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犬はボール遊びが大好き?ボールを使った遊び5選や注意点3つ

犬はボール遊びが大好きかと思いきや、そうではない犬もいます。その理由は何なのか、ボール遊びを楽しく遊ぶために必要な訓練やしつけがあるって、ご存じでしょうか?犬を楽しく遊ばせるために知っておきたいことや必要なこと、ぜひご覧ください。

犬はボール遊びが大好き?ボールを使った遊び5選や注意点3つ

犬はボール遊びが本当に好きなのか?

犬はボール遊びが大好き?ボールを使った遊び5選や注意点3つ
※画像はイメージです
犬の外遊びといえば「ボール遊び」というほど有名ですが、ほんとうにボール遊びが大好きな犬もいれば、そうではない犬たちもいます。

そもそもどうして犬がボール遊びを好きなのかというと、ボールのように小さな物がすごい速さで動くことが狩猟本能を刺激するからだ、と言われています。

犬は元々野生にいた頃は狩猟をしていましたし、人間と暮らすようになっても狩猟犬として働いていた時期が長い動物です。

ボール遊びをしない犬もいる

犬の中にはボール遊びをしない犬、好きではない犬たちもいますがその理由はボール遊びに興味がないか、楽しさを知らない、過去にその遊びで嫌なことがあった、などの理由か考えられます。

まったく興味がない犬は、ボール遊びにさそってボールを投げても持ってこないし、走り出そうともしなかったりします。

これはどこか体が悪いのでかないか、ということではなく、過去の経験や犬の個性によるものと言えるでしょう。

興味がない

ボール遊びをしない犬の中でも、狩猟犬や牧羊犬としての歴史がない愛玩犬の歴史をもつ犬に多いのが、そもそも動くボールに「興味がない」というタイプです。

狩猟犬や牧羊犬はそれぞれ獲物と家畜で対象は違いますが、追いかけることを仕事にしてきました。その名残は、現在も色濃く残っていると言われています。

しかしもともとただ人に愛でられるために存在していた愛玩犬の場合、狩猟本能があまり強く残ってない可能性があります。

楽しさを知らない

ボール遊びをどうしてしないのか、次の理由は「ボール遊びが楽しいことを知らない」、その「楽しさを犬が知らない」という理由があります。

ボール遊びをしたことがない犬にも本能的に追いかける犬もいますが、楽しさを知らないから追いかけようとしない犬もいます。

ただこのタイプは楽しいことを知らないだけなので、ボール遊びをさせてみれば大好きになってずっとやってとねだってくる、ということになる場合もあります。

過去に嫌な思い出がある

最後はそれほどよくある理由ではないのですが、犬がボール遊びをしていたときに何か「嫌なことがあった」ために、ボール遊びを嫌なことと結びつけて思い出になっているケースです。

例えば、犬がボール遊びをしているときに怪我をしてしまったとか、痛い思いや怖い思いをしたことがなかったでしょうか?

この理由でボール遊びをしない犬は、ボールに近寄ろうとはしなくなるでしょう。ボールを嫌なものと認識してしまったためです。

ボール遊びの注意点4つ

ボール遊びをしない、好まない犬もいることを踏まえて、ボール遊びをするときに気をつけておきたい注意ポイントを4つほど紹介いたします。

ボール遊びをするときは、犬にとって遊びやすいボールを選ぶことはもちろん、きちんと遊んでよい場所で遊ばせること、始まりと終わりをきっちりすることが必要です。

またボール遊びが嫌いな犬にしてしまわないためにも、ボール遊びが楽しい遊びであることを印象づけなればなりません。

ボール遊びの注意点

  • ボールは犬が遊びやすいものを選ぶ
  • ボール遊びがのびのびできる場所で遊ぶ
  • 遊びはじめと終わりでけじめをつける
  • ボール遊びは楽しいことと認識させる

