コーンスネークのケージのおしゃれなレイアウトは?おすすめの商品についても紹介
更新日:2024年07月17日
ケージを自分で作ることは爬虫類を飼育している方にとっては憧れです。
しかし初心者の方が自作するのはおすすめしません。
もし隙間があれば脱走されたり、強度が足らなければ壊されたりしてしまいます。
初めは爬虫類専用ケージを購入する方がいいでしょう。
しかし初心者の方が自作するのはおすすめしません。
もし隙間があれば脱走されたり、強度が足らなければ壊されたりしてしまいます。
初めは爬虫類専用ケージを購入する方がいいでしょう。
水入りシェルターを用意すること
飼育初心者の方は初めはウェットシェルターを使いましょう。
シェルターの天井部に水を入れるとシェルター全体の湿度が保てます。
シンプルなつくりのものや岩っぽいデザインのものがあるのでチェックしてみましょう。
シェルターの天井部に水を入れるとシェルター全体の湿度が保てます。
シンプルなつくりのものや岩っぽいデザインのものがあるのでチェックしてみましょう。
床材は紙類がベスト・自然素材ならウッドチップやウッドシェイブを選ぶこと
キッチンペーパーや新聞紙はコストがかからず汚れたらすぐ交換できるので初心者の方におすすめです。
ただ見た目があまりおしゃれではありません。
ウッドチップは天然素材のため万一誤食しても安心で、見た目も綺麗です。
ただ見た目があまりおしゃれではありません。
ウッドチップは天然素材のため万一誤食しても安心で、見た目も綺麗です。
コーンスネークの生態を知っておしゃれなレイアウトのケージを作ろう
レプボワイドに変えて広くなったから少しレイアウトしたら居場所の選択肢が増えたせいかいろんなとこにいてとてもかわいい
— うんたまちゃん (@un_tama_chan) May 22, 2021
うなととonロフト#コーンスネーク #ヘビ #爬虫類 #いいかげんなとぐろ #うなとと pic.twitter.com/DpAdcXlvgc
コーンスネークの飼育に必要なものの選び方やレイアウトのコツがわかったのではないでしょうか。
この記事を参考に、コーンスネークが快適に過ごせて見た目もおしゃれなケージ作りをしてみてください。
初回公開日:2022年08月09日
記載されている内容は2022年08月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。