Search

検索したいワードを入力してください

犬が喜ぶ遊びとは?犬が喜ぶ遊び7選!特徴や遊び方もご紹介

更新日:2020年08月31日

犬は飼い主のことが大好きで、一緒に遊ぶことも大好きです。中でもとくに犬が好きな遊び、犬が喜ぶ遊びについて紹介しますので、どんなものがあるのかぜひご覧ください。自宅ですぐにできるような遊びもあります。愛犬と一緒に、楽しく遊んでみましょう。

犬が喜ぶ遊びとは?犬が喜ぶ遊び7選!特徴や遊び方もご紹介

犬が喜ぶ遊びの必要性

犬は散歩させていれば充分なのではないか?と考えられる方も多くいらっしゃるでしょうが、犬にとって人間と遊ぶという経験はとても大切なものです。

子犬と遊ぶことはとくに、犬が喜ぶ遊びで一緒に遊ぶことで環境に対する接し方や、他の犬と遊ぶことでコミュニケーションを学ぶ場になります。

子犬の頃だけでなく、成犬になっても犬が喜ぶ遊びをする必要性があります。

犬が喜ぶ遊びの必要性

  • 犬の運動不足を防ぐ
  • 遊ぶことで犬に刺激を与えることができる
  • 飼い主とコミュニケーションをとることができる

犬が喜ぶ遊びの必要性1:運動不足を防ぐ

犬が喜ぶ遊びがなぜ必要なのか、それは犬の運動不足を防ぐためです。散歩をさせていても、それだけでは充分でないことがあるからです。

まず、散歩は犬と人間の歩く速度が同じです。どんなに早く走りたいと考えても、しつけのされている犬は飼い主を引きずってまで走り出す、ということはありません。

散歩だけでも運動はできるのですが、全力で走ることはできないのです。犬が喜ぶ遊びで全力で遊ばせることで、運動不足を解消することができます。

犬が喜ぶ遊びの必要性2:刺激が得られる

人間でも同じ部屋に居続けたり、同じおもちゃで遊んでいると飽きてしまうことがあります。同じように、犬もまたおもちゃを変えたりして生活に刺激を得ることができるでしょう。

犬が喜犬と遊ぶ時間をしっかりとり、犬が喜ぶ遊びをすることで愛犬の心や体に、新しい刺激を与えてあげることができます。とくに室内にいることの多い犬には、必要でしょう。

また雨の日、散歩ができない日には犬が喜ぶ遊びをして散歩ができない分のストレス発散をします。

犬が喜ぶ遊びの必要性3:飼い主とのコミュニケーション

犬が喜ぶ遊びで飼い主が一緒に遊んであげることで、犬は飼い主といるのが楽しいと感じてよりお互いのコミュニケーションが強くなっていきます。

犬は本来、群れて暮らしている動物です。飼い主である人間も群れの1人なので、飼い主とコミュニケーションを取りたいという欲求、本能を持っているのです。

犬が喜ぶ遊びで飼い主と遊ぶことは、犬にとってとても嬉しいことや楽しいことであり、そんな時間を飼い主と過ごすことでより親密になることができるでしょう。

犬と遊ぶ際の注意点

飼い主が犬と一緒に、犬が喜ぶ遊びをすることは必要なことだと紹介してきました。しかし、犬との遊び方ではいくつか気をつけていないといけないポイントがあります。

犬は悪くなくても、遊び方によって飼い主が怪我をしたり、犬が怪我や体調不良を起こしたりすることもありますので、注意ポイントをしっかり押さえておきましょう。

犬と遊ぶ際の注意点

  • 興奮させすぎないようにする・クールブウンを設ける
  • 犬が誤飲するようなおもちゃは使わない
  • 犬がぶつかったら壊れるような危険なものを置かない
  • 遊ぶ最中におやつなどの食べ物を与えすぎない

