コーンスネークはかわいい?魅力や飼い方についても併せて紹介
更新日:2024年07月13日
ヘビには体臭がないので、犬や猫のように飼育していて臭いが気になるということがあまりありません。
糞が多少臭いますが、エサを食べる頻度が少ないため毎日排泄することはありません。
糞をしているようならその都度片づけてあげることで、そこまで気になる臭いはしないでしょう。
糞が多少臭いますが、エサを食べる頻度が少ないため毎日排泄することはありません。
糞をしているようならその都度片づけてあげることで、そこまで気になる臭いはしないでしょう。
コーンスネークの飼い方
これまで記事を読んできたみなさんは、コーンスネークがかわいいと感じてくれたことでしょう。
次に、コーンスネークを飼いたいけどどうすればいいのかという悩みに答えていきます。
生体の販売価格や、どんなエサを与えればいいか紹介しているので是非読んでみてください。
次に、コーンスネークを飼いたいけどどうすればいいのかという悩みに答えていきます。
生体の販売価格や、どんなエサを与えればいいか紹介しているので是非読んでみてください。
コーンスネークの販売価格
コーンスネークの値段は、モルフによって大幅に変動します。
ノーマルだと1万円弱程度で購入できますが、人気のあるモルフなら2万円を越す品種も存在します。
人気なモルフはスノーやブリザードといった白色のボディをもつものになります。
ノーマルだと1万円弱程度で購入できますが、人気のあるモルフなら2万円を越す品種も存在します。
人気なモルフはスノーやブリザードといった白色のボディをもつものになります。
餌について
コーンスネークの餌は、体格に合ったサイズの冷凍のマウスを与えます。
必要に応じて適宜解凍してから与えましょう。
ベビーはピンクマウスがメインで、アダルトまで成長したらラットを与えるようになります。サイズの目安は、ヘビの胴体の太さを基準に考えてください。
必要に応じて適宜解凍してから与えましょう。
ベビーはピンクマウスがメインで、アダルトまで成長したらラットを与えるようになります。サイズの目安は、ヘビの胴体の太さを基準に考えてください。
飼育に必要なもの
コーンスネークをお家にお迎えするには、どのような飼育環境を整えればいいのでしょうか。
ここでは、コーンスネークの飼育に必要な物を6つ紹介していきます。
こちらは飼育時にまず用意しておきたいものになりますので、飼育のレイアウトに凝りたい方はペットショップの店員と話しながら増やしていってくださいね。
ここでは、コーンスネークの飼育に必要な物を6つ紹介していきます。
こちらは飼育時にまず用意しておきたいものになりますので、飼育のレイアウトに凝りたい方はペットショップの店員と話しながら増やしていってくださいね。
- ケージ
- シェルター
- 床材
- 温度計
- 水入れ
- ヒーター
ケージ
コーンスネークのケージには、魚用のアクリルケースや昆虫用のプラスチックケースなど様々なものが使用できますが、おすすめは爬虫類専用として売られているケージになります。
頭が通る隙間さえあれば脱走してしまうのでしっかり蓋がしまること、かつ通気性が良いケージを選びましょう。
ケージのサイズの目安はコーンスネークがとぐろを巻いたサイズの3~5倍ほどあれば十分です。あまり広すぎるのも落ち着かないため、適切なサイズを選びましょう。
頭が通る隙間さえあれば脱走してしまうのでしっかり蓋がしまること、かつ通気性が良いケージを選びましょう。
ケージのサイズの目安はコーンスネークがとぐろを巻いたサイズの3~5倍ほどあれば十分です。あまり広すぎるのも落ち着かないため、適切なサイズを選びましょう。
シェルター
初回公開日:2022年07月29日
記載されている内容は2022年07月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。