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愛犬とお出かけに最適な東京都内の室内ドッグラン26選!

更新日:2023年12月10日

東京都で犬を飼う人にとって、雨の日でも犬が充分な運動をする上で欠かせない室内ドッグラン。東京にはさまざまな環境があり、基本的なしつけから、愛犬と一緒に楽しめる場所、いざという時愛犬を任せられる場所まで、幅広いニーズに応えた室内ドッグランを区ごとに紹介する。

愛犬とお出かけに最適な東京都内の室内ドッグラン26選!
住所東京都港区六本木3-3-3
料金500円/30分 別途入会金20,000円

室内ドッグランでの注意点3つ

室内ドッグランを利用する上で、注意の必要な点3つをご紹介します。特に東京のドッグランは、さまざまな環境や性格の犬が同じ空間に集まるので、他の犬に対応できない状態で連れて行くと、愛犬がドッグランに行けなくなってしまうこともあります。

ドッグランで飼い主として守らなければならない点を把握しておきましょう。

室内ドッグランでの注意点1:飼い犬から目を離さない

室内ドッグランでは、愛犬から目を離さないようにしましょう。犬は社会性の高い動物で、他の犬ともコミュニケーションを取ろうとしますが、どんなにしつけの行き届いた犬であっても、状況によっては思わぬ反応を示すこともあり、何が起こるかはわかりません。

大変な事故に繋がらないよう、責任を持って犬を見守りましょう。

室内ドッグランでの注意点2:発情中の犬は連れて行かない

発情中の犬はドッグランへの入場はできません。避妊手術をしていない雌犬には半年に一度発情期が来ます。発情中の雌犬がいると、雄犬は本能的に反応し、雄同士で攻撃し合ったりすることがあり、トラブルの元になりかねません。

間接的に他の犬や飼い主に被害を与えないためにも発情期はドッグランへ行くことはやめましょう。

食べ物は禁止のところも多い

ドッグランでは基本的に、食べ物を持ち込むことはあまり好ましくありません。ドッグランは色々な犬が集まりますが、犬によって特定の食べ物を食べてはいけない場合があります。そういった食べ物に犬が匂いで反応してうっかり食べてしまっては大変です。

ドッグランでは極力持ち込みは避け、カフェなどでも注意しましょう。

室内ドッグランで愛犬のストレスを発散しよう

東京都内の室内ドッグランは、愛犬や飼い主にとって貴重な場所です。東京では運動の必要な犬でも、飼い主が思うように散歩に連れて行けなかったり、ひとりで過ごす時間が多くなることも少なくありません。

散歩やしつけなどで普段から他の犬に触れ合わせ、ドッグランを有意義に利用して愛犬と幸せな時間を過ごしましょう。

初回公開日:2019年08月06日

記載されている内容は2019年08月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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