていることです。ワイヤーで少し隙間を開けておけば、猫の酸欠防止もできます!
さらに、赤外線は使用していないので猫の目にも優しいコタツになっています。
コードに関してはイタズラ防止、噛み防止のため金属チューブでカバーされています。また、中間スイッチもあるので便利でです。
一番のポイントは、猫がコタツに入りやすいようにワイヤーで工夫されていることです。ワイヤーで少し隙間を開けておけば、猫の酸欠防止もできます!
さらに、赤外線は使用していないので猫の目にも優しいコタツになっています。
3:ねこのこたつ【木工ボーイ】
続いては木工ボーイというメーカーの猫用コタツです。電気代が気になる飼い主さんは木工ボーイのエコなコタツを選んでもいいですね。
木工ボーイの特徴についてみていきましょう!
木工ボーイの特徴についてみていきましょう!
サイズ | 重量 | 価格 |
---|---|---|
42×30×26(幅×奥行×高さ) | ー | 3,890円 |
エコなコタツで留守中も安心
こちらはなんと暖房器具がついていない猫用コタツです。熱源が無いので、飼い主さんが出かけている最中のコタツの事故を未然に防ぐことができます。
天然のアカシア材を使って作られているため、溶融の家にも和風の家にも合うデザイン。布団を外せば夏にはサイドテーブルとして使えるので便利です。
電力を消費することなく、エコなコタツなので飼い主さんも安心してお出かけができますよ。
天然のアカシア材を使って作られているため、溶融の家にも和風の家にも合うデザイン。布団を外せば夏にはサイドテーブルとして使えるので便利です。
電力を消費することなく、エコなコタツなので飼い主さんも安心してお出かけができますよ。
4:遠赤ヒーター付きサイドテーブル【オーエフティー】
ちょっと趣向を変えた猫用コタツもあります。オーエフティーの猫用コタツは、布団がついていないタイプになっています。
オーエフティーの猫用コタツの特徴についてみていきましょう!
オーエフティーの猫用コタツの特徴についてみていきましょう!
サイズ | 重量 | 価格 |
---|---|---|
60×43×40.5cm(幅×奥行×高さ) | 9kg | 38,448円 |
寒さに合わせて温度を切り替え
こちらは遠赤外線を使った猫用コタツです。ゆとりのある大きさなので、大型猫でも問題なく使えます。
また、噛みつき防止用にコードはプラスチック樹脂で保護されているので安心です。
この猫用コタツは、温度の調整ができ、ボタン一つで30℃と38℃に切り替えることができるので便利です。消費電力に関しても110Wと低電力なので飼い主さんにもうれしいコタツです。
また、噛みつき防止用にコードはプラスチック樹脂で保護されているので安心です。
この猫用コタツは、温度の調整ができ、ボタン一つで30℃と38℃に切り替えることができるので便利です。消費電力に関しても110Wと低電力なので飼い主さんにもうれしいコタツです。
初回公開日:2019年08月22日
記載されている内容は2019年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。