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短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選

初回公開日:2019年08月21日

更新日:2020年09月20日

記載されている内容は2019年08月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今回紹介するマンチカンは特徴的な短い足が可愛らしく、さらに活発的で人懐っこい性格のため、の高い猫種となっています。この記事ではマンチカンの特徴や性格に加え、平均体重や寿命を解説していきます。またあわせて、マンチカン以外の短足猫についてもみていきます。

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選

マンチカンとは?

手足の短さが特徴的なマンチカンは、運動能力が高い猫といわれる一方で太りやすいともいわれています。

ここからは、マンチカンの平均体重(月齢別)と平均寿命についてみていきましょう。

マンチカンの平均体重

まず、マンチカンの月齢別平均体重をまとめた下表をみてみましょう。短足猫のマンチカンは太りやすいタイプのため、運動が大切です。
数多くある運動の中でも、猫にとっては上下運動が大切なためキャットタワーなどを用意し、体重増加を防ぐ環境を用意してしてあげてください。

また、一般的に成猫といわれるのが、1歳~1歳半になります。1歳頃の体重がベスト体重とされ、マンチカンの場合は3.0kg~3.4kgになります。

ただし、オスとメスで成猫時の体重に差があるので注意が必要です。
月齢平均体重
生後3か月1.0kg~1.3kg
生後6か月1.7kg~2.0kg
生後9か月2.6kg~2.9kg
生後12か月3.0kg~3.4kg

マンチカンの平均寿命

マンチカンは猫の種類の中でも比較的新しい品種のため、平均寿命に対するデータが少ないのが現状です。

一般的にいわれているマンチカンの平均寿命は10歳~13歳であり、猫全体の平均寿命(15歳)よりも短くなっています。

マンチカンの場合、シニア期と呼ばれるのが8歳以降になります。

飼われているマンチカンを長生きさせてあげるためには、8歳を過ぎたころから食事や運動、環境などに配慮が必要になります。

マンチカンの特徴

短足猫のイメージが強いマンチカンですが、他にも注目しておきたい特徴があります。マンチカンの特徴は短足をはじめ、瞳の色や豊富な毛色となります。

マンチカンの特徴

  • 短足猫
  • 瞳の色
  • 豊富な毛色

マンチカンの特徴1:短足の猫

マンチカンといえばイメージされやすいのが、短い足ではないでしょうか?以下で、特徴的なマンチカンの短足についてみてみましょう。

マンチカンは、他の品種の猫よりも短い足に小さい体格です。小さく可愛らしい見た目とは裏腹に、運動能力が高いのも特徴といえるでしょう。

マンチカンの特徴2:瞳の色

マンチカンをはじめ、生まれて間もない子猫の瞳の色は、全て青色をしています。この時期の瞳の色をキトンブルーと呼んでいます。

生まれてすぐ~生後1か月程度まで見ることのできる鮮やかなキトンブルーから、成猫に近づくにつれ本来の瞳の色に変わっていきます。

成長とともに本来の瞳の色へと変化していき、マンチカンの場合は大まかに4種類に分けることができます。

マンチカンのタイプによって瞳の色の変化もさまざまなため、成長とともに瞳の色を写真に残しておくのもです。

マンチカンの特徴3:毛色のバリエージョンが多い

短足猫のマンチカンの魅力の1つともいえるのが、豊富な毛色です。バリエーションに富んだ毛色は、世界最大の猫の血統登録機関であるTICAも全ての毛色を認めています。
ここでは、大まかな毛色について紹介していきます。

単色タイプ:全身が同じ毛色。ホワイト、ブラック、レッド、ブラウンなど
タビー柄:が高い模様。クラシックタビー(円を描くような縞模様)、スポテッドタビー(斑点模様)など
キャリコ:いわゆる三毛。日本が原種のキャリコもおり、海外では希少な存在とされている

マンチカンの性格

短足猫のマンチカンの性格は、一体どのようなものなのか知っていますか?マンチカンの性格は大きく分けて3つといわれ、人懐っこい・好奇心旺盛・おとなしいになります。
以下で、それぞれの特徴をみていきましょう。

マンチカンの性格

  • 人懐っこい
  • 好奇心旺盛
  • おとなしい

マンチカンの性格1:人懐っこい

多くの猫が警戒心が強いといわれる中で、マンチカンは人懐っこく社交的な性格をしています。そのため、他の猫や別の動物種とも喧嘩を起こしにくく、一緒に飼いやすいタイプといえます。

