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しつけで猫を叩くのは逆効果!正しいしつけの方法5つを解説!

更新日:2020年09月28日

猫の正しいしつけかた、絶対にしてはいけないことをわかりやすく記載しています。猫の噛み癖が治らない、トイレ以外でおしっこをしてなかなかトイレの場所を覚えてくれない、猫に嫌われてしまってどう接していいかわからない、そんな悩みのある方に必見の内容です。

しつけで猫を叩くのは逆効果!正しいしつけの方法5つを解説!

猫が人を怖がる理由は、ご飯を隠れて食べたいから?

猫はとても警戒心の強い生き物です。ご飯を食べている時は、とても集中している時間なので、そっとしておいてあげましょう。

猫が集中している時にかまいすぎると、ストレスを与えてしまい、嫌われる原因になってしまいます。

盗み食いのように見えますが、飼い主さんに慣れないうちはこそこそと食事をするので、慣れるまでは猫の気持ちを尊重してあげてください。

飼い主さんに慣れてくれば堂々とご飯を食べるようになります。

叩くのはダメ!猫の正しいしつけ方法

猫が悪さをするとつい手が出てしまいそうになりますが、絶対に叩くのはNGです。

猫を叩くと猫との信頼関係が崩れて、怯えられるようになってしまいます。これではしつけの意味がありません。

そうなった場合、例えば頭を撫でようとした時に、頭に手をやるとビクッと叩かれると思うようになります。

そんな悲しいことにならないようにしかる猫の事を考えた、叩く以外の5つの正しい猫のしつけ方法を紹介していきます。

猫の正しいしつけ方法

  1. 水を吹きかける
  2. 音で驚かせる
  3. 低い声を出す
  4. ゲージに入れる
  5. 苦い専用スプレーを使用する

猫の正しいしつけ方法1:水を吹きかける

猫をしつけるのには水が一番です!猫の苦手なものの一つが水で、水をかけられるととても驚く生き物なんです。

例えばテーブルに乗ったり、ソファにマーキングをした、植木鉢を倒してしまった、なんて時に水をかけるクセをつければ、猫も自分がやったことは悪いことなんだと覚えるでしょう。

猫のマーキングをやめさせる方法としてはとても手軽で適している方法だと言えるでしょう。しかるネコへの危険も水なので、全くありません。

猫の正しいしつけ方法2:音で驚かせる

猫をしつけるには直接叩くよりも、大きな音をたてて驚かすほうが効果的です。猫は大きな音にとても敏感なんです!

猫の能力はとても高く、鼻も耳もとても優秀です。イタズラをするたびに手でパン!と大きな音をたてるようにすれば、事前に猫のイタズラ防止ができるでしょう。

例えば爪とぎをしようと、部屋のかどに前足をかけようとする度にパンと大きな音をたててやれば爪とぎ防止につながります。

猫の正しいしつけ方法3:低い声を出す

叱る時には低い声をだして叱るといいでしょう。猫は高い声よりも低い声のほうが苦手です。できる限り同じ言葉を使うのがより効果的です。

コードやコンセントにじゃれて感電、という危ない時のイタズラに低い声で怒れば、びっくりして逃げていくので緊急事態などに効果的でしょう。

ただし普段から低い声で話しかけると、猫に嫌われる人にもなってしまうので、イタズラをしていない時はトーンを上げて話しかけてあげましょう。

猫の正しいしつけ方法4:ゲージに入れる

イタズラをした場合ゲージと呼ばれる檻のようなものに入れてしまうのも、ねこのしつけの選択肢にはあります。

しかし、あまり閉じ込め過ぎているとストレスがたまり、体調が悪くなるなど、場合によっては叩くよりも猫に悪い影響を及ぼすので注意が必要です。

特にあまり飼い主さんに慣れていない時期に閉じ込めてしまうと、信頼関係が構築されていないため、叩くと同じように深い溝を作ることになってしまいます。

猫の正しいしつけ方法5:苦い専用スプレーを使用する

猫が噛み付く度に猫用の安全な苦いスプレーを口に吹きかかけるのが、猫の噛み癖を直すのに効果てきめんです。

噛み付くと苦い味がすると猫が覚えるので、猫の噛み癖の直し方としてはうってつけです。お花に噛み付く猫にも効果的でしょう。

柑橘系のスプレーなど食品由来のものが多く、しかるねこへの悪影響を心配しなくていいですし、匂いも残りにくいのがポイント高いです。

台所にも置きやすく、とっさのトラブルにも安心です。

猫のいたずらがひどい時のしつけや対処方法

猫のいたずらがひどい、しつこい、そういう時のいたずらの対処方法は決して感情的にならず、上記の5つの中から状況に応じたしつけてください。

ひどいいたずらをして、叩く、殴る、とつい手が出てしまいそうになりますが、長期的に見ると悪い猫の叱り方です。猫をダメにするのでやめましょう。

人間もなにか失敗した時に叩くというのはお互いに辛いです。猫に言葉が通じないからと叩くことでしつけようとするのはやめましょう。

叱らなくていい環境を作る

猫を叱らなくてもいい環境作りには、普段からの飼い主さんと猫の信頼関係の構築が重要です。

叩くことをせず適した猫の躾をしていけば、思いが通じて段々と猫との信頼関係を築いていきましょう。特に焦りは禁物です。

猫との信頼関係を構築するための、環境づくりのポイントを下記に紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

環境作りのポイント

  1. その場で叱る
  2. 叱ったら同じだけ褒めて信頼関係を作る

その場で叱る

イタズラや悪いことを猫がした場合には、絶対に悪いことをしたその場で叱ることが大切です。後回しにしてしつけをしようとすると、猫もどうして自分が怒られているかわからず、混乱してしまいます。

例えば飼い主さんが忙しい時に噛み付いて邪魔をされた時すぐに叱らず、飼い主さんが忙しいのが落ち着いた時に猫を叩く、というような最悪のケースは絶対に避けましょう。

感情に任せて怒り猫を叩くののが一番良くありません。

叱ったら同じだけ褒めて信頼関係を作る

しつけに大事なのはただ叱ることだけではなく、叱った分だけいいところも褒めてあげるということです。

そうしてさじを投げることなく、アメとムチを与えながら信頼関係を構築して、叱らなくていい環境を作るのが一番大事と言えます。

猫がツンツンとした態度に変わり、猫に嫌われたかな?なんて考えてしまいがちですが、寝たふりをしたりするなど一時的なものですから安心してください。

猫のしつけに失敗したときの対処法

猫のしつけに失敗したときの対処方法としては、叱る猫のことを一番に考えて、猫としっかり向き合い、しつけを根気よく続けていくことです。

猫がトイレの場所を覚えてくれない、噛み癖がひどい、小さい頃からイタズラを繰り返していてずっと直せなかった・・・などなどそういうケースは多いです。

いたずらに構いすぎるのもよくある嫌われ方です。最初は上手くできないかもしれませんが、ゆっくりと程よい距離感を保ちましょう。

猫の性質を理解して叩くことなくしつけをしよう

猫にはたくさん苦手なものがあることを紹介していきました。

狩猟本能や警戒心の強さなど、猫の性質を理解すれば叩く以外のもっと効果的で安全な猫のしつけの仕方を飼い主さんも覚えられます。

こんなイタズラネコとやっていけるのか・・・そんな不安もありますが、思いは通じるので安心してください。

猫が話しかけてきた!呼んだら来る!なんてわかりやすく嬉しい変化もでてくることでしょう。お鼻をつける挨拶もしてくれます。

初回公開日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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