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インコのとさかで何がわかる?状態別の気持ちや注意したいことも合わせて紹介

更新日:2022年07月29日

オカメインコなどのインコの頭にある長い羽根は、一体どういう役割を果たしているのか知らない人も多いでしょう。この記事ではインコの冠羽で何がわかるのか状態別の気持ちや注意したいことも合わせて紹介しています。インコを飼っている方や気になる方はチェックしてください。

インコのとさかで何がわかる?状態別の気持ちや注意したいことも合わせて紹介
「インコの頭からはえている長い羽根ってとさかじゃないの?」
「オカメインコを飼っているけれど、今どんな気持ちか冠羽からわかる?」
「冠羽が抜けてしまったけれど、大丈夫?」
インコの頭上に生えている長い羽根の状態によって、インコの感情がわかると知らない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

インコは自分の感情を、冠羽を寝かせたり立たせたりすることで表現しています。

この記事ではとさかと冠羽はどう違うのか、インコの冠羽で何がわかるのか、状態別の気持ちや注意したいことも合わせて紹介しています。

本記事を読むことで、とさかと冠羽の違い、冠羽の状態によるインコの気持ちや、オカメインコの飼育について注意したいことが理解できるでしょう。

インコの冠羽が気になる方はぜひチェックしてみてください。

とさかではなく「冠羽」

とさかとは、鶏などの頭上にある柔らかい肉の突起です。とさかには羽根がないのが特徴で、鳥類の中でもニワトリの雄は立派なとさかを持っています。

とさかに対して冠羽(かんう)は、鳥の頭上に生える長く伸びた羽根のことです。

そのため、インコのとさかと思われがちな部分は羽根が生えているため、とさかではなく「冠羽」なので注意が必要です。

冠羽の状態でわかるインコの気持ち

それではここから、冠羽の状態でわかるインコの気持ちについて、詳しく説明します。

インコは感情を冠羽の状態で示します。冠羽がまっすぐに立っていたとき、冠羽が寝ていたときなど、冠羽の状態からインコがどんな気持ちを抱いているのか知っておくと、飼っているときや触れ合うときなどに役に立つでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

冠羽が寝ている時

インコがリラックスしているときに頭を見てみると、冠羽が後頭部に向かって張り付くように寝ていることが多くあります。それは、インコが安心していたり、特にストレスもなくリラックスしていたりする証拠です。

また、インコが遊んでほしいと思っているときにも、冠羽が寝ます。そういうときは優しく撫でてあげたり、遊んであげたりしましょう。

歌を歌うときにも冠羽が寝ることがありますが、総じて気持ちが穏やかで落ち着いていることを示しています。

冠羽がまっすぐ立っている時

インコの冠羽がまっすぐに立っているときは、興奮していたり、驚いて不安になり緊張していたりする場合によく見られます。

新しくお迎えしたときや慣れない場所に連れていかれたときなど、緊張状態になり冠羽がまっすぐに立つことがあります。また、インコ同士が喧嘩するときなども、冠羽を立てて自分を大きく見せることがあります。

興奮や緊張状態以外にも、大好きな食べ物やおもちゃを見つけたときなども、嬉しさから興奮状態になり、冠羽が立つ場合もあります。

冠羽が少し立っている時

インコの冠羽が少し立っているときは、警戒しているなど、落ち着かない気持ちになっています。

初めて行く場所など、不安などからインコが警戒しているときに冠羽が少し立ちます。その姿を見かけたら、落ち着くまでそっと見守ってあげましょう。もちろん、何を不安に感じているのかを確認して、改善してあげてください。

オカメインコの冠羽が抜けるのはどうして?

インコの中でも身近な種類であるオカメインコですが、オカメインコの冠羽が抜けるのは、年に数回訪れる換羽が原因であることがほとんどです。

換羽とは寒くなると冬用の羽根になったり、暑くなると夏用の羽根になったりして、羽根が生え変わることをいいます。季節が変わるときやそれ以外にも冠羽の時期があるので、年に4回以上起こります。これはインコの生理現象でありますので、珍しいことではありません。

ただ、抜けたあとに2か月以上冠羽が生えない、生えた羽根が見慣れない形をしていたなど、通常とは異なることがあった場合は、必ず一度動物病院で診察を受けるようにしましょう。

オカメパニックに注意しよう

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初回公開日:2022年07月29日

記載されている内容は2022年07月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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