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イグアナはペットにできる?イグアナの飼い方について徹底解説!

更新日:2024年06月14日

近年、爬虫類・両生類により、トカゲやヘビなどをペットとして飼う人も増えてきました。その中でもポピュラーなのがイグアナではないでしょうか。飼ってみたいけれどよく分からない、という人も多いでしょう。ここでは、イグアナの生態や飼い方などご紹介します。

イグアナはペットにできる?イグアナの飼い方について徹底解説!

イグアナはペットにできる?

最近では爬虫類などをペットに飼育する人も増えてきましたが、まだまだポピュラーとは言い難いイグアナですが、ペットショップでもよく見かけるようになってきました。

イグアナは大人しく、知能が高いのでしつけもしやすく人の言葉を多少は聞き分けることもできるので、種類によっては比較的飼いやすい爬虫類であるといえます。

ここでは、イグアナの入手方法などをご紹介します。

イグアナの入手方法

イグアナの入手方法は、爬虫類専門のショップでの購入か、最近ではホームセンターのペットコーナーでも見かけるようになってきました。

また最近では、飼えなくなってしまったなどの理由から保護され、里親を募集している団体や施設なども増えてきました。里親募集のホームページなどもあるので、そこを覗いてみるのもよいでしょう。

最も一般的なグリーンイグアナはショップなどでも比較的入手しやすいですが、それ以外の種類は流通量が変動するため、ブリーダーからの直接購入か、イベントなどで探してみるという方法もあります。

イグアナの値段

イグアナにもいろいろな種類があり、価格も種類によって違います。よく知られるグリーンイグアナは流通量が一番多いため入手しやすく、また値段はサイズによって異なります。

ベビーは約3,000円、ヤングは約5,000円、アダルトは約10,000円前後が一般的です。

赤みの強いレッドイグアナはやや高めで、鮮やかな青色のブルーイグアナは流通量が少ないため、その年の流通量によって価格も大きく変動します。

またグリーンイグアナよりも小さいサイズのサバクイグアナも有名ですが、価格相場は10,000円前後となります。

イグアナがペットに向いている理由は?

恐竜のようないかつい見た目のイグアナですが、とても温和な性格をしており、トイレを覚えれば部屋の中で放し飼いできるため、飼育しやすいペットといえます。

またイグアナを飼育している飼い主が口をそろえて言うのが、とても賢いという事です。飼い主を見分けることができ、飼い主の感情を理解し、名前を呼ばれれば近づいてきたり豊かな表情を見せてくれるようになります。

カッコよくて迫力のある見た目と温和な性格で、爬虫類ファンにとっては魅力的なペットと言えるでしょう。

知能が高い

爬虫類のなかでも知能が高いのがイグアナだといわれています。他のペットのように名前を覚え、名前を呼ばれれば反応するようになります。

また爬虫類のなかでは唯一トイレを覚える種類だとも言われています。根気強く付き合う必要がありますが、覚えて欲しい場所に何度もつれていくことで覚えてくれます。

個体差はあるものの、色の好き嫌いがあったり、時には飼い主が留守の時にいたずらをしたりすることもあります。

イグアナは学習する生き物で、飼い主が覚えさせたい行動を記憶したり、飼い主の行動を観察し行動したりもします。

飼い主になつく

犬など他のペットほどではないものの、前述のとおりイグアナは知能に優れているため、人の言葉を理解し、顔を認識し見分けるようになります。

まだ環境に慣れないなどで警戒心が強い時に、無理やりコミュニケーションを図ろうとするのは逆効果で、身を守るために噛みつくこともあります。

慣れるまでは無理に触らず、まずはイグアナの餌を手からあげるとよいでしょう。その際声をかけてあげると声を覚えてくれます。餌をくれる人として慣れてきたら、餌をあげる際さりげなく肩などを撫でるなど、ゆっくり付き合っていきましょう。

ほとんど無臭

イグアナをはじめとしたトカゲなど爬虫類は汗腺がないため、少なくともイグアナ自体には他のペットのように、人が不快に思う臭いはありません。

イグアナは主に新鮮な野菜や果物などが主食なので、糞の臭いもそんなにきついものではありません。なおコオロギなどのたんぱく質を主食とするイグアナの場合は、糞の臭いがきついといわれています。

日本では流通量が少ないためあまり頻繁に見かけるものではありませんが、マダガスカルミツメイグアナなどがそれにあたるでしょう。

ただし、尿がやや強く臭うので、こまめな清掃が必要です。

見た目と違い温厚な性格

恐竜のような見た目と称されるくらい厳つくとっつきにくい印象のため、凶暴なのではないかと思われがちですが、イグアナは温和でのんびりとした生き物です。そのため、イグアナの方から攻撃を仕掛けてくるということは滅多にありません。

ただし、やはり飼い主が触りすぎてストレスを感じると、噛みついて来たり引っ掻いたりする場合もあるので、飼い主の方で気を遣ってあげましょう。

なお温厚なイグアナですが、生後1年半ぐらいになると繁殖期を迎え、オスは気が荒くなり攻撃的になる個体が多いです。その期間だけは注意が必要です。

イグアナをペットにする上での注意点

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初回公開日:2019年08月19日

記載されている内容は2019年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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