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ビーグル犬の特徴とは?ビーグル犬の性格6つと飼いやすさを紹介

更新日:2020年09月17日

ビーグル犬は元々狩猟犬の一種です。フレンドリーで好奇心旺盛ですが、その反面さみしがり屋でもあります。また無駄吠えの癖がありしつけが欠かせません。飼い主との上下関係もしっかり認識させる必要があります。この記事では、のビーグル犬について紹介しています。

ビーグル犬の特徴とは?ビーグル犬の性格6つと飼いやすさを紹介

ビーグル犬の特徴

日本でも広く愛されるキャラクター「スヌーピー」のモデルとして知られているビーグル犬。その小ぶりな体と大きなたれ耳が印象的です。ペットとしても比較的のある彼らですが、具体的にどんな特徴を持つのかご存じですか?

そんなビーグル犬の特徴について紹介していきます!

ビーグル犬の特徴1:狩猟犬の一種

ビーグルは元々猟銃犬の一種です。15世紀からイギリスでウサギ狩りという娯楽が盛んになった際、ビーグル犬は重宝されました。

嗅覚が鋭敏で、一度獲物を見つけたら粘り強く追いかける性質が狩猟に向いていたのでしょう。このように狩りの際獲物を追跡するのに用いられる獣猟犬のことをハウンドドッグと呼びます。

ビーグル犬の特徴2:体重は15キロ前後

彼らの平均体重は15キロ前後、体高は33~38センチメートルです。これはハウンドドッグの中では最も小さい犬種と言えます。なおビーグル犬の寿命は平均で12~15年です。

ちなみに似た犬種であるジャックラッセルテリアの寿命は平均で13~16年とやや長くなります。

ビーグル犬の特徴3:大きなたれ耳

ビーグル犬はその大きなたれ耳が特徴的です。

犬は本来遠くの音を聞き取れるように立ち耳をしているものです。しかし、ビーグル犬のように狩りの場で特に嗅覚を働かせることが求められた犬は、耳から入ってくる情報は余計であるとされます。

それらを遮断するために人の手によって改良が施され、現在見られるようなたれ耳になったといわれています。

ビーグル犬の性格6つ

こちらはたくさんのビーグル犬の映像を集めた動画です。好奇心旺盛で活発な様子が伝わってきます。元々猟犬だったとは思えないくらいにかわいらしい見た目のビーグル犬ですが、彼らはどんな性格をしているのでしょうか?

ビーグル犬の主な性格について、詳しく見ていきましょう!

ビーグル犬の性格

  • フレンドリーで愛情深い
  • 好奇心旺盛
  • マイペース
  • 活発でやんちゃ
  • さみしがり屋で甘えん坊
  • 賢くて従順

ビーグル犬の性格1:フレンドリーで愛情深い

ビーグル犬の特徴的な性格について、一つ目に「フレンドリーで愛情深い」ことが挙げられます。

彼らは群れをなして狩りを行っていたため協調性が高く、飼い主やその家族に比較的懐きやすいですし、初対面の相手にも物怖じしない高いコミュニケーション能力を持っています。そのため子供に優しい犬種でもあります。また信頼感や親しみを抱いた相手にはとりわけ愛情豊かに接します。

ビーグル犬の性格2:好奇心旺盛

ビーグル犬の性格について、二つ目に「好奇心旺盛」なことが挙げられます。散歩の際にも気になるものを見つけると夢中になって追いかけてしまうので、見失って迷子になることのないように注意しなくてはいけません。

リードをつけておく、なるべく囲いの中で遊ばせる、名前を呼べばすぐに反応するようしつけておくなどの対策を事前にとっておきましょう。

ビーグル犬の性格3:マイペース

ビーグル犬の性格について、三つ目に「マイペース」なことが挙げられます。さっきまで活発に遊んでいたかと思えば、気づくとすっかり大人しくなって一人で休んでいたりと、自分のリズムに従って生活するところが見られます。

外出時も彼らは心の赴くままに行動するので、安全上の理由からしつけによりある程度のコントロールを加える必要もあります。

ビーグル犬の性格4:活発でやんちゃ

ビーグル犬の性格について、四つ目に「活発でやんちゃ」なことが挙げられます。食欲旺盛な側面も手伝い、彼らは飼い主が留守の間にゴミ箱の中を引っかき回したり、戸棚から食べ物を探したりして部屋を荒らすことがよくあるということです。

留守番をさせる前には、散歩をしたりドッグランを利用するなどして、できるだけビーグル犬をよく遊ばせてあげるのも一つの手です。たくさん運動したことに満足し、留守番中に疲れて眠ってしまうことも考えられます。

