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2019年09月19日

人気のミックス犬キャバプーの魅力とは?性格や飼いやすさ紹介

キャバプーはとても大人しくて穏やかなので、犬初心者でもしっかり飼育することができます。本来はスキンシップが多く人懐っこいですが、仔犬の頃からコミュニケーションを取っておかなければ警戒心が強い子に育ってしまうため、小さい頃は特にたくさん遊んであげましょう。

人気のミックス犬キャバプーの魅力とは?性格や飼いやすさ紹介

キャバプーとは?

キャバプーは20世紀末に、プードルのハイブリッドが流行っていたことから生まれた犬種です。プードルとキャバリアを交配させたことで生まれました。

ペットとしてはとても穏やかで飼いやすいため、初心者には人気の犬種です。プードルはフランス出身の犬種ですが、歴史的には中央アジアやロシアで生まれたと言われています。

一方でキャバリアは、16~18世紀の貴族に飼われていた小型のスパニエルが先祖にあたります。

キャバリアとトイプードルのミックス犬

現代では、トイプードルのミックス犬はとても多いですが、中でもキャバプーは最も人気の犬種です。トイプードルとキャバリアのミックス犬なので、プーキャバとも呼ばれます。

元々はアメリカのセラピードッグとして生まれた犬種ですが、現代ではペットとして多くの人から愛されています。

体格や特徴はキャバリアに近いですが、毛質はトイプードルに似ているため、見慣れない人からすれば大き目のトイプードルに見えるでしょう。

キャバプーの特徴

キャバプーは体高が約30cm、体重が約6kg程にしかならないので、小型犬に分類されます。垂れ耳や被毛が長く、丸く綺麗な瞳が特徴的です。

長い垂れ耳はトイプードルから引き継がれており、ほとんどの人がぬいぐるみと間違えてしまいます。キャバリアの上品さとトイプードルの穏やかさが、上手に引き継がれています。

ここからは、キャバプーの特徴を詳しく見ていきましょう。

体型

キャバプーは体高が約30cm、体重が約6kgが平均的です。トイプードルよりはとても大きく、体格はキャバリアに似ていると言われています。

元となっている犬種がどちらも垂れ耳なので、キャバプーも垂れ耳となる場合が多いです。体はスリムで足が長く、瞳は大きくくりくりとしています。

個体ごとでは、子犬と成犬で柄や大きさが大きく違う子がいます。

毛色・毛質

毛質はトイプードルに似ており、クルクルの癖毛でモフモフしているため触り心地が良いです。抜け毛はあまり多い方ではありません。

毛色はとても多く、白や黒だけでなく、赤毛、ブロンド、トライカラーなどが認定されています。単色から複数色まで多くのパターンがあるため、バリエーションが豊富です。

あまり吠えない犬種なので、キャバプーも無駄吠えをしません。

寿命

キャバプーの平均寿命は、12~16年です。両親犬が気品がとてもあるため、キャバプーは愛情深く穏やかで、人見知りをすることがないためどんな生活環境にも耐えられます。

