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【体の部位別】猫が乗ってくる時の心理とかわいいと思う時

初回公開日:2018年03月12日

更新日:2018年03月12日

記載されている内容は2018年03月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

猫が飼い主の体の上に乗ってくるのはなぜなのか、疑問に思ったことはありませんか?仕事が忙しい時や勉強している時に限ってちょっかいを出して邪魔してくるきまぐれな猫は何を考えているのか、また、猫の可愛い瞬間や魅力をご紹介します。

【体の部位別】猫が乗ってくる時の心理とかわいいと思う時

猫が乗ってくるときの心理

猫はとても気まぐれでかまって攻撃をして飼い主を困らせるときもあればかまいすぎて怒ることもあります。そんな猫になつかれたときの心境と言ったら猫好きにはたまりません。

気まぐれだからこそ猫は何を考えているのかいまいち読み取ることができないという飼い主も多いでしょう。猫が乗ってくる心理を知るともっと愛おしく感じること違いなしです。

今回は猫が人間の体に乗ってくるときというのはどういった心理が働いているのか、なぜ人間の体の上に乗ってくるのか、という疑問について解決していきましょう。

寝てるとき

まず寝ている時から見ていきます。

飼い主が寝ている時にふと気づくと体の一部が異常に重い、という経験は猫を飼っている方なら経験があるのではないでしょうか。何とも言えないずっしりとくる重みは「動くなよ」とでもいうかのような無言の圧に感じます。

一方で猫は飼い主の上に乗るときには何を考えているのでしょうか。どういう時に乗りたい、という心理になるのでしょうか。

気になるポイントをご紹介します。

寒いからあったまりたい

猫はあったかい場所を探しあらゆるものの上に乗っかるという習性があります。よく注意喚起されているのが車のボンネットやタイヤの間に入り込んでいることです。

猫には危険な場所なのですが、暖かい場所を見つければその上に乗り暖をとってしまいます。

炊飯器やお風呂のふたの上なんて話もよくありますが、でも実は人間の体温が一番温度差がなく心地いい温度感といわれていて、猫もそのことをきちんと知っているんです。

猫は寒がりな動物で体を冷やすことを嫌います。特に冬場は暖かい場所を常に探していることでしょう。

人間が気持ちよく就寝している時に猫が体の上に乗ってくるというのはそういったあたたまりたいという心理が働くためです。

何かを求めている

猫飼いは一度は経験する、猫からの無言の圧力のことです。

特に朝ご飯の時間帯に多いのですが、「早く起きて私のご飯を作って」「おなかすいた」という猫からのアピールになります。

普段は乗ってくることは少ないのに朝方になるといつも乗ってくる、というのは猫からのプレッシャーが原因のこともあります。

それに気づかず寝続けると猫からひっかき攻撃を受けることもあるのでそれに気づいたら早めにご飯を作ってあげましょう。

ごろごろしてるとき

では次に、寝ているわけではないけれど飼い主がリビングでごろごろしていた時に猫が乗ってくるという心理についてご紹介します。

飼い主にとっては仕事や家事が落ち着いて一息ついている瞬間でリラックスしている時間帯ですが、猫はその飼い主の手空きした時間をずっと待っているのでその瞬間を見逃すわけにはいきません。

甘えている

仕事で猫とあまり遊んでいない、家をほぼ一日あけてしまう、というライフスタイルのお家は特に猫が甘えていることがあります。

飼い主がリラックス状態で寝っ転がっている時も、猫は「私にかまって」「私のこと撫でて」と甘えて乗ってくることがあります。

普段猫とのスキンシップが少なめの方は一日に一回は思いっきり愛猫と触れ合う時間を作るようにしましょう。

デスクワークや仕事している時

デスクワークをしている際に手の上などに無理やり体を押し付けるように乗ってくる時の心理は、確実に邪魔をする心理です。

「仕事ばかりしていないで私にかまって」「もうそろそろ終わらせてもいいんじゃない」という猫からの無言の圧です。もうこれは言葉で表さなくても態度を見ればほとんどお察しがつくのではと感じます。

猫は見かけによらず、かまってちょうだい欲が強いです。飼い主がパソコンばかりを見つめているのを嫉妬しているんです。

仕事をいち早く終わらせて猫と遊んであげましょう。

猫が乗ってくるのが可愛いと思う瞬間

猫が体に乗ってくるのが可愛いと感じる瞬間や魅力についてご紹介していきます。

気まぐれな猫だからこそかわいいと感じる瞬間があります。猫がかまってほしくて乗ってくるときや人間の体温を借りて暖をとる作戦を決行した猫は、さっきまで遠くのほうにいたのに急に飼い主にべったりになります。

ツンデレな要素がたくさん詰まっているので、飼い主は猫に遊ばれてしまうのですが、それも忠実な犬では感じることのできない不思議な魅力なんです。

飼い主と猫の取引が毎日静かに行われています。

場所問わず乗ってくる

猫は家でも外でも、飼い主の体の上に乗ってくることがあります。

猫にとってはそこが外であろうと家の中であろうと、仕事中であろうと関係ありません。自分が飼い主の上に乗りたくなった乗るし降りたくなったら降りるんです。

そんな気まぐれが許されるのが猫ですし自分中心の猫の魅力に憑りつかれる人も少なくありません。

仕事を全力で邪魔してくるとき

デスクワークを在宅で行っている方や仕事を家に持ち帰って作業している時には危険です。猫は飼い主の作業する手の上、膝の上、パソコン本体の上、あらゆるところを狙っています。飼い主のことを見ていないようで実はしっかり観察しています。

