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猫がふすまにいたずらをして困っている方必見|猫の爪とぎの対策を紹介!

更新日:2020年09月20日

家猫と生活を営む上で、ふすまで爪とぎをされることは困る事柄の1つでしょう。この記事では、ふすまで爪とぎをする猫の対処法や爪とぎアイテムをご紹介をします。愛猫がふすまで爪とぎをして困っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

猫がふすまにいたずらをして困っている方必見|猫の爪とぎの対策を紹介!

猫の爪とぎ対策の必要性

猫がふすまにいたずらをして困っている方必見|猫の爪とぎの対策を紹介!
猫の爪とぎが原因で、家具や家の柱がボロボロになったという経験のある方もいるのではないでしょうか?

時と場合によっては飼い主さんを困らせる行動の1つですが、爪とぎは猫にとって必要不可欠です。

そこでここでは、まず猫の爪とぎ対策の必要性について解説します。

猫の爪とぎ対策の必要性1:猫には爪をとぐ習性がある

猫は本来、狩りのハンターとして狩猟を営む生き物です。

猫にとって爪は狩りをする時に大切な武器です。大切な武器をお手入れするために、猫は常日頃から本能的に爪をとぐ習性を持っています。

野良猫に限らず、狩りをする機会が少ない室内飼いの猫においても狩猟本能は失われていません。そのため、本来猫にとって大切な武器である爪のお手入れを欠かすことは不可能でしょう。

猫の爪とぎ対策の必要性2:猫はストレス発散のために爪とぎをする

猫はストレスを発散するために爪どきをします。

猫が感じるストレスの原因として、来客やトイレの掃除ができていないを挙げることができます。これらを含む猫にとってストレスとなり得る原因を全て取り除くことは不可能でしょう。

ストレスを少しでも発散できるよう、爪とぎができる環境を作ってあげることが大切です。

また、過度に爪どきをする場合は、ストレスが蓄積しているサインです。猫が出すサインを見逃さないよう、常日頃から爪とぎをする頻度を注意深く観察しましょう。

猫の爪とぎ対策の必要性3:爪とぎするのは爪とぎをするところがないから

猫が家具やふすまに爪とぎをする理由の1つとして、爪とぎをする場所がないためを挙げることができます。

猫が家具やふすまに爪とぎすることは、飼い主さんにとって困る行動の1つです。かといって、猫に爪どきをやめさせようと無理強いをするとストレスが蓄積するきっかけになります。

飼い主さんと猫、双方ともにストレスのない環境で共存するために猫専用の爪とぎアイテムを用意してあげましょう。猫が安心して爪どきのできる適切な環境を作ることが大切です。

猫の爪とぎ対策の注意点

飼い主さんと猫、双方ともにストレスなく爪とぎの問題に向き合っていくためにはいくつか注意点もあります。

ここでは、猫の爪とぎ対策の注意点をご紹介します。

猫の爪とぎ対策を実行しようとしている方は、ぜひご参考ください。

猫の爪とぎ対策の注意点

  1. 定期的に爪を切ってあげる
  2. 爪とぎは本能によるものなのでやめさせることはできない
  3. 爪とぎのしつけは根気よく

猫の爪とぎ対策の注意点1:定期的に爪を切ってあげる

猫の爪が尖った状態で伸び続けるとカーペットやカーテンに引っかかり、爪が折れる、あるいは猫自身が怪我を負う可能性があります。

まず、猫の尖った爪を丸くするために定期的に爪を切ってあげましょう。基本的には、月1回のペースで爪切りをすることが望ましいです。

しかし、中には猫の爪切りが苦手な飼い主さんもいるでしょう。動物病院で猫の爪を切ってもらうこともできるため、猫の爪切りを苦手とする飼い主さんは獣医師さんに任せましょう。

猫の爪とぎ対策の注意点2:爪とぎは本能によるものなのでやめさせることはできない

猫は本能的に爪とぎをするので、爪とぎ自体をやめさせることは困難を極めます。そのため、無理にやめさせようとすると猫がよけいにストレスを感じるきっかけにもなります。

猫と充実した日々を送るために、飼い主さんが猫の爪とぎと上手に向き合いましょう。猫専用の爪とぎアイテムを設置することが、猫の爪とぎと上手に向き合うための第一歩です。

