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猫が飼い主を踏む理由とは?猫のふみふみなどの愛情表現も紹介

初回公開日:2019年08月07日

更新日:2020年02月13日

記載されている内容は2019年08月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

猫が飼い主を踏むしぐさ、そこにはどんな意味があるのでしょう。わざと踏みつけて通り抜けて行ったり、上に乗ったまま踏み続けたり。どうしてこのような仕草をするのでしょう。これからこの記事では猫がよくする仕草や習性についてご紹介します。

猫が飼い主を踏む理由とは?猫のふみふみなどの愛情表現も紹介

猫が飼い主を踏む理由

猫が飼い主を踏む理由は何を意味するのでしょうか。あいさつをしている、なにかしてほしいことがあり要求している、愛情表現の一つ、甘え下手な猫のスキンシップなどの意味があります。

それでは、これからこれらの猫の仕草をご紹介します。

猫が飼い主を踏む理由

  1. あいさつをしている
  2. 何かしてほしいことがあり要求している
  3. 愛情表現の一つ
  4. 甘え下手な猫のスキンシップ

猫が飼い主を踏む理由1:あいさつをしている

猫が飼い主を踏む理由として1つめに考えられるのは、あいさつです。

ずいぶん乱暴なあいさつですが、よく飼い主がテレビや電話に夢中になって猫への関心が薄い時などに踏んで来ます。

ちょっとした挨拶の意味があり、それでも飼い主が他の事に気を取られていると踏み台にしてきます。踏み台にされてその上を超えていきますが、とにかく関心を向けたい一心でする猫のかわいらしい仕草です。

猫を飼い始めて間もないころは突然踏まれると少し戸惑いますが飼い主に気持ちを許している証拠です。

2:何かしてほしいことがあり要求している

次に猫が飼い主を踏む理由として考えられることは、何かしてほしいことがあり要求しているという意味があります。

ねえねえ、という感じで遊んでほしい、かまってほしい、撫でてほしい、など猫の気持ちの表現です。

時々、踏む場所を間違えて、から足を踏むこともありますが、飼い主の目をじっと見つめながら踏まれたら、胸が「キュン」として、すぐにでも言うことを聞いてしまいます。

3:愛情表現の一つ

そして3番目に猫が飼い主を踏む理由は、愛情表現の一つであるということです。お腹ゴロゴロする表現などは猫がとてもスキンシップが好きなためにする仕草です。

特に冬になると飼い主から片時も離れない程密着します。夏でももちろん、暑いですが飼い主にくっついて踏み始めます。

夢中になって踏み続けている姿はとてもかわいらしく猫の飼い主に対する愛情が十分伝わります。信頼している母親と子供のような関係です。

4:甘え下手な猫のスキンシップ

猫が飼い主を踏む理由として最後に考えられる事は、甘え下手な猫のスキンシップの方法です。

よくツンデレな態度の猫に見られる仕草で、お腹チクチク、すりすりしたり、甘えた声で鳴いたり、積極的な愛情表現ができない猫が飼い主を踏んでスキンシップをしてきます。

猫を飼い始めの飼い主は少し戸惑いを覚えるでしょうが、母猫になったつもりで受け止めましょう。

猫が物を踏む理由

1.注目してほしい
2.かまってほしい
3.飼い主の反応をたのしんでいる
それでは、猫が物を踏む理由は何でしょう。それには飼い主に注目してほしい、かまってほしい、ただ飼い主の反応をたのしんでいるなどの意味があります。これから、それらの仕草の例を挙げながらご紹介していきます。

1:注目してほしい

猫がものを踏む理由として考えられるのは、こっちを向いてと飼い主に対して主張している仕草です。

飼い主が夢中になっている行動を一旦やめて、こちらに注目してほしい、という行動です。

パソコンで飼い主が仕事中にキーボードをわざと踏んだり、新聞を読んでいる時に新聞をわざと踏んで邪魔をして注目を集めます。踏んだ後はそこに寝転がって主張します。

2:かまってほしい

他に猫がものを踏む理由としては、かまってほしい、という気持ちの表現です。

とにかくこちらをかまってほしい一心で飼い主が寝ているときなどは特に枕を踏むという仕草をします。

枕を踏みながら飼い主の頭もついでに踏んで起こします。それでも起きない場合は、エスカレートして鳴き出しますが、住宅事情もありますのでなるべく対応してください。

3:飼い主の反応を楽しんでいる

猫がものを踏む理由の最後は飼い主の反応を楽しんでいるということです。寝ているところを起こしてみたり、関心を引きたくてちょっかいを出したり。

かまってくれるか、遊んでくれるか、反応を楽しんでいます。

猫を飼うときは最初に身体検査、ワクチンを接種して避妊手術などをすると思いますが、手術をしても野性的な習性はある程度残ります。狩猟をしていた名残の仕草なのでしょう。