マンチカンの性格2:好奇心旺盛

マンチカンは、子猫の時から成猫になっても好奇心旺盛です。家中を探索したり、おもちゃやキャットタワーでよく遊びます。そのため、コミュニケーションが取りやすいのも魅力の1つです。

マンチカンの性格3:おとなしい

活動的なマンチカンですが、大人になると聞き分けも良く賢い性格になる傾向があります。好奇心旺盛でありながら、大人しく穏やかな一面もあります。

ただ、賢く大人しいため、臆病になりやすいところもまります。そのため、怒る際には注意が必要です。マンチカンを怒る際には、恐怖を与えないためにも大きな声を出さず、冷静に接するようにしましょう。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫1:キンカロー

短足猫の代表格ともいえるマンチカンですが、他にもさまざまな品種の短足猫が存在しています。

マンチカンと引けを取らないの短足猫キンカローを、価格・特徴・性格ごとに紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
キンカロー内容
初期費用猫の購入費:10万~35万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、長い尻尾、巻き耳
性格明るい、社交的
飼いやすさ人懐っこく社交的なので多頭飼いしやすい、しつけを覚えられる

キンカローの値段

キンカローの子猫の価格相場は、およそ10万~35万円になります。子猫の価格は、猫種のスタンダードに近いかどうかや血統、毛色、月齢などで差が生じています。

相場よりも極端に低い価格の場合には、注意が必要です。子猫の健康状態が悪いといった理由があるため、信頼の置けるブリーダーやペットショップで購入するようにしましょう。

キンカローの特徴

キンカローは、マンチカンとアメリカンカールの交配種のため、日本ではマンチカールという名前で呼ばれることもあります。

このキンカローは1994年頃、アメリカ人のテリー・ハリスによって作出された品種になります。最大の特徴は、マンチカンのような短足とアメリカンカールのような巻き耳です。

短足猫といってもキンカローの場合、両手は両足よりも短いことが望ましいとされています。また、体重は3kg~5kg程度のセミコビーで、尻尾が長いのも特徴です。

キンカローの性格

キンカローの性格は、明るく元気で社交的です。そのため、他の猫や動物種とも仲良くでき、不意な来客があっても人懐っこく近づいてきます。

遊び好きで甘えん坊な面もあるので、飼い主や家族との触れ合いを好みます。猫用おもちゃなど活用してみるのもです。

また、キンカローは賢い性格でもあり、犬のようにしつけを覚えることもできます。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫2:ミヌエット

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選
※画像はイメージです
比較的新しい品種のため、日本国内ではあまり認知されていない短足猫の1つに、ミヌエットがいます。ここでは、この希少なミヌエットの価格をはじめ、特徴や性格を紹介していきます。
ミヌエット内容
初期費用猫の購入費:5万~48万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、丸みのある体(太い首、丸い頭)、小さい耳、ストップのある鼻先
性格甘えん坊、好奇心旺盛、マイペース
飼いやすさマイペースで自立心があるため、留守番ができる

ミヌエットの値段

短足猫のミヌエットは長毛と短毛のあらゆる毛色で生まれることから、固定した猫種と判断しにくい点があります。そのため、新しい猫種として認めない血統登録団体があり、日本国内でも認知度が低い希少種となっています。

希少種ミヌエットの子猫の価格相場は、約18万円です。血統、顔、毛色、月齢などで価格に変動が起き、最低で5万円程度に最高で48万円と個体差で非常に差が生じています。

ミヌエットの特徴

ミヌエットは2015年に名称が変更された、比較的新しい猫種です(以前は、ナポレオンと呼ばれていた)。

このミヌエットは1996年にジョセフ・スミスによって作出され、ペルシャとマンチカンを交配し、その子猫をペルシャ系の長毛猫と掛け合わせた猫種になります。

ミヌエットは短足猫で、太い首・丸い頭、小さく丸い先端の耳、ス有数のある鼻先が特徴となっています。

また、長毛猫と掛け合わせているため、ロングヘアとショートヘアの毛色が生まれることがあります。

ミヌエットの性格

ミヌエットはペルシャとマンチカンの掛け合わせた品種になるため、性格にもそれぞれの特徴が表れています。

性格としてはペルシャの甘えん坊とマイペースさに、マンチカンの好奇心旺盛さがあります。また比較的、神経質さや我の強さもないため、日常のしつけも行いやすい短足猫になります。