犬と遊ぶ際の注意点1:興奮させ過ぎない

犬と一緒に遊ぶときの注意点ですが、まず1つ目は遊ぶことで愛犬を興奮させ過ぎないように注意する、興奮してきたらクールダウンする必要があるというポイントです。

とくに犬が喜ぶ遊びをしていると、犬がだんだんと嬉しい・楽しい気持ちがたかぶってきて興奮してきます。興奮すること自体は、悪いことではありません。

しかしあまりにも飼い犬が興奮したり興奮する時間が長いと、遊びの最中にうっかり飼い主に噛みついてしまう、といった事故につながる可能性があります。

犬と遊ぶ際の注意点2:誤飲するようなものを置かない

犬と楽しく遊ぶためには、いくら犬が喜ぶ遊びだとしても誤飲しかねないような小さなおもちゃは使わないようにする、という対策も必要になってきます。

あまりにも小さなおもちゃでは、犬がなにかしらのはずみで飲み込んで、誤飲してしまうといったトラブルが起こる可能性があります。小さなおもちゃは使わないようにしましょう。

室内で遊ぶ場合は、遊ぶ周辺に誤飲の危険があるものがないかどうかも確認が必要です。外であっても、飼い主の知らないうちに何か食べていることがありますので、目を離せません。

犬と遊ぶ際の注意点3:危険なものを置かない

犬が喜ぶ遊びをしていると愛犬がだんだん興奮してきて、普段はしないような行動をしたり早いスピードで物にぶつかったりすることがあるので、危険なものは避けておきましょう。

とくに危険なものは、愛犬がぶつかると倒れる危険のある物です。飼い主との遊びで興奮してくると遊びに熱中してしまうため、犬であっても周囲への警戒がおろそかになりがちです。

愛犬と遊ぶ時間の前に、遊ぶ場所をよく見て危険なものがないか確認し、避けておくとよいでしょう。

犬と遊ぶ際の注意点4:食べ物を与え過ぎない

犬と遊ぶ際の注意点、最後は、遊ぶときに食べ物を与えすぎないことです。

犬と犬が喜ぶ遊びをすることの必要性の中には、運動不足を防ぐという目的があることを紹介しました。運動不足を防ぎ愛犬の肥満を解消したいのに、食べ物を与え過ぎては意味がありません。

だらだらおやつをあげがちだという飼い主の場合は、あらかじめ犬に与えてよいだけのおやつを計っておき、それ以上は与えないようにするなどの対処法をとる必要があるでしょう。

犬が喜ぶ遊び7選

それではここからは、犬が喜ぶ遊びを7つほど紹介いたします。これらの遊びの中には室内に向いたもの、屋外に向いたものなどさまざま違いがあります。

自分の愛犬が喜ぶ遊びは何なのか、いくつか一緒に試してみて見つけてみましょう。
犬が喜ぶ遊び特徴遊び方
サーチゲーム犬の嗅覚を使った遊び探し物を隠して見つけさせる
シェルゲーム犬の頭を使う遊びカップを用意して当たりがどこにあるか見つけさせる
バランス歩き室内でもできる遊び平均台の上を歩かせる
迷路自作も可能迷路を作って飼い主のところまで脱出させる
ハードル屋外向きの障害物遊び設置したハードルを飛び越えさせる
トンネル室内・屋外どちらも可能トンネルを用意して犬に遊ばせる
スラローム自宅でもやりやすい地面に立てた棒を避けて歩かせる

犬が喜ぶ遊び1:サーチゲーム

犬が喜ぶ遊び、1つ目は「ノーズワーク」とも呼ばれる遊び「サーチゲーム」です。ノーズ、の名前のように、犬の優れた嗅覚を利用した遊びです。

サーチゲームの特徴は、室内でも屋外でもできる犬が喜ぶ遊びである、ということです。雨の日に散歩の代わりにサーチゲームをしても、愛犬が楽しんでくれるでしょう。

やり方はとくに難しくはなく、最初は犬の大好きなおやつや食べ物を隠しておき、それを見つけるために探すことを教えましょう。

犬が喜ぶ遊び2:シェルゲーム

「シェルゲーム」は「スリーシェルゲーム」とも呼ばれており、有名なものは3つのカップに1つだけ当たりを入れてカップを移動させ、どこに入っているか当てさせるゲームです。