仕事をしている飼い主に嫉妬心が強くなった時に我慢しきれず邪魔をしに行ってしまうんです。

ですが、その可愛さといったら言い表せないほどたまらないです。

当たり前のように人間の作業を邪魔する姿はかまってちゃん特有の行動でありますし無表情で確信犯というのもなんともいえないツボに入ります。

もし忙しく作業をしている間に乗ってくることがあってもその可愛さに怒ることができないことを猫も知っているのでしょう。とても賢い動物です。

猫が乗ってくるのが重い時の対処法

就寝中やひざの上に乗ってくる猫が重すぎて人間のほうが不調が出てくるなんてこともあります。同じ姿勢をし、さらに負荷体重が重なり腰が痛くなったり足がしびれたりします。

そういう時、猫をどけたいのですが気持ちよさそうに寝てる、どけたいけれどなぜか申し訳ない気持ちになる、など飼い主が気を遣うこともあるでしょう。

ですが、そこは飼い主側も心を決めないと猫を体の上からどかすことはできないんです。

乗ってくる猫をひたすら降ろす

これは本当に当たり前の行動にすぎません。

乗ってくる猫があまりに気持ちよさそうに寝てるから、人間がその重みに耐える、のではなく、重いと感じたら態勢を変え、乗ってくる猫もその都度どかしましょう。

猫の嫌がる香りの芳香剤を置く

もし就寝中に乗ってくる猫のせいで慢性的に腰が痛いなど飼い主の不調がある場合や、猫との体温が合わず暑すぎたりして寝れない、といったお悩みがあるときは、猫が苦手な柑橘類の香りがするものをベッドや布団のわきに置いておくといいでしょう。

ねこは柑橘類のにおいを嫌がることが多いです。香りがするものを置くことによってその周りには近づかなくなる猫もいます。

猫が大好きな人にとっては少し辛い選だと感じますが、飼い主の健康も大事であるのでしっかり健康管理はするようにしましょう。

猫専用の寝床を作ってあげる

飼い主の布団のほかに、猫専用の就寝スペースを作り、そこで寝るようにしつけます。

成猫になってからだとそこで寝てくれる可能性はなかなか低いものになりますが、まだ小さい猫であるならばそこで寝るようしつければ飼い主の上に乗ってくる回数も減らすことができるでしょう。

また、飼い主が寝不足になってしまうという原因から一緒に寝ることができなくなった時でも、猫専用の寝床があることによって猫も安心することでしょう。

【部位別】体に猫が乗ってくるときの理由

猫が飼い主の体の上に乗ってくるときの理由を今度は部位別に解説していきます。

猫が体に乗ってくる部位によっては猫と飼い主の信頼関係がどこまで近づいているのかということを知ることもできるんです。

愛猫はどれだけ飼い主のことを信頼しているのでしょうか。見ていきましょう。

お腹

おなかに乗ってくるのは「甘える」「撫でてほしい」という心理もありますが、特に「柔らかくて暖かくて気持ちいい」という心理が強く働いているからこそ乗ってくる部位であると考えます。

猫からしたら暖かくて飼い主の顔も遠いので猫側が気を遣うこともなく、とても居心地のいい場所です。

特に夜の就寝時に猫がおなかの上に乗ってくることが多いという場合は、猫が気持ちいい場所として飼い主のお腹を利用している場合があります。枕の代わりになるくらいふわふわしたおなかは猫にとって最高の場所なのでしょう。

背中

背中に乗ってくる猫の心理は、控えめだけれども飼い主に甘えたい、くっついていたい、という気持ちの表れです。

もし乗ってくるときが就寝時ではなく、ヨガなどをしている際などに背中にジャンプしてきた場合は猫の本来の習性が関係しています。

猫は高いところが好きな動物です。高いところを見つけるとジャンプして乗ってみたくなるという心理が働きます。また、飼い主の背中に伝わる動きを純粋に楽しんでいることもあります。

抱っことちがう感覚を猫なりに面白がっているのでしょう。

飼い主の顔に猫が乗ってくるというのは、かなり飼い主への信頼が厚い証拠になります。

飼い主からしたらただただ苦しい思いをしているのですが、猫からすると「飼い主は私のことを確実に愛してくれている」、「絶対に怒ることはない」という確信を持っているからこそ起こる行動です。

また、「私のほうが上」、という意味合いを持っていることもあります。もしかしたら猫の服従関係が飼い主より上にあるということもあり得ます。

膝に乗ってくるときは主に「撫でてほしい」、「甘えたい」という気持ちの表れです。

膝というのは飼い主からしても一番撫でやすい位置ですし猫もそのことを承知で、撫でてほしい時は膝の上と決めているんです。

優しくなでてあげると喉をごろごろと鳴らすことも多いです。

猫の魅力は計り知れないほどたくさん!

いかがでしたでしょうか。

猫というのはとても気まぐれで気分屋でツンデレです。ですが、その魅力に気付いてしまうと虜になってしまう不思議な魅力を兼ね備えています。とても愛され上手なので計画的に飼い主にアピールします。

猫が飼い主の体の上に乗ってくるという行動も飼い主に信頼を置いていないとやらない行動です。乗る部位によっても猫と飼い主の距離感を知ることもできます。

どれだけ飼い主のことを信頼し好きになってくれるのか、とても楽しみになります。

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