プードルのカットの種類はたくさん!種類やお手入れ方法を紹介
更新日:2024年10月22日
4:きのこカット
テディベアカットの進化系のカットの種類です!
少し個性を出したい人にです。
お耳はポンっとアクセントになるようカットすると可愛いです♪
体も丸いイメージでカットすると、よりぬいぐるみっぽさが出ます。
横から見ても丸くなるようにカットされていれば完璧!
少し個性を出したい人にです。
お耳はポンっとアクセントになるようカットすると可愛いです♪
体も丸いイメージでカットすると、よりぬいぐるみっぽさが出ます。
横から見ても丸くなるようにカットされていれば完璧!
5:耳付き高くカット
テディベアカットに華やかさを加えたカットの種類です。
耳の毛を伸ばすと簡単に挑戦できるので、ベアカットに飽きた人に!
元々お耳がついている位置によって雰囲気が違うので個性を楽しみましょう♪
耳を立体的に丸くカットすると、ミッキーマウスのようで可愛いです。
耳の毛を伸ばすと簡単に挑戦できるので、ベアカットに飽きた人に!
元々お耳がついている位置によって雰囲気が違うので個性を楽しみましょう♪
耳を立体的に丸くカットすると、ミッキーマウスのようで可愛いです。
6:ラムクリップ
昔からあるドッグショーのカットの種類です。
キリっとかっこいい雰囲気で、伝統的なプードルらしい気品が溢れるスタイル。
顔や足の周りの毛が短いのでお手入れがしやすい機能性も魅力!
どんな顔立ちのプードルにもよく似合うスタイルです。
キリっとかっこいい雰囲気で、伝統的なプードルらしい気品が溢れるスタイル。
顔や足の周りの毛が短いのでお手入れがしやすい機能性も魅力!
どんな顔立ちのプードルにもよく似合うスタイルです。
7:有数ノット
頭の毛を伸ばして結ぶエレガントなカットの種類です。
ヘアゴムやリボンを変えると手軽に違った雰囲気にできます。
長い毛はきつく結んだままにすると、毛が痛んだりもつれたりするので、一日に一度は結びなおしてあげましょう♪
慣れるまでは動いてしまって結ぶのが難しいですが、ふせかお座りをさせて「まて」を覚えさせると簡単です。
ふせの場合、まくらのようなものを用意してあごを置かせるとワンちゃんも楽な態勢になります。
ふせを覚えない子にはおやつで気を逸らしてあげるのが!
※結んだまま放置して忘れてしまうと、羊毛フェルトのように毛が絡まって大変なことになります。頭の地肌も引っ張られて痛いので必ずこまめに結び直しましょう。
寝るときはクッション素材の柔らかい種類のゴムで結んであげるのがです。
ヘアゴムやリボンを変えると手軽に違った雰囲気にできます。
長い毛はきつく結んだままにすると、毛が痛んだりもつれたりするので、一日に一度は結びなおしてあげましょう♪
慣れるまでは動いてしまって結ぶのが難しいですが、ふせかお座りをさせて「まて」を覚えさせると簡単です。
ふせの場合、まくらのようなものを用意してあごを置かせるとワンちゃんも楽な態勢になります。
ふせを覚えない子にはおやつで気を逸らしてあげるのが!
※結んだまま放置して忘れてしまうと、羊毛フェルトのように毛が絡まって大変なことになります。頭の地肌も引っ張られて痛いので必ずこまめに結び直しましょう。
寝るときはクッション素材の柔らかい種類のゴムで結んであげるのがです。
8:ムスタッシュ
頬の毛を短くカットすることで口もとの丸みが強調されるスタイルです。
目の周りも短くカットするので、涙焼けが気になるときにもです♪
テディベアカットから簡単にイメチェンできるカットの種類です。
毛の量が多いプードルは毛が伸びて目が隠れてくるので、ムスタッシュにすると目をはっきり大きく見せることができます!
目の周りも短くカットするので、涙焼けが気になるときにもです♪
テディベアカットから簡単にイメチェンできるカットの種類です。
毛の量が多いプードルは毛が伸びて目が隠れてくるので、ムスタッシュにすると目をはっきり大きく見せることができます!
9:おパンツカット
おしりの毛をパンツのような形にする、おしゃれ上級者向けのカットの種類です。
後ろ向きの姿まで可愛くて、写真映え間違いなし!
内股に毛玉ができやすいので、こまめにブラッシングしてスタイルを保ちましょう。
ブラッシングの道具もいろんな種類があるので、いろいろ試してみて使いやすくワンちゃんが嫌がらないものを使いましょう♪
後ろ向きの姿まで可愛くて、写真映え間違いなし!
内股に毛玉ができやすいので、こまめにブラッシングしてスタイルを保ちましょう。
ブラッシングの道具もいろんな種類があるので、いろいろ試してみて使いやすくワンちゃんが嫌がらないものを使いましょう♪
初回公開日:2019年08月14日
記載されている内容は2019年08月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。