人間相手でのあるゲームですが、犬が喜ぶ遊びでもあります。「シェルゲーム」が得意な犬、不得意で3つのカップを困ったように見つめるだけの犬と個性が見えてくる遊びです。

注意があるとすれば、おやつなど食べ物でやってしまうとにおいで探し当ててしまうことでしょうか。

犬が喜ぶ遊び3:バランス歩き

続いて紹介する犬が喜ぶ遊びは、ドッグランなどによく設置されている平均台を使った「バランス歩き」遊びです。

少し地面より高い平均台の上で、犬がバランスをとって歩くことを楽しむ遊びです。犬が喜ぶ遊びですし、シニア犬になった犬でも楽しく遊べる遊び方になります。

ただ注意点として、自作で平均台を作る場合にはあまり高くしないようにしましょう。犬は猫のように高いところが得意ではないので、あまり高すぎると歩けない場合があります。

犬が喜ぶ遊び4:迷路

人間も大好きな迷路は、犬が喜ぶ遊びでもあります。こちらもまたドッグランなどにあることがありますので、やりたい場合は探してみるとよいでしょう。

大量のペットボトルや箱などを使い、自宅の室内に犬のための迷路を作り上げる、ということもできます。飼い主さんに余裕があるなら、室内で犬が喜ぶ遊びとして迷路を作ってもよいでしょう。

ペットボトルだと倒してしまうのではと思いきや、意外と器用にペットボトルを倒さず脱出しようとします。

犬が喜ぶ遊び5:ハードル

犬が喜ぶ遊び5つ目は、犬のスポーツでも使われる「ハードル」を使った遊びです。走ってきた犬が、見事にハードルを飛び越えていく姿が見られるでしょう。

ドッグスポーツ用品としてドッグランに設置されていることがありますので、そちらで挑戦させてあげると楽しく遊んでくれます。こちらの画像のように、自宅に設置することもできます。

ただ、犬が喜ぶ遊びとはいえかなりの速さで走ってくるので、それなりに距離がないとこの遊びをさせることは難しいです。

犬が喜ぶ遊び6:トンネル

猫やうさぎなど多くペットが大好きな「トンネル遊び」ですが、犬が喜ぶ遊びでもあります。

犬のトンネル遊びは1匹だけではあまり活発でなくても、複数になると走り回って遊びます。2匹いるとお互いにすごいスピードで追いかけっこをしたりするので、運動不足解消に向いています。

ただ気になるポイントとしては、やはり犬が走り回るために広いスペースが必要になる、ということでしょう。犬が喜ぶ遊びとして比較的にお手軽ですが、設置場所は必要です。

犬が喜ぶ遊び7:スラローム

「スラローム」は、地面に立てた棒を左右に避けながら通り抜けていく、という遊びです。犬だけでなく、バイクで行う様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか?

あまりスピードを出しては障害物となる棒を避けることができないので、それほど犬はスピードを出しません。そういった点でいえば、トンネルなどよりは自宅にも設置しやすい遊びでしょう。

犬が喜ぶ遊びをする際にしつけておきたいこと

ここからは、犬が喜ぶ遊びをする前にしっかりとしつけておきたいしつけについて紹介いたします。

犬との遊びでは、ときに危険なことがあります。そんなときにすぐに対処できるように、きちんとしつけておいてから遊びましょう。

遊ぶ前にしつけておきたいこと

  • 口から出す
  • 引っ張り合いをやめさせる
  • テンションを抑える

しつけておきたいこと1:口から出すこと

犬の遊びでおもちゃを誤飲してしまうことがありますが、そんなときの対策として万が一何かを口に入れたとしても、飼い主が気づいてすぐに出せるようにしておきましょう。

犬の口に触れることに慣れさせておきます。飼い主が口を開けても犬が嫌がらないように、怒らないようにしつけます。これは犬の口周りの病気を防ぐためにも有効なので、積極的に行いましょう。

しつけておきたいこと2:引っ張り合いを