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犬はこたつが好き?犬がこたつに入る際の注意点やグッズ

更新日:2020年08月31日

犬とコタツに関することを調べて記事にしました。こたつ好きな犬とはどんなタイプの犬なのか、犬にこたつを使用させる時の注意点、犬の抜け毛や排泄によるこたつの汚れ対策…等。ペットや電気代のことを考えた防寒商品の紹介もしています。

犬はこたつが好き?犬がこたつに入る際の注意点やグッズ

こたつ好きな犬とは?

童謡「ゆき」の歌詞に「犬は喜び庭駆け回り♪猫はこたつで丸くなる~♪」という一文がありますよね。けれども実は、こたつで丸くなることが好きなのは、猫だけではないのです。

世の中にはこたつで丸くなるのが大好きな犬だっているんです。それではこたつ好きな犬とは、いったいどんな犬なのでしょうか?

毛の生え方、毛の長さ、身体の大きさ、年齢、体調等、こたつ好きの犬には様々な背景・要因がありそうです。

シングルコートの犬

犬には一つの毛穴から主毛(上毛)と呼ばれる長くて太い毛と、副毛(下毛)と呼ばれる短く細く柔らかい毛が生えています。主毛と副毛の二重構造をダブルコートと呼んでいます。

シングルコートと呼ばれる犬は、副毛(下毛)が発達し、主毛より副毛が多い状態です。ダブルコート程の保温性がなく、シングルコートの犬は寒さに弱いと言われています。

プードル、ヨークシャーテリア、ミニチュアピンシャー、パピヨン、グレーハウンド、グレートデン等がシングルコートの犬種です。

ダブルコートの犬

犬は一つの毛穴から複数の毛が生えています。そのうち、長くて太い毛を主毛、短く細く柔らかい毛を副毛と言います。

主毛(上毛)が副毛(下毛)を覆い、身体を覆う毛が二層を成している犬は「ダブルコート」と呼ばれています。

ダブルコートの犬は気温が高くなると副毛(下毛)が抜け、気温が低くなると生えてきます。副毛(下毛)を増減させて体温調節を行い、夏の暑さや冬の寒さに対応しているのです。

ダブルコートの犬種はシベリアンハスキーやゴールデンレトリバー、秋田犬や柴犬等です。

寒さに弱い犬種

こたつ好きと言われて思い浮かぶのは、やはり寒さに弱い犬です。寒さに弱いと言われる犬は、南国原産の犬、小型犬、毛が短い犬、シングルコートの犬です。

犬種で言うと、チワワ、バセンジー、イタリアングレーハウンド、ボストンテリア、ボクサー、フレンチブルドッグ、トイプードル、ヨークシャーテリア、グレートデーン等が寒さに弱いと言われています。

体温調節機能が未発達の幼犬、筋肉量や活動量が落ちた老犬、病気の犬、室内飼育により身体が寒期へ対応できていない犬も、冬の寒さに耐えられるか気にかけてあげる必要があります。

犬にこたつを使用させる際の注意点

こたつ好きで、長時間こたつに潜り込んでいる犬を放置しておくと、思わぬトラブルが発生することがあります。

犬にこたつを使用させる際の注意点について幾つかあげてみました。犬とコタツに関連するトラブルとはどのようなことがあるのでしょうか?
犬のこたつ使用時おすすめグッズおおよその費用
配線カバー560円~3,500円
ワセリン370円~2,000円
自動給水器1,500円~5,000円

犬にこたつを使用させる際の注意点

  1. コードの保護
  2. 時々電源を切る
  3. 犬の肌の乾燥
  4. 給水の補助

犬にこたつを使用させる際の注意点1:コードの保護

犬にこたつを使用させる時に注意しないといけないことは、犬がこたつのコードを噛み切り感電・火傷することや、そこから起きる火災です。

こたつのコードの絶縁体が破れ、電気が通る導線がむき出しになった状態は人にとっても危険です。コードの破損に気付かずそのままこたつを使用すると、人が感電する恐れもあります。

まずは犬がコードを噛まないようにしつけをしましょう。しつけても噛み癖が直らない時は、コードにカバーを取り付け、犬が噛んでもコードが傷付かないようにしておきましょう。

噛み癖が直らない犬は運動不足でストレスがたまっていたり、噛むという行為を「遊び」として楽しんでいることがあります。

散歩の回数を増やし、飼い主さんが犬と遊んであげれば、噛み癖の解消につながるかもしれません。

犬にこたつを使用させる際の注意点2:時々電源を切る

こたつ好きの犬は長時間こたつで過ごすことにより、気付かぬうちに低温火傷をしていることがあります。

時々はこたつの電源を切り、犬が長時間続けて熱源にあたることがないように気を付けてあげましょう。

犬にこたつを使用させる際の注意点3:犬の肌の乾燥

こたつが好きでこたつに入ってばかりいる犬は、肌や毛が乾燥しがちです。乾燥肌は痒みを引き起こし、犬が肌を引っ掻いて傷付けてしまうかもしれません。

こたつの温度を低めに設定したり、時折布団を上げこたつの内側の空気を入れ換えて、犬の肌が乾燥し過ぎないように気を付けてあげてください。

犬の肌に乾燥が見られるときは、クリームやオイルで肌の保湿ケアをしてあげましょう。

犬にこたつを使用させる際の注意点4:給水の補助

こたつが好きな犬はこたつに長い間潜り込み、身体の水分を奪われ脱水症状に陥ることがあります。犬がこたつから出たら、すぐに水が飲めるようにしておきましょう。

犬がこたつに潜り込んでいる時は、犬が熱さを感じたら迷わずこたつから出られるように、布団を少し上げ、出口を一ヶ所作っておいてあげるのも良いようです。

犬が長時間こたつに入っている時は、異変がないか時々様子をみてあげてくださいね。

こたつ好きな犬は要注意!布団を清潔に保つ方法

こたつが好きな犬と共に暮らしていると、こたつ布団はどうしても汚れがちになってしまいます。

こたつ布団の掃除が楽になる方法を調べてみましたので、こたつ好きな犬の抜け毛に悩まされている飼い主さんはご覧ください。
犬によるこたつ布団の汚れ対策おおよその費用
ペットクリーナー(抜け毛取り)800円~2,000円
去勢手術10,000円~3,0000円
防水マルチカバー5,000円~6,000円

