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オス猫の去勢費用はいくら?4つの手術の流れと助成金について

更新日:2020年09月19日

オス猫を飼うときに、一番に考えなければならないことは去勢手術をどうするかということです。去勢手術にはいろいろな意見がありますが、繁殖を考えていない場合、猫の長い一生を考えるのならメリットが多い手術です。オス猫を飼うときには、ぜひ去勢のことも考えてみて下さい。

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オス猫の去勢とは?

去勢手術とは、オス猫の精巣を外科的に取り出すことによって、生殖能力を発情を永久的に取り除くことです。去勢手術は生殖能力を取り除くだけでなく、猫自体にとってメリットが多い手術です。

新しい命を望まない飼い猫の場合、できるだけ手術を受けることを推奨されています。オス猫の場合、メス猫の避妊手術に比べると手術自体の費用も安く、時間も少なく済みます。

去勢のメリット

オス猫にとって去勢手術を行うことのメリットは多いです。発情期の精神的なストレスがなくなり、マーキングや発情期独特の鳴き声やケンカなどの問題行動も減少します。

去勢のデメリット

去勢手術のデメリットは、ホルモンが変化することにより、太りやすくなることです。手術前と同じ食事内容でも太ってしまうことがありますので、食事内容を調節することが必要です。

また手術後に子猫が欲しくなっても繁殖ができませんので、手術をするかしないかを決めるときは慎重にすることが大切です。

また手術には麻酔を使用しますので、猫の体に負担をかけてしまいます。事前に手術に耐えられるかどうかの診察をしっかりとしておく必要があります。

去勢費用と2つの助成金について

オス猫の去勢手術をすることに決めたら、次は去勢費用のことが気になります。オス猫の去勢費用の相場は、病院にもよりますが、大体1万円~2万円になります。

ペットにも保険をかけることができますが、保険を適用することができるのでしょうか?また去勢費用を助成金で安く抑えることは可能なのでしょうか?オス猫の去勢費用と助成金について、ご紹介します。

オス猫の去勢費用は保険適用外

ペット用の保険に加入している飼い主は多いですが、オス猫の去勢費用は保険の適用外となります。ペット用の保険は、ケガや病気の時の手術や入院に適用されるものなので、病気ではない去勢手術には適用しません。

ワクチン接種も健康な猫に行うものなので、保険の適用外となります。ペット用の保険に加入するときには、よく確認しておくようにしましょう。

オス猫の去勢費用に出る助成金

オス猫の去勢費用は、相場が1万円~2万円位であり、それほど高額ではありません。手術内容も難しい手術ではなく、時間もあまりかからないので、ほとんど日帰りで行うことができます。

しかし飼い猫が多い場合や地域猫に手術を受けさせたい場合は、去勢費用も高額となってしまいます。そういう場合に去勢費用を抑えることができる助成金の制度についてご説明します。

市区町村の助成金

市区町村にはオス猫の去勢費用、メス猫の避妊手術の費用の一部を負担してくれる助成金の制度があります。市区町村の助成金は、地域猫など飼い主がいない猫の手術費用を対象にしていることが多く、飼い猫には当てはまらない場合もあります。

しかし飼い猫の去勢費用や避妊手術の費用を対象にした市区町村もありますので、手術を受ける際には自宅の住所がある自治体のホームページなどを確認するようにしましょう。

獣医師会の助成金

去勢費用の助成金は、市区町村の助成金と獣医師会の助成金があります。獣医師会の助成金は、その自治体の獣医師会から去勢費用や避妊手術の費用を一部負担してもらえる制度です。

助成の目的は飼い主がいない地域猫の繁殖を抑えることであり、飼い猫は対象外になっていることが多いです。しかし飼い猫が助成金の対象になっていることもゼロではないので、事前に獣医師会のホームページなどをチェックしておきましょう。

オス猫の去勢手術の流れ4つ

いざ去勢手術を受けるとなったら、どういう流れで行うことになるのか、具体的な流れをご紹介していきます。手術が決まったら、手術日を予約して去勢費用の確認をして、獣医師の指示に従って猫の体調に気を付けながら、手術当日を迎えましょう。

オス猫の去勢手術の流れ1:去勢手術のタイミング

次のページ:去勢手術の注意点

初回公開日:2019年08月17日

記載されている内容は2019年08月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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