踏む以外の猫の愛情表現5選

1. ふみふみする
2. くねくねする
3. グーパーする
4. よだれをたらす
5. 布をくわえて吸う
踏む以外の猫の愛情表現とは、ふみふみする、くねくねする、グーパーする、よだれをたらす、布をくわえて吸うなどがあります。

ふみふみなどお馴染みの仕草もありますが、よだれをたらす、布を加えて吸うなどはどのような時に行う仕草なのでしょう。

1:ふみふみする

踏む以外に猫の愛情表現としてはふみふみがあります。これは子猫の時にお母さんの母乳をふみふみしながら飲んでいた名残で、安心して踏むことが愛情表現になります。

たまたま踏んでしまったお腹や脇など柔らかい場所や、フリースなどの柔らかい布も踏んでふみふみしてお腹を鳴らす方法です。

飼い主を踏み台にされることで踏み足を交互に出して鼻息荒いお腹になります。大人猫になってもずっと甘えてふみふみしてくる仕草はとてもかわいらしく、飼い主の好きな仕草です。

2:くねくねする

踏む以外の猫の愛情表現の2番目はくねくねです。くねくねは飼い主の呼びかけや、褒められて嬉しいときに猫がするしぐさです。

声をかけてもらったり、気が付いてもらえて、もう、嬉しくて、嬉しくてしょうがないと、身をよじりながら喜びの表現をします。

飼い主が外出から帰って来た時など玄関でくねくねが始まります。とても嬉しいときのしぐさです。帰っていきなりくねくねする猫の姿を見て、飼い主もとても嬉しくなります。

3:グーパーする

踏む以外の猫の愛情表現の3番目はグーパーです。グーパーは別名、空中でふみふみすることが、エアふみふみとも呼ばれ、これも至福の時にする仕草で、子猫のころからの名残です。

ブラッシングをしている時によくグーパーをするのは満足感を意味します。気持ちの良い、嬉しい、安心した気持ちを表します。その際、目を潤ませてゆっくり閉じたり開いたりしてうっとりします。

4:よだれをたらす

踏む以外の猫の愛情表現の4番目は、よだれをたらすことです。甘えん坊の猫が飼い主の顔にすりすりしてゴロゴロお腹を鳴らしながら嬉しくなってよだれをたらします。

表情おなかごろごろとして、撫でるとよだれの量が増すらしいです。よだれだらけにされても、抱っこして甘えられることが嬉しくて飼い主は撫でてしまいます。

5:布をくわえて吸う

踏む以外の猫の愛情表現の最後は、布をくわえて吸うことです。先ほどのよだれを垂らす仕草と同時にされることが多いのですが、こちらは子供戻りのような現象です。

母猫の乳を飲んでいたころの面影を、飼い主のきている服や使っている毛布などを吸って愛情を満たしています。赤ちゃんの時にお母さんとのスキンシップが十分でないと成長しても飼い主にお母さんを求めて愛情表現してきます。

布の他、自分の肉球くわえて吸う猫もいます。これも子猫時代の名残です。

猫が踏むのは飼い主を信頼している証拠

猫が踏むのは飼い主を信頼している証拠です。

猫が飼い主を踏む理由は、あいさつ、何かの要求、愛情表現、甘え下手な猫のスキンシップでした。そして、猫がものを踏む理由としては、注目してほしい、かまってほしい、飼い主の反応を楽しんでいるでした。

踏む以外の愛情表現としては、ふみふみ、くねくね、グーパー、よだれをたらす、布を加えて吸うなどがあります。

全てのこれらの猫の仕草について言えることは飼い主を信頼して、安心して、甘えているということです。まるで母猫のように安心して慕っている証拠です。どうかこれからもかわいい猫と一緒の生活を十分に楽しんで下さい。

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