キャバリアの人懐っこさやトイプードルの明るさ上手に引き継いでるため、犬初心者にもオススメの犬種です。

多頭飼いに向いており、飼い主の言いつけをしっかり守るので躾においてはあまり苦労しないでしょう。

キャバプーの性格

キャバリアは愛情深くフレンドリーで、トイプードルはとても賢いのでキャバプーは他の犬や人に対してフレンドリーに接することができます。

とてもフレンドリーな子が多いため、お年寄りや小さい子供がいる家庭でも安心して飼うことができるでしょう。

親の犬種がとても優秀なので、キャバプーもとても人見知りや犬見知りをすることがありません。ここからは、キャバプーの性格を詳しく見ていきましょう。

親しみやすく明るい

キャバプーは人懐っこく親しみやすいため、飼い主にとても甘えるのが特徴的です。人懐っこさだけでなく、他の犬と社交的に接することができるのが人気のポイントです。

好奇心旺盛でどんなこともすぐに関心を抱き、やんちゃばかりしてしまうのが特徴的です。頭がとても良く従順なので、飼い主の言いつけを守ってくれます。

飼育に関しては、飼い主の役に立とうと頑張ります。

人懐っこい

キャバプーは人懐っこく甘えるため、甘えん坊で利口です。キャバプーは膝の上に乗り、5~6時間はずっとべったりくっついています。

外出中も抱っこを求める傾向にあり、なかなか離れようとしません。人と触れられるのが好きで、体を撫でるととても喜んでくれます。

利口で物覚えが早く、芸以外にも人や食べ物などの名前を覚えてくれるでしょう。

スキンシップを好む

キャバプーはスキンシップを好む傾向にあります。しかし自分に危険を感じさせる相手には、警戒心を働かせるでしょう。

自分から吠えることがあまりありませんが、危険を感じた時はたくさん吠えます。特定の時に吠える性格は、牧羊犬として重宝されるのが特徴的です。

キャバプーは活発で利口で、かつ従順なので飼い犬にはとても適しています。警戒心を除いてあげれば、飼い主に従順な子に育ってくれます。

キャバプーは飼いやすい?

キャバプーは人間が大好きでフレンドリーです。活動的ですがとても穏やかで、性格の良い犬種として有名です。

平和主義で社交的なので、多頭飼いに向いています。決して攻撃的ではなく人の気持ちをよく考え要するため、子供に対してもフレンドリーに接するでしょう。

表情豊かなので、考えていることが分かりやすい犬種です。ここからは、キャバプーの特徴を詳しく見ていきましょう。

キャバプーの特徴

  1. 誰とでも仲良くなれる
  2. コミュニケーションをたくさん取ることが大切
  3. 室内街に向いている

誰とでも仲良くなれる

トイプードルはとても可愛いので、たくさんの人から愛されるでしょう。人間がとても好きなので、初対面の人にもすぐに仲良くすることができます。

躾け方で性格が変わる傾向にありますが、初対面の人に威嚇するような態度を取ることはあまりないでしょう。

飼い主へ愛情を多く注ぎ、コミュニケーションを取ることが好きです。とても甘えん坊なので、自分から歩み寄ることが多いです。

コミュニケーションをたくさん取ることが大切

キャバプーを飼育するには、コミュニケーションは多く取ることで従順な犬に育ってくれます。そのため飼い主と主従関係を身に付けることで、色々なことを学んでくれるでしょう。

キャバプーはとても賢い犬種なので、自分で状況を見極め、判断するという臨機応変な対応をすることができます。

子犬の頃から大人しいので、噛み癖や無駄吠えをすることがあまりありません。

室内飼いに向いている

キャバプーはとても穏やかなので、室内飼いに向いています。穏やかで遊び好きな性格なので、多頭飼いをさせても問題ありません。

子犬の頃からとても大人しい傾向にあるため、小さい子供やお年寄りがいる家庭で問題なく暮らすことができます。

犬初心者でも安心して飼うことができ、被毛が柔らかく肌触りが良いので一度抱っこすれば頭から離せないでしょう。

キャバプーはどこで手に入る?

