イシガメの餌の種類は?おすすめの商品や食べないときの対処法なども紹介
更新日:2024年07月16日
イシガメの餌の種類の「生餌」で魚の切り身などを紹介しましたが、与えすぎには注意が必要です。
なぜかというと、魚介類に含まれる「チアミナーゼ」という成分が問題だからです。
「チアミナーゼ」はビタミンB1などの栄養素を破壊する作用があります。
特にイカやタコ、マグロやサーモンにも含まれており、これらを多く摂取したカメは栄養失調になり痩せてしまいます。
またペットショップで餌用の金魚や冷凍ワカサギが販売されていますが、これらも同様に与えすぎはイシガメにとっては危険です。
イシガメに生の魚を与えるときには、火を通して与えたりビタミン剤を添加するとイシガメにとって安全です。
また与える頻度は週に1回程度などにとどめておきましょう。
なぜかというと、魚介類に含まれる「チアミナーゼ」という成分が問題だからです。
「チアミナーゼ」はビタミンB1などの栄養素を破壊する作用があります。
特にイカやタコ、マグロやサーモンにも含まれており、これらを多く摂取したカメは栄養失調になり痩せてしまいます。
またペットショップで餌用の金魚や冷凍ワカサギが販売されていますが、これらも同様に与えすぎはイシガメにとっては危険です。
イシガメに生の魚を与えるときには、火を通して与えたりビタミン剤を添加するとイシガメにとって安全です。
また与える頻度は週に1回程度などにとどめておきましょう。
犬猫用のフード
ペット用品として販売されているので与えても問題ないと思う方が多いかもしれませんが、与えてはいけません。
カメと犬猫では必要としている栄養が異なります。
犬猫用のフードではカメにとっては栄養価が高すぎるので、与えると体調を崩してしまうかもしれません。
もしイシガメと犬猫を一緒に飼っている場合は、イシガメが犬猫フードを誤って食べないよう注意しましょう。
カメと犬猫では必要としている栄養が異なります。
犬猫用のフードではカメにとっては栄養価が高すぎるので、与えると体調を崩してしまうかもしれません。
もしイシガメと犬猫を一緒に飼っている場合は、イシガメが犬猫フードを誤って食べないよう注意しましょう。
パン類
池などで野生のカメにパンを与えると喜んで食いつくようなイメージがありますが、パン類はさまざまな添加物や調味料を含むのでイシガメに与えてはいけません。
パンは人間にとっては美味しいものですがイシガメにとっては必要な栄養素が不十分で、添加物も含まれているので与えない方がいいでしょう。
ペットショップではカメのおやつとして与えることができるパンが販売されています。
カメ用に作られたものなので無駄な添加物が含まれていません。
どうしてもパンを与えたい場合はこういった商品を購入しましょう。
パンは人間にとっては美味しいものですがイシガメにとっては必要な栄養素が不十分で、添加物も含まれているので与えない方がいいでしょう。
ペットショップではカメのおやつとして与えることができるパンが販売されています。
カメ用に作られたものなので無駄な添加物が含まれていません。
どうしてもパンを与えたい場合はこういった商品を購入しましょう。
乳製品
ここではチーズやヨーグルトのことを指します。
カメの体は乳製品を消化することができません。なぜかというとカメは卵生で生まれて乳を飲む習性がないので、それらを消化する機能を持っていないからです。
乳製品を食べてしまったカメは消化不良になり、摂取した量によっては死んでしまうこともあります。
絶対に与えないよう注意し、もし与えてしまったら早めに動物病院を受診しましょう。
カメの体は乳製品を消化することができません。なぜかというとカメは卵生で生まれて乳を飲む習性がないので、それらを消化する機能を持っていないからです。
乳製品を食べてしまったカメは消化不良になり、摂取した量によっては死んでしまうこともあります。
絶対に与えないよう注意し、もし与えてしまったら早めに動物病院を受診しましょう。
加工食品
ハムやウインナー、ソーセージ、かまぼこなどはイシガメに与えてみるとおそらく食いついておいしそうに食べることでしょう。
しかしこれらは人間向けに味付けされたものなのでイシガメには与えてはいけません。
これはカメだけでなくペットとして飼われる生き物全てに言えることです。
加工食品には塩分や脂質が多く含まれており、たくさん摂取すると体調を崩してしまいます。
人間にとっておいしく感じるものをイシガメにも食べさせてあげたいと思うかもしれませんが、イシガメの体にとっては毒であることを忘れないようにしましょう。
しかしこれらは人間向けに味付けされたものなのでイシガメには与えてはいけません。
これはカメだけでなくペットとして飼われる生き物全てに言えることです。