ミヌエットは、子猫時代には活発に動き回ることも多いですが、成猫に近づくにつれ落ち着いてくるようになります。

子猫時代に、しっかりと運動できる環境を整えてあげるのが大切になります。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫3:ジェネッタ

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選
※画像はイメージです
短足猫の中でも価格が高くなっているのが、ヒョウのような模様を持つジェネッタになります。ここでは、価格が高くなってしまう理由を含め、ジェネットの価格、また特徴や性格をみていきましょう。
ジェネッタ内容
初期費用猫の購入費:30万~40万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、ヒョウのような模様、低い体高、長い尻尾
性格活発、友好的、多少の警戒心あり
飼いやすさ他の猫や動物種と一緒に飼える

ジェネッタの値段

ジェネッタは2006年、猫の血統登録団体TICAに実験種として登録されたばかりの非常に歴史が浅い短足猫です。そのため、頭数が少なく、希少価値の高い猫種になります。

ジェネッタは新しいタイプの短足猫なため、他の短足猫よりも価格が高く平均相場で約30万円になります。さらに、理想的な個体では40万円を超えることもあります。

ジェネッタの特徴

ジェネッタの歴史は、”アフリカンジェネットに似せた猫を作りたい”という猫の愛好家の願いを、繁殖家が叶えようとしたことが始まりとされています。

ただ実際にアフリカンジェネットを交配に利用した訳ではなく、その外見的特徴を主に3種の猫(マンチカン・ベンガル・オリエンタルショートヘア)で似せ、作出しています。

ジェネットの特徴は、短足で長い胴、ヒョウのような模様、大きく丸い瞳、低い体高、そして長い尻尾となります。

ジェネッタの性格

ジェネットは、遊ぶことが大好きな活発的な性格をしています。短足猫ですが、その外見からは想像がつかないほど機敏な動きとジャンプ力があります。そのため、家の中で静かに遊ぶというよりも、家中を探索したり走り回る姿をよく見かけるでしょう。

また、友好的な面もあり、他の猫や動物種と仲良く遊ぶことができるタイプです。ただ、フレンドリーな反面、少し警戒心が強いところもあるのでいつもと様子が違う時には注意してあげることが大切です。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫4:スクーカム

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選
※画像はイメージです
スクーカムは、短足猫の中でも比較的リーズナブルな価格に、短い足とクルクルとした巻き毛が特徴となります。ここでは、このスクーカムの価格・特徴・性格を詳しく紹介していきます。
スクーカム内容
初期費用猫の購入費:5万~10万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、巻き毛、猫種スタンダードが定まっていない
性格人懐っこい、活発的、落ち着いている
飼いやすさあまり鳴かない、日常のしつけがしやすい、1日1回のブラッシングが必要

スクーカムの値段

スクーカムは2006年に、猫の血統登録団体TICAに実験的猫種として登録受付が開始された品種です。猫種スタンダードが安定していないため、希少種の短足猫となっています。

ただ、日本国内でも取り扱いがあるため、価格相場は意外とリーズナブルになります。スクーカムの平均価格は、5万~10万円です。

スクーカムの特徴

スクーカムは、短足猫として有名なマンチカンをベースに、ラパーマとの掛け合わせで作出された品種になります。

最大の特徴は、短足と巻き毛です。平均体重は3.5kg~6kgと小さめの中型の猫種となっています。ただ、ベースとしているラパーマはセミフォーリン、マンチカンはコビーのため、外見的安定性が定まっていないといわれています。

スクーカムの性格

ベースにマンチカンとラパーマを利用しているため、性格にもそれぞれの性質を受け継いでいるところがあります。

スクーカムの主な性格として、マンチカンの人懐っこさにラパーマの自立心、そして両方の活発さがあります。また、ベース猫のラパーマは、猫でありながら犬のような飼い主への忠実さがあるため、スクーカムもまた賢く日常のしつけを行いやすいといわれています。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫5:ラムキン

2016年に実験的猫種として登録された、短足猫の中でも非常に新しい品種がラムキンです。ここでは、このラムキンの価格にはじまり、特徴や性格について紹介していきますので参考にしてみてください。
ラムキン内容
初期費用猫の購入費:10万~18万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、巻き毛、小型
性格活発的、落ち着いている、依存心はやや強め
飼いやすさ1日1回のブラッシングが必要、猫草などの毛球症予防が必要