ボール遊びの注意点1:ボールの選び方

犬とボール遊びをするときにまずボールを用意すると思いますが、そのときは犬の口の大きさ、犬種にあったボールを選ぶ必要があります。

小型犬であるチワワに大型犬用のボールではくわえることができませんし、大型犬に小型犬用のボールを与えると、小さすぎて誤飲してしまうリスクがあります。

また色も大事で、犬種にもよりますが犬にとって赤は暗い感じのグレーに見えると言われています。赤色のボールは避けるのが無難でしょう。

ボール遊びの注意点2:ボール遊びをする場所

ボール遊びをするときは飼い主がリードをはずして行いますので、犬や周囲の人や物に被害がでないよう、飼い主の責任においてきちんと場所を選びましょう。

ボール遊びをしているときの犬は、ボールしか見えていないといっても過言ではありません。そのため、安全な場所で遊ばせることは飼い主の義務とも言えます。

人が多い場所で遊ばせると人に怪我をさせることもありますし、犬自身が怪我をするリスクもあるでしょう。

ボール遊びの注意点3:始まりと終わりのけじめをつける

犬は群れで生活する習性がありリーダーに従いますので、飼い主がリーダーであるためにもボール遊びの始まりと終わりのけじめをつけることは大事です。

ボール遊びが楽しいと感じると犬はいつでも、いつまでも遊びたいとねだってくることがありますが、始まりと終わりの合図を作ってそれを守りましょう。

飼い主がボールを見せて「遊ぼう」と言ったらスタート、ボールをしまって「おしまい」と言ったら終わりにして徹底させます。

ボール遊びの注意点4:楽しいことと認識させる

ボール遊びをしない犬もいる理由の1つにボール遊びに嫌な思い出があるケースを紹介したように、ボール遊びを楽しむためには犬がボール遊びは楽しいものと認識しないといけません。

例えば、犬がボールをとってきたら大げさにしっかり褒めてあげる、飼い主も一緒になってボール遊びを楽しく遊ぶとよいでしょう。

飼い主と一緒に楽しく遊ぶことで、犬はボール遊びを楽しいこととして認識するようになります。

ボールを使った遊び5選

犬はボール遊びが大好き?ボールを使った遊び5選や注意点3つ
※画像はイメージです
それでは、ここからは犬と飼い主で行うボール遊びを紹介していきます。

きちんと遊び方を飼い主が教えていないとできない遊びや、犬の本能を利用した遊びなどがあります。自分の愛犬はどのボール遊びが好きか、観察して一番好む遊び方を見つけてあげましょう。

ボールを使った遊び1:モッテコイ

飼い主がボールを投げて持ってこさせる「モッテコイ」は有名ですが、持ってこさせるためにはある程度訓練が必要です。

最初はおやつを投げてキャッチすることを教え、続いてキャッチしたものを持ってこさせる訓練をする、そうしてはじめて「モッテコイ」ができるようになるのです。

基本的には、どんな犬も教えなければできないと考えておいた方がよいでしょう。できなくても当たり前で、教えればできるようになるのです。

ボールを使った遊び2:引っ張りっこ

ボールを使って、ボールをくわえたままはずない犬と飼い主で「引っ張りっこ」遊びをすることもできます。

引っ張りっこをしている犬がまったくボールを離してくれなくなったら、おやつと交換で離すようにしむけるとよいでしょう。おやつを食べるために口を開けるので、難なく取り返せます。

モッテコイ遊びでも持ってきたボールを離そうとしない犬がいますが、同じようにおやつと交換にすれば比較的に簡単にボールを離してくれます。

ボールを使った遊び3:宝さがし

とくにボール遊びが大好きな犬に対しては、ボールを使って「宝さがし」ゲームをすることも楽しい遊びになるでしょう。

やり方はカンタンで、ボールを犬に分かりにくいように部屋や袋などに入れて隠します。犬が嗅覚でそれを探し当てるのを待つだけです。

宝さがしゲームで見事ボールを見つけられたら、しっかりと褒めてあげることが大事です。ちょっとだけボール遊びをしてもよいでしょう。

ボールを使った遊び4:ハンターごっこ

ボールを使った遊び4つ目の「ハンターごっこ」は、ボールを使って犬にボールを追いかけさせたり、噛ませたりして遊ばせる遊びになります。

ハンターのように獲物に見立てたボールを追いかけたり、噛んだりすることは狩猟本能の強い犬にとってはとても楽しい遊びになるでしょう。

ボールを楽しいものと認識するので、ボール遊びにもよい影響がありますが、犬が興奮しすぎて飼い主を噛んだりしたときはきちんと注意しましょう。

ボールを使った遊び5:フライボール

「フライボール」はドッグスポーツとして認められているボール遊びであり、ちょっとした道具なども必要な遊びになります。

まずは直線状に犬のためのハードルを4つほど設置し、フライボールボックスも用意します。犬がハードルを飛び越えてフライボールボックスでボールをキャッチし、戻ってくる遊びです。

日本でも主に3つの団体が競技会を開催しています。細かいルールなどは、それぞれ多少の違いがあります。

ルールを決めて犬と楽しくボール遊びをしよう

犬はボール遊びが大好き?ボールを使った遊び5選や注意点3つ
※画像はイメージです
犬とのボール遊びについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?愛犬と楽しくボール遊びをするためにはしつけや訓練が必要だったり、飼い主と楽しく遊ぶことが必要だったりします。

遊ぶときのルールをしっかりと決めて注意点を守って安全に、愛犬と一緒に楽しくボール遊びをしましょう。

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