キャバプーは性別ごとで、社交性や活発さにばらつきが出てきます。行動や傾向を知ることで、どんな躾け方が合っているかが理解できるでしょう。

オスはフレンドリーで警戒心が少ない子が多いので、多頭飼いに向いています。メスはオスと同じく動き回ることがありますが、ソファなどで穏やかに過ごすのが特徴的です。

ここからは、キャバプーが手に入る場所を詳しく見ていきましょう。

キャバプーを手に入れる場所

  1. ブリーダー
  2. ペットショップ
  3. 里親

ブリーダー

キャバプーを購入する場合は、ブリーダーから引き取る方法があります。ブリーダーを探す場合は、インターネットなどを利用することで情報を仕入れられるでしょう。

国内ではとても珍しい犬種なので、ブリーダーを探すだけでも一苦労すると言われています。しかし海外にはブリーダーがたくさんいるため、輸入する場合がほとんどです。

ブリーダーから購入する場合は、飼育環境などを見せてもらうようにしましょう。

ペットショップ

キャバプーはブリーダーや里親から引き取ることができますが、ペットショップでも購入することができます。

ペットショップから購入する場合は、店員からアドバイスを聞いて購入するようにしましょう。ペットショップでも、比較的簡単に見つけられます。

インターネットでペットショップのサイトを調べれば、扱っているお店がたくさん見つかるため、好みの子を探すようにしましょう。

里親

キャバプーを購入するには、ブリーダーやペットショップからの場合は高額になってしまう場合があります。予算をオーバーすることがあるでしょう。

犬を飼う場合は犬の費用だけでなく、飼育環境や予防接種までの費用など、色々なことを検討しなければいけません。

毛並みが綺麗な個体を買っても、健康維持ができるかどうかが大切なので飼育環境を整えることを大切にしましょう。

キャパプーの飼い方

キャバプーは穏やかで優しい性格なので、他のペットや人にもフレンドリーに接することができます。多頭飼いにも向いている犬種です。

子犬の頃から大人しいので室内飼いに向いており、家族で一緒に育てられるのが特徴手です。室内飼いの方が、寿命が伸びる傾向にあります。

ストレスをなるべく与えないことが、飼育のポイントです。ここからは、キャバプーの飼い方を詳しく見ていきましょう。

キャパプーの飼い方1:コミュニケーションを多くとる

キャバプーを上手く飼うコツは、コミュニケーションを多く取ることです。特にボディケアをたくさん行うことで、仔犬の時から触れられ慣れるようにしておきましょう。

ボディケアを行うことでコミュニケーションを取り、爪切りやブラッシング、歯磨きなどに徐々に慣れさせていくことが大切です。

仔犬の頃にボディケアを怠ってしまうと、暴れたり嫌がる原因になるのでなるべく早いうちから慣れさせてあげましょう。

キャパプーの飼い方2:軽い散歩を行おう

キャバプーはとても元気な性格ですが、運動量はあまり多くないためドッグランなどで走り回らせるようなことは必要ありません。

しかし散歩は少しだけで十分なので、必ず行うようにしましょう。散歩に行く際には、時間帯やコースに気を付ける必要があります。特に夏の昼間は、連れていってはいけません。

夏の昼間は地面が高温になるため、なるべく涼しい夜頃に散歩に行くのがおすすめです。

キャパプーの飼い方3:室内で飼おう

キャバプーは室内飼いが向いている犬種です。甘やかしすぎるとわがままな子に育ってしまうため、信頼関係を早目に築いておきましょう。

無駄吠えは他の犬種より低いため、基本は警戒心を向けることはありません。無駄吠えをする時は恐怖心が原因なので、吠える原因をしっかりと探しましょう。

遊び好きですが、運動量はあまり必要ではありません。毎日30分の運動をさせることで、ストレスを発散させましょう。

キャパプーの餌代

キャバプーの月ごとの餌代は、約5000円~8000円の値段です。人間の食べ物は与えるようにせず、犬用のエサを個体ごとの好みに合わせて種類を変えましょう。

一緒に暮らしていくうちに、好みの味がわかるようになるでしょう。食欲がなくならないように餌を変えるのも効果的です。

キャバプーなどの小型犬は、状況や体調によって食欲に差が出る傾向にあります。肉や魚を主原料とする餌が最もおすすめです。

キャパプーの値段

キャバプーはミックス犬の中では特に人気で、ブリーダーやペットショップなど手に入れる方法が多くあります。どのルートでも、平均価格は10~15万円程度です。

親犬であるキャバリアやトイプードルよりも安価になっていますが、見た目や毛色の違いで価格に差が出ることがあります。

購入できない理由が価格という人は、里親から探してみるのも1つの方法です。

賢く人懐っこいキャバプーはとても飼育しやすい!

キャバプーは元気いっぱいで社交的なので、いつまでも一緒にいたいという気持ちが強くなるでしょう。

そして頭が良いので、言いつけをしっかり守ってくれるのが特徴的です。犬初心者でも飼いやすい犬種と言われています。

魅力的は体毛は常にケアが必要なので、定期的にブラッシングしてあげましょう。可愛らしい外見で大人しいので、吠えたりすることがあまりありません。

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