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ハムスターに水浴びが必要ない理由4つ|水浴びをさせた場合の反応

更新日:2020年09月28日

ハムスターは小さいので、狭い場所でも比較的飼いやすく、人にも良く懐くのでのペットです。ハムスターに水浴びをさせることは正しい飼い方なのでしょうか。ここではハムスターの習性を考えながら、ハムスターに水浴びをさせない理由について紹介します。

ハムスターに水浴びが必要ない理由4つ|水浴びをさせた場合の反応

ハムスターに水浴びは必要なのか?

ハムスターは小さくてゲージの中で買うことができるので、マンションに住んでいる人にのペットです。

飼い主として大切なハムスターにはできるだけ健康的に過ごして欲しいと希望します。

そのため、水浴びをさせようという飼い主もいますが、ハムスターに水浴びは必要ないとされています。

ここでは、ハムスターに水浴びをさせない理由と、ハムスターに水浴びをさせて場合の反応についてご紹介します。

乾燥した地帯に生息する動物

ハムスターの水浴びについて考えるためにはまず、ハムスターの生体について知る必要があります。

ハムスターはもともと、西アジア(イスラエル、レバノンなど)と中央アジア(カザフスタン、モンゴルなど)に住んでいます。どちらも乾燥し、雨があまり降らない地域です。

また、ハムスターは基本的に崖の割れ目や土の中に巣を作り、巣の中では温度が保たれています。そして雨が降ってきたら巣穴の中に戻り、巣の中で過ごしています。

水で体を洗う習性がない

ハムスターは水で体を洗う習慣がなく、水浴びの代わりに砂遊びとグルーミングをして体を綺麗にします。

ハムスターが水浴びの代わりに行う砂遊びには、体についた寄生虫や、余計な油分、汚れを落とすという効果があります。

グルーミングとは、体を舐めて行う毛づくろいのことですが、余計な油分を落とすことやダニや寄生虫を落とすという効果もあります。

そして大切な点として自分の匂いを体に擦り付けています。

ハムスターの特徴や生態について理解しよう

ハムスターが健康な状態で過ごせるためには、ハムスターの特徴や生態について正しく理解することは大切です。

ここでは、ハムスターの生態について、ハムスターの種類や寿命、オスとメスの見分け方などをご紹介します。

ハムスターの種類

ハムスターには24種類あり、そのうち日本で飼われているのは5種類です。

その中でもゴールデンハムスターは、比較的慣れやすく、性格もおっとりとしています。それで初めてハムスターを飼う人に種類です。

ゴールデンハムスターの次になのが、ジャンガリアンハムスターです。ゴールデンハムスターに比べてサイズが小さいのが特徴です。

ジャンガリアンハムスターも人になれやすいので、一緒に遊ぶことができます。

ハムスターの寿命

ハムスターは体が小さく、病気にも強い動物ではありません。それで、大切に育てる必要があります。

またハムスターは人間の30倍の速さで歳をとります。3歳になる頃には、人間の90歳くらいの年齢になっていることになります。

飼育されているハムスターの場合、平均寿命は2年から3年です。

ものすごく長生きをするハムスターで4年生きることもあります。自然界で生きているハムスターの寿命はもっと短くなります。

ハムスターの繁殖

ハムスターは寿命が短い代わりに、繁殖力が強く、すごい勢いで繁殖する動物です。生後2ヶ月で繁殖が可能になります。

妊娠期間も短く、1度に平均8匹の子供を産みます。それで、オスとメスを同じゲージに入れていると、どんどんと繁殖し、数が増えていくので飼うときには気をつけましょう。

繁殖を希望しない場合、オスとメスを別々のゲージで買うなどの対策をすることができます。

ハムスターのオスとメスの違い

オスとメスの区別が見た目ではっきりと見分けがつくようになるのは生後1ヶ月の頃です。

その頃になるとオスの睾丸が成長します。メスはオスに比べ乳頭がはっきりとしている事を目印にすることができます。

オスとメスでの性格の違いはそれほど大きくないと言われていますが、オスは比較的おおらかで、大人しく、周りの環境の変化によるストレスに弱いですが、メスは環境の変化に強く、食欲も旺盛で少し攻撃的な一面があります。
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初回公開日:2019年08月01日

記載されている内容は2019年08月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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