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ムカデはペットにできる?飼育方法や飼う時の注意点も合わせて紹介

更新日:2022年09月08日

強毒で危険なイメージがあるムカデですが、実は飼育ができることをご存じでしょうか。今回は、ペットとして人気のあるムカデや飼育方法、注意点を詳しく解説していきます。ムカデの飼育を始めようと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

ムカデはペットにできる?飼育方法や飼う時の注意点も合わせて紹介
ムカデは、獰猛なイメージがある節足動物ですが、意外と簡単に飼育できることはご存じでしょうか。ムカデの魅力に気が付き、身近で眺めて生活したいと考えた方もいることでしょう。

しかし
「やはりムカデの飼育は危険ではないか?」
「どんな種類がいて、飼育向きの種類はどれだかわからない。」
「どのような環境で飼育すれば健康的に生活してくれるだろう。」
などと疑問点も多いかと思われます。

今回は、ムカデの飼育について詳しく解説していきます。飼育できるムカデの種類や必要な道具、注意点などをチェック可能です。

本記事を読むことで、ムカデに適した環境を構築するための知識を身につけることができるでしょう。

ムカデの飼育を考えている方や、ムカデについて詳しく知りたい方は是非参考にしてみてください。

ムカデの種類は?

ムカデは、ムカデ網に分類される肉食の節足動物で、世界中で3,000種が知られています。漢字で「百足」と書くように、扁平な体に連なる多くの脚が特徴です。

数多いムカデの中でも、咬傷を引き起こすのは基本的にオオムカデ類のみとされています。そんなオオムカデが、近年ペットとして人気が出てきているのはご存じでしょうか。

まずは、よく飼育されているムカデの紹介です。飼育する種類に迷っている方は、どんなムカデがいるのかをよく知っておきましょう。

インドオオムカデ

インドオオムカデはその名の通り、インドを中心に生息するオオムカデです。日本国内では「インディアンタイガーセンチピード」や「ハードウィッキー」と呼ばれています。

黒とオレンジの警戒色で構成された体が大きな特徴で、見た目通りの強い毒を持っているようです。

現在は流通数が少なく、あまり見かける機会がありません。幼体が飼育しにくいというのも要因の1つとされています。

ベトナムオオムカデ

ベトナムオオムカデは東南アジア地域に生息しています。黒の体色にカラフルな脚が特徴です。この脚の色によって名称が分かれています。

300mm程度まで成長する体躯と、荒い気性の持ち主です。本種に限りませんが、飼育の際には注意してください。

国内では10,000円前後で取引されているなど、飼育されているオオムカデの中ではポピュラーな存在と言えるでしょう。

トビズムカデ

トビズムカデは、日本に生息している大型のムカデです。北海道南部から沖縄にかけて広く生息しています。

大きさは150mm程度と言われていますが、稀に200mmを超える個体も確認されているようです。

動きがあまり早くなく、飼育がしやすいムカデとなっています。日常で捕獲できるチャンスが期待できることもあり、初心者におすすめの種です。

ガラパゴスジャイアントオオムカデ

ガラパゴスジャイアントオオムカデは、近年輸入されるようになったオオムカデです。名前にガラパゴスと入っていますが、主にペルーなどからの輸入が多く見受けられます。

体長は非常に大きく、600mmまで成長すると言われています。毒性も強く、飼育の際には細心の注意を払う必要があるようです。

ムカデを飼育する際に必要なもの

ムカデはご存じの通り毒を持っているので、飼育をするにあたって入念な準備が欠かせません。

その準備さえ怠らなければ、意外と簡単に飼うことが可能です。

ここからは、ムカデの飼育に必要なものを紹介していきます。
  • ケージ
  • パネルヒーター
  • 床材
  • ピンセット
  • 水入れ

ケージ

最初に、ムカデを飼育するためのケージを用意しましょう。

ケージを選ぶ際ですが、できるだけ背の高いものを選ぶようにしてください。ムカデは登攀能力が高く、背の低いケージだと簡単に脱走してしまいます。

ムカデと飼育者の安全を守るためにも、ケージは慎重に選びましょう。
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初回公開日:2022年07月29日

記載されている内容は2022年07月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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