ラムキンの値段

同じ短足猫キンカローの作出者であるテリー・ハリスが、新たに作り出したのがラムキンです。このラムキンは、実験的猫種として登録ができるといった状態(2016年時点)であり、まだ育種の途中となっています。

そのため、日本国内での取り扱いは少なく、ペットショップでは見かけることが難しい短足猫になります。

けれども、ラムキンの子猫の価格相場は、他の短足猫と同じような値段です。子猫の平均相場は、10万~18万円となっています。

ラムキンの特徴

短足猫の中でも非常に新しい猫種であるラムキンは、マンチカンとセルカーク・レックスを掛け合わせたことで誕生しています。

ラムキンの特徴は、短足、超小型(体重1.8kg~4kg程度)、そして巻き毛です。特にクルクル・モコモコとした巻き毛が、子羊”Lunb”に似ていることからという名前が付けられているほどです。

ただ、まだ育種は途上中のため外見が安定せず、短足ではない個体や直毛の個体も生まれることがあります。

ラムキンの性格

多くの短足猫は、複数の猫種を人為的に交配することで誕生します。その性格は、ベースになった猫種の両方の性質を受け継ぐ傾向がありますが、ラムキンの場合はベースにした猫種のどちらかの性格が強く出ることがあります。

ラムキンは、マンチカンとセルカーク・レックスを交配させて作出しています。マンチカンの性格が強く出ると活発的に、セルカーク・レックスの性格が強く出ると落ち着きとやや強めの依存心があります。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫6:バンビーノ

イタリア語で”赤ちゃん”の名前を持つバンビーノは、外見が他の短足猫よりも非常にユニークとなっています。

ここでは、その特徴的な外見や性格、そしてバンビーノの価格についても触れていきます。
バンビーノ内容
初期費用猫の購入費:20万~35万円、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、無毛あるいはベルベットな被毛、大きな耳、やや釣り目、長く先細りな尻尾
性格非常に活発的、社交的、やや強めの依存心
飼いやすさ賢いため日常のしつけが行いやすい、皮膚が露出しているのでケガや紫外線などへの配慮が必要

バンビーノの値段

無毛や大きな耳といった特長的な外見を持つバンビーノは、約20万~35万円程度が相場となっています。

皮膚が露出し、シワが多いバンビーノは、皮膚疾患にかかりやすいといわれる短足猫になります。そのため、購入の際には皮膚の状態を確認することをします。

バンビーノの特徴

短足猫のバンビーノは、イタリア語で”赤ちゃん”という意味を持ちます。その名のとおり、無毛やベルベットの被毛で柔らかい肌の質感になります。

バンビーノの特徴は無毛やベルベットな被毛に、くさび型の小さいな頭、大きな耳、やや釣り目、長く先細りな尻尾です。また、小柄でスリムですが、しっかりと筋肉もあるので非常に活発的な短足猫といえます。

バンビーノの性格

バンビーノの性格は、非常に活発的で社交的な反面、やや依存心の強いところもまります。基本的には、明るく元気で社交的な性格をしているため、他の猫種や動物種とも仲良く過ごすことができます。

また、バンビーノは賢い短足猫ともいわれ、日常のしつけが行ないこないやすくなっているのも魅力の1つです。

マンチカンだけじゃない!他の短足猫7:ミンスキン

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選
※画像はイメージです
日本国内だけでなく、海外でも希少な短足猫とされているのが、ミンスキンになります。ここでは、この希少なミンスキンの価格に加え、その特徴や性格についてみていきましょう。
ミンスキン内容
初期費用猫の購入費:不明(海外ブリーダーとの価格交渉)、ワクチン接種費:1万円、健康診断費:1万円、生活用品費:3~4万円
継続費用キャットフード代:約3000円、猫砂代:約1000円、爪とぎ代:約500円、定期診断費:1万円、不妊去勢手術費:約2万円
特徴短足猫、無毛・ファーポイント(局所被毛)・フリーコーデ(全身被毛)、大きな耳
性格活発的、社交的、人懐っこい
飼いやすさ社交性が高いので多頭飼いできる、被毛が少なく耳は大きいため皮膚と耳のケアが必要

ミンスキンの値段

ミンスキンは現在、日本国内にブリーダーがいないとされているため、ミンスキンを飼うためには海外のブリーダーから直接買い受ける必要があります。

このミンスキンは、日本だけでなく海外でも希少な猫種のため、ブリーダーとの直接交渉ということが多くなっています。ミンスキンの価格相場はなく、値段も定まっていないのが現状となります。