こたつ好きな犬は要注意!布団を清潔に保つ方法

  1. コロコロをする
  2. 粗相しないようしつける
  3. 毛が絡まりにくい蒲団を使う

布団を清潔に保つ方法1:コロコロをする

こたつの好きな犬が毎日こたつに潜り込んでくると、こたつ布団は犬の毛だらけに。こたつ布団についた犬の抜け毛は、コロコロを使って取り除きましょう。

普段からこまめに犬にブラッシングをして抜け毛を取り除いておけば、こたつ布団に付着する抜け毛は減り、掃除が楽になります。

入浴にも抜け毛を取り除く効果はありますが、頻繁な入浴は肌の薄い犬にとって負担になります。犬の抜け毛除去はブラッシングをメインに行ってください。

布団を清潔に保つ方法2:粗相しないようしつける

こたつ好きの犬はこたつ布団に排泄して、飼い主さんを困らせることがあります。犬がこたつ布団に排泄しないようにしっかりとしつけをしましょう。

犬は一度臭いをつけた場所に再び排泄しようとするので、汚れたこたつ布団はしっかりと洗濯しておく必要があります。

犬がトイレ以外の場所に排泄してしまう原因は様々です。犬の行動や様子を良く観察し、適した対応を探ってみてください。

犬がトイレ以外の場所で排泄する原因の一つとして、マーキング行動があげられます。雄犬の場合は去勢により、50%の割合でマーキング行動が抑えられたとの研究報告があるそうです。

布団を清潔に保つ方法3:毛が絡まりにくい蒲団を使う

取り除いてもまたすぐに付着する犬の毛を、掃除し続けるのは気が滅入りませんか?毎日の抜け毛掃除に辟易されている飼い主さんは、犬の毛が付着しにくいこたつ布団を使用してみてはいかがでしょうか。

こたつ布団に絡まった犬の抜け毛は、コロコロでも取れにくいことがあります。
ポリエステルのような凹凸の少ないつるりとした生地なら、犬の毛が絡まりにくく、毛が付着してもサッと払い落とせます。

こたつ好きの犬にグッズ3選

犬がこたつを使用する時の問題点問題の解消方法
こたつのコードを噛む。散歩に連れて行き、遊び相手をして構ってやり、犬のストレスを軽減させる。コードにカバーをつける。
抜け毛がこたつ布団に付く。毛が付着しにくい生地を用いた布団や布団カバー、上掛けを使う。ブラッシングや入浴を行い、抜け毛を取り除いておく。
乾燥で痒みがでた肌を爪で引っ掻く。こたつ本体やコード、こたつ布団を爪で傷つける。爪を切り、短くしておく。
こたつが大好きで長時間こたつに潜り込む犬や、犬のしつけにお困りの飼い主さん、電気代が気になる飼い主さんに商品を紹介します。

ペットや飼い主さんの視点に立ち、色々と工夫されています。

グッズ1:Cob ペットブラシ 全犬種全猫種適用 多用途5 in 1

ブラッシングだけでなく、布団やソファー等の掃除にも使えるペット用ブラシです。ペットの身体の抜け毛取りや、毛玉取り、マッサージ等、色々な使い方ができます。

水洗いができるので衛生的です。ブラシの両サイドは滑り止めとしてシリコンになっています。

グッズ2:ドギーマン ペットの夢こたつ

「ドギーマン ペットの夢こたつ」はペット専用のこたつです。遠赤外線がペットの身体を内部から暖めます。こたつの内側だけでなく、上側も暖まります。

こたつのヒーターには、ペットの肌が直接触れないよう覆いがしてあります。ヒーター部分は暗く、ペットの目に負担がかからないよう配慮されています。

コードは金属製のらせんカバーで覆われているので、ペットがコードを噛んでも安心です。

グッズ3:ドギーマン ペット用 ダウンベッド

冬の暖房に関して問題になるのが、電気代です。「愛犬に寒い思いはさせたくないけど、一晩中暖房を点けておくのは電気代が気になる…。」そんな飼い主さんには「ドギーマン ペット用 ダウンベッド」がです。

「ドギーマン ペット用 ダウンベッド」は、羽毛を用いたペット用のベッドです。底面に入れられたアルミシートが床の冷たさを遮断し、ペットの身体から出る熱を反射して保温効果を高めます。

「ドギーマン ペット用 ダウンベッド」は電気不使用なので電気代がかかりません。このベッドだけでは寒さ対策が足りない場合でも、電気代を抑える助けにはなります。

こたつ好きな犬と安全に暖かく過ごそう!

愛犬と一緒にこたつに潜り込むと、身体だけではなく心までほんわかと暖まりますよね。こたつ好きな犬にとっても、大好きな飼い主さんと一緒にこたつで温もる時間は至福の一時なのではないでしょうか?

犬にこたつを使用させる時の注意点をしっかりと把握して、安心安全にこたつ好きな犬と暖かな冬をお過ごしください。

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