加工食品には塩分や脂質が多く含まれており、たくさん摂取すると体調を崩してしまいます。
人間にとっておいしく感じるものをイシガメにも食べさせてあげたいと思うかもしれませんが、イシガメの体にとっては毒であることを忘れないようにしましょう。
イシガメに与える餌の量
イシガメにはどのくらいの量をあげるのがいいのでしょうか。
「〇〇gをあげる」という明確なルールはありません。
成長段階や個体によって食べる量が異なるからです。
餌が足らなかったらかわいそうだから多めに入れておこう、というのは間違いです。
余った餌は水を汚す原因になり取り除くのを忘れると水中でカビが生えてしまいます。
また古い餌をカメが食べてしまうと体調を崩してしまうかもしれません。
飼い始めたばかりだとその子がどのくらい食べるかを把握するのは難しいため、ここでは餌の量の目安を紹介します。
「〇〇gをあげる」という明確なルールはありません。
成長段階や個体によって食べる量が異なるからです。
餌が足らなかったらかわいそうだから多めに入れておこう、というのは間違いです。
余った餌は水を汚す原因になり取り除くのを忘れると水中でカビが生えてしまいます。
また古い餌をカメが食べてしまうと体調を崩してしまうかもしれません。
飼い始めたばかりだとその子がどのくらい食べるかを把握するのは難しいため、ここでは餌の量の目安を紹介します。
イシガメの頭の大きさを目安にする
飼育しているイシガメの頭の大きさ1~3個分の量の餌を与えてみましょう。
これはカメ飼育者の間でよく活用されている適切な量の測り方です。
もし食べ残しが出たら忘れず取り除きます。
また様子を見ていてすぐに食べきるようであれば、次からは少し量を増やしてみましょう。
ベビーの間はこの量を1日2~3回程度与えます。
成長したら1~2日に1回のペースに減らしましょう。
この量の測り方はあくまでも目安なので、飼育しているイシガメをよく観察してその子にとって適切な量を与えてあげられるようにしましょう。
これはカメ飼育者の間でよく活用されている適切な量の測り方です。
もし食べ残しが出たら忘れず取り除きます。
また様子を見ていてすぐに食べきるようであれば、次からは少し量を増やしてみましょう。
ベビーの間はこの量を1日2~3回程度与えます。
成長したら1~2日に1回のペースに減らしましょう。
この量の測り方はあくまでも目安なので、飼育しているイシガメをよく観察してその子にとって適切な量を与えてあげられるようにしましょう。
様子を見ながら食べる分だけあげる
餌を水槽に投げ入れて終わりではなく、できればイシガメの様子を見ながら食べるだけあげましょう。
特にベビーの間はたくさん餌を食べて丈夫な体を作らないといけないので、よく観察しながら毎回与える餌の量を調節していきましょう。
生後3年以上経過したら徐々に餌の量をセーブしていかなければならないので、前述したように1~2日に1回食べるだけ与えます。
イシガメがいつもどのくらいの餌を食べるか把握しておけば、体調不良や何らかの異常で食欲が落ちてしまった場合に早く気付くことができます。
特にベビーの間はたくさん餌を食べて丈夫な体を作らないといけないので、よく観察しながら毎回与える餌の量を調節していきましょう。
生後3年以上経過したら徐々に餌の量をセーブしていかなければならないので、前述したように1~2日に1回食べるだけ与えます。
イシガメがいつもどのくらいの餌を食べるか把握しておけば、体調不良や何らかの異常で食欲が落ちてしまった場合に早く気付くことができます。
餌をあげるときのポイント
手足伸ばしてスヤスヤ寝てたのに写真撮ろうとスマホかまえたら起こしちゃった?
— 名も無き私 (@namonakiwatashi) August 14, 2022
ゴメン〜??#イシガメ pic.twitter.com/vJ3phO7VLg
餌やりのときに注意するべきことがいくつかあります。
イシガメが健康で長生きするためにはどれも大切なことなので覚えておいてください。
カメは人間と違って変温動物なので、外気温によって体温が変化します。
そのため野生のカメは朝起きて日光を浴び体温を上げてから餌を食べるようにしています。
体温が上がらないまま餌を食べると消化できないからです。
こういったカメの習性を理解して飼育下での餌やりをしなくてはなりません。
また狭い水槽内で食餌や排せつをすることになるので、食餌後の水槽内の様子を必ずチェックする必要もあります。
飼育下のイシガメは自分で食べるものや餌の量を決めることができませんから、飼い主が餌やりに気を使い責任をもって管理してあげましょう。
初回公開日:2022年08月19日
記載されている内容は2022年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。