また、爪とぎと一言で言っても、個々の猫によってお気に入りの材質が異なります。その子にとってお気に入りの材質で作られた爪とぎを見付け、設置してあげましょう。

猫の爪とぎ対策の注意点3:爪とぎのしつけは根気よく

猫にとって爪どきは本能的な行動のため、しつけをすることは容易ではありません。焦らずゆっくりと根気強く時間をかけながら、爪どきのしつけを行うことが大切です。

爪どきのしつけを行う上で、最も大切なことは過度に怒りすぎず、無理に爪とぎをやめさせる行為はしないということです。

猫専用の爪とぎアイテムを用意し、指定した場所に優しく誘導することが大切です。爪とぎをしても良い場所をゆっくりと覚えてもらうことが、爪とぎのしつけを成功させるための第一歩となるでしょう。

ふすまで爪とぎをする猫の対処法

猫の爪とぎが原因で、ふすまがボロボロになったという経験のある方もいるのではないでしょうか?

家具や家の柱と同様、ふすまがボロボロになることも飼い主さんが困る事柄の1つでしょう。

そこでここでは、ふすまで爪どきをする猫の対処法について解説します。

ふすまで爪とぎをする猫の対処法

  1. ふすまに爪とぎ防止シートを貼る
  2. 猫避けスプレーを撒く
  3. ふすまよりも引っかきやすい爪とぎ場所を作る

ふすまで爪とぎをする猫の対処法1:ふすまに爪とぎ防止シートを貼る

ふすまを保護する役割を持っている爪とぎ防止シートをふすまに貼り付けましょう。

爪とぎ防止シートを貼り付けることにより、猫が引っかいたとしてもふすまに傷が付く心配はありません。

また、猫は爪とぎをする際に、ダンボールや木製の素材で作られた爪とぎアイテムを好みます。一方で、ビニールなどのツルツルとした素材で作られた爪とぎアイテムは、爪が研ぎにくいので好みません。