ミンスキンの特徴

ミンスキンは、マンチカンとスフィンクスをベースに交配し、さらにデボン・レックスやシャム、バーミーズを掛け合わせていった経緯があります。

そのため、同じくマンチカンとスフィンクスを交配して誕生したバンビーノに似た外見をしています。

ミンスキンの特徴は、バンビーノのような短足に大きな耳、そして無毛を含む3タイプの被毛になります。また、被毛のタイプの中でも特にファーポイントは、顔・耳・足・尻尾といった局所的な部分に被毛がある個体のことをいいます。

ミンスキンの性格

ミンスキンの性格は、活動的で遊び好き、社交的、愛情深く人懐っこいといわれています。そのため、すでに他の猫種や動物種を飼っていても迎え入れることができます。ミンスキンは、多頭飼いしたい方に品種になります。

また、賢い面もあるため、高いキャットタワーでも登っていってしまうことがあります。無毛やファーポイントタイプのミンスキンの場合、露出した皮膚が多いためケガをしないように注意してあげましょう。

足長のマンチカンはいるのか?

短足で可愛い猫マンチカンの性格や特徴は?|短足猫の種類8選
※画像はイメージです
短足猫として有名なマンチカンですが、実はマンチカン全体の約20%程度になります。その理由には、短足猫同士を交配させると子猫を死産してしまう可能性が高いことが挙げられます。
子猫の死産を避けるために、短足猫同士で掛け合わせるのではなく、短足猫と通常の足長猫を掛け合わせます。

そのため、生まれてくるマンチカンは、普通の猫と変わらない足の長さ、あるいは短足と通常の長さの間”中足”タイプがあります。マンチカンには、短足・中足・足長の3タイプがいるということになります。

短足猫を飼う時の注意点

マンチカンのような短足猫を飼う際の注意点を、トイレのしつけ・しつけ時の声の大きさ・ブラッシングの頻度といった3つのポイントに絞って解説していきます。基本的なポイントになるので初めて短足猫を飼う方は、ぜひチェックしてください。

短足猫を飼う時の注意点1:トイレの場所をしつける

マンチカンのような短足猫をはじめ、猫は非常にキレイ好きといわれています。そのため、トイレそのもが不衛生だとトイレでの排泄を嫌がってしまい、粗相の原因となってしまいます。トイレの場所をしつける準備として、猫用トイレを衛生的にしてあげることが大切です。

また、トイレの場所をしつける際には、猫の様子をしっかりと観察しましょう。飼われている短足猫が、ご飯後に排泄しようと落ち着きがなくなったら、最初はトイレまで連れて行ってあげてください。

上手にトイレで排泄できた際には、その場でたくさん褒めてあげることも大切なポイントです。

短足猫を飼う時の注意点2:大きな声で叱らない

短足猫を飼う際には、大きな声や音でしつけないようにしましょう。特に、マンチカンのように賢く臆病な性格の場合、イタズラや粗相をした時に大きな声や音で叱ってしまうと飼い主に対して恐怖を感じてしまいます。

その結果、短足猫と飼い主との信頼関係が崩れ、上手くしつけていくことが難しくなります。日常のしつけを行う際には大きな声や音は控え、軽く鼻を弾くといった短足猫が怖がらない方法を試してみてください。

短足猫を飼う時の注意点3:ブラッシングは週数回しよう

短足猫も短毛種と長毛種が存在し、さらにその被毛が巻き毛になっている品種もいます。短足猫に限らず猫は、体をキレイにするために毛繕いをします。

毛繕いをする際に、抜け毛を飲み込んでしまうことがあり、その抜け毛がお腹の中で溜まってしまい自力で排泄できなくなってしまうことがあります。

そのため、定期にブラッシングが必要になります。短毛の短足猫なら1日1回程度、長毛の場合は1日2回程度のブラッシングが理想とされています。
特に巻き毛タイプの場合、丁寧にブラッシングをすることで毛球症だけでなくノミやダニからも守ることができます。

マンチカンだけじゃない!短足猫に癒されよう

今回、マンチカンをはじめ、さまざまな品種の短足猫について紹介していきましたが、いかがでしたか?

短足猫は活発的な性格が多いので、短い足でクルクルと走り回る姿に思わずクスっと笑ってしまったり、人懐っこく甘えてくる姿には癒されることもあります。

初めての猫選びはもちろん、新たに猫を迎え入れる際にも短足猫を試してみてはいかがでしょうか。

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