ビーグル犬の性格5:さみしがり屋で甘えん坊

ビーグル犬の性格について、五つ目に「さみしがり屋で甘えん坊」なことが挙げられます。先ほど触れた留守番が苦手で部屋を荒らしがちであるとの点は、この性格によるところも大きいということです。

基本的に群れの中で生きてきた犬種なので、常に誰かと一緒にいることを好み、一人にされることがストレスになります。このためビーグルは室内飼いがです。

ビーグル犬の性格6:賢くて従順

ビーグル犬の性格について、六つ目に「賢くて従順」なことが挙げられます。彼らは狩猟に用いられた犬種だけあって人との主従関係に敏感です。

前に述べたように彼らにはマイペースな部分はありますが、ビーグル犬の子犬の頃から丁寧にしつけることで、してもよいこと・してはいけないことを学習し、飼い主の言うことに従えるようになります。

賢くフレンドリーなビーグル犬の飼いやすさ

賢くてフレンドリーなビーグル犬は性格の上では飼いやすそうに思えるのですが、実際のところ犬を飼うことに慣れていない人はそのしつけに苦労することが多いといいます。

というのもベーグル犬は吠え癖の強い犬種で、かつその声は非常によく通ることで知られています。これらはしばしば近隣トラブルの原因ともなりえます。

留守番中、一人にされるストレスでしきりに吠え立てる例も珍しくないため、長期間家を空けることの多い人はこの点に注意が必要です。

またビーグルは抜け毛が多い犬でもあるので、ブラッシングは毎日行いましょう。
必要事項必要性難易度
毛の処理★★☆★★☆
しつけ★★★★★★

ビーグル犬のしつけのポイント

確かにビーグル犬のしつけは難しいのですが、彼らは元々賢い犬なので、トレーニング次第でいずれ飼い主の言うことをきちんと聞くようになります。

では具体的にどのような点に気をつけてしつけを行えばよいのでしょうか?しつけのポイントを見ていきましょう。

飼い主が上位にいることを教える

無駄吠えや噛み付きなどの行動を防ぐためには、飼い主が上位であることを子犬の頃から教え込むのが有効です。かつて群れをなして狩りをしていた彼らは、明確な上下関係のある生活環境を好むためです。

吠えたり噛んだりして何かを要求している際は、無視して反応しないことが大切です。こういう時に驚いて声を上げたり、叱ったりした場合、彼らは飼い主が構ってくれていると解釈してしまうため逆効果になります。

運動量を増やす

ビーグル犬はとても活動的なので、1日に2回30分程度の散歩をさせてあげるといいでしょう。活発な性格ですから運動不足はストレスにつながりますし、また彼らは食欲も旺盛なので、運動量をしっかり確保して肥満を防止する必要があります。

なお室内で運動する際には、好奇心の強いビーグル犬が食べられないものを誤飲することのないよう、サークルなどを用意してこちらの目の届く安全なスペースを与えるのがいいでしょう。

社会性を磨く

ビーグル犬は子犬の頃から家の中でなるべく一人にせず、散歩をする時にも多くの人と接するルートを選ぶなどして社会性を磨くことが大切です。

さみしがり屋の彼らはコミュニケーション不足から無駄吠えをする傾向にあるので、このように人と関わる機会をたくさん与えることは問題行動を防ぐ上でとても効果的です。

ビーグル犬の価格

ビーグル犬の価格の相場は100,000~200,000円程度です。他の犬種と同じように、価格は容姿や血統、月齢などの個体差により変動します。

たとえば両親のどちらか一方または両方が賞を取ったことのある犬の場合、その犬は通常より高い値段で売られることになります。またビーグルの赤ちゃんは成犬に比べ高価となります。

の毛色は明るい茶色と白とのコントラストが優しい印象を与えるレモンカラー(レモンホワイト)です。他にも黒・茶・白の三色からなるイングリッシュビーグル、小型ビーグルであるミニビーグル(別名ポケットビーグル)などもです。

ビーグルは、ペットショップでだけではなく、育てているブリーダーから直接引き取ることもできます。その親犬やこれまでの飼育環境を確認できた方が安心という場合は、手間はかかりますが欲しい犬種を育てているブリーダーの元を訪れてみるのもいいでしょう。

吠え癖があっておとなしいビーグル犬はしっかりしつけよう

このようにビーグルとはさみしがり屋の性格で、狩猟本能が残っていることために無駄吠えの癖があります。そのため飼い主との上下関係をしっかり認識させ、根気強くしつけを行わなくてはいけません。

しかししつけさえできれば、人懐っこくてかわいいビーグルはきっと良きパートナーとなることでしょう。たくさんコミュニケーションをとって、仲を深めていってください。

初回公開日:2019年08月21日

記載されている内容は2019年08月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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