そのため、世に出回っている多種多様な爪とぎ防止シートの中でも、ビニール素材の防止シートが最もです。

ふすまで爪とぎをする猫の対処法2:猫避けスプレーを撒く

ふすまで爪とぎをする猫の対処法として、猫が嫌いな匂いを発する猫避けスプレーを撒くことも効果的な方法の1つです。

猫は嗅覚に優れているため、匂いに敏感な生き物です。猫によりけりですが、大多数の猫は特に柑橘系の匂いを嫌がる習性を持っています。

猫が嫌いな匂いを発する柑橘系の猫避けスプレーをふすまに撒きましょう。ふすまに撒くことで、猫は爪とぎをすることはおろか撒いた近辺にさえ近付かなくなります。

ふすまで爪とぎをする猫の対処法3:ふすまよりも引っかきやすい爪とぎ場所を作る

ふすまよりも引っかきやすい猫専用の爪とぎアイテムを用意することも効果的な方法の1つです。

猫はより引っかきやすい場所で爪とぎをする傾向があります。まずは、ふすまよりも爪とぎアイテムのほうが引っかきやすいことを学習させましょう。

学習させる際は、爪とぎアイテムをふすまやその近辺に設置することが大切です。ふすまやその近辺に設置することで、爪とぎアイテムで爪とぎをする可能性が高くなります。

猫がふすまよりもふすまの近辺に設置した爪とぎアイテムのほうが引っかきやすいと感じれば、ふすまで爪とぎをしなくなるでしょう。

ふすまを開ける猫の対処法

猫に入室されると困る部屋がある飼い主さんもいるのではないでしょうか?賢く器用な猫であれば、力尽くでふすまを開けようとします。

そこでここでは、ふすまを開ける猫の対処法について解説します。

ぜひ、ご参考ください。

ふすまを開ける猫の対処法

  1. 突っ張り棒を置く
  2. ふすまの溝にストッパーを付ける
  3. ふすまに猫ドアを作る

ふすまを開ける猫の対処法1:突っ張り棒を置く

ふすまを開ける猫の対処法の1つとして、ふすまに突っ張り棒を設置する方法があります。

横にスライドして開ける仕組みのふすまであれば、猫は爪や手を駆使することで容易に開けることができます。

つっぱり棒をふすまに設置にすることにより、猫にとってふすまを開けるという行為は困難を極めるでしょう。

しかし、飼い主さんはふすまを開閉する度につっぱり棒を所定の場所に設置し直す必要があります。手間を要するため、飼い主さんにとって面倒な対処法となります。

ふすまを開ける猫の対処法2:ふすまの溝にストッパーを付ける

上記で解説した突っぱり棒を設置するという方法では、猫が力尽くでふすまを開けてしまう恐れがあります。

より効果的な対処法の1つとして、ふすまの溝にストッパーを付けるを挙げることができます。

ストッパーの役割を果たしてくれるものとして消しゴムがあります。ストッパーとしての役割を持つ消しゴムを溝にはめ込むことにより、猫はふすまの開閉が不可能となります。

ふすまの溝にストッパーを付けることで、猫はふすまを開けようとしなくなるでしょう。

ふすまを開ける猫の対処法3:ふすまに猫ドアを作る

猫がふすまをこじ開けようとするのではなく、自由に部屋を行き来できるように部屋の出入り口として猫ドアを作ってあげましょう。

猫ドアには、取り付けるのみのタイプと自作してふすまに取り付けるタイプがあります。

DIYが苦手な飼い主さんは、ホームセンターなどで販売されているふすまに取り付けるタイプのみの猫ドアをします。

猫ドアを作る、あるいは購入してふすまに取り付けることにより、猫はふすまをこじ開けようとしなくなるでしょう。

爪とぎにグッズ

ここでは、爪とぎグッズをご紹介します。

爪とぎがないご家庭の飼い主さん、あるいは買い換えを検討している方は、ぜひご参考ください。

猫が安心して爪どきができるよう、より良い環境を作ってあげましょう。

爪とぎにグッズ1:マルカン・どこでも爪とぎタワー

組み立て方がシンプルなので、DIYなどで自作をすることが苦手な飼い主さんでも簡単に組み立てることができます。

爪とぎの上部からねずみが吊り下がっているため、爪とぎだけではなく遊ぶこともできます。

また、写真にあるようにミニサイズで子猫にはぴったりのサイズです。成猫が使用する予定のある飼い主さんは、もう一段階大きめのロングサイズのご購入をします。

爪とぎにグッズ2:ミュー・ガリガリサークルスクラッチャー

猫がくつろげることをコンセプトに開発された爪とぎです。爪とぎだけではなく、サークルの中で猫が丸まって寝ることもできます。

そのため、心地良い睡眠を導くだけではなく、愛猫が起床後すぐの爪どきを可能としています。

爪とぎの削りカスが飛び散らないよう、設計されているので掃除も楽々です。飼い主さんにとっても非常に優しい爪どきです。

また、まただびが付属しているため、愛猫が爪とぎに興味を示さない場合は爪とぎにまたたびをふりかけましょう。またたびの効果により、興奮した猫はすぐにガリガリと爪とぎをするようになります。

爪とぎにグッズ3:カリカリーナ

ゴージャスな見た目を漂わせるソファー型の爪とぎです。デザイン性が高いため、部屋のインテリアにもなります。

猫が爪どきに乗った時のフィット感が抜群になるように開発されています。そのため、愛猫にとってすぐさまお気に入りの場所になるでしょう。

ご購入後、愛猫が爪とぎとして使用しない場合でも、猫にとって安心してくつろげる場所になることは間違いなしです。

また、この爪とぎも削りカスはほとんど出ないので、飼い主さんにとって非常に優しい爪どきです。

猫がいたずらする時はかまってあげよう

猫はストレスが溜まるといたずらに走る傾向があります。ストレスを解消させてあげることがいたずら防止の近道となります。

ストレスを解消させてあげることにより、家具や家の柱、あるいはふすまで爪とぎをしなくなるでしょう。

猫のストレス解消法の1つとして、飼い主さんがかまってあげるという方法があります。ストレスが蓄積しないように、飼い主さんの時間許す限りたくさんかまってあげましょう。

初回公開日:2019年08月17日

記載されている内容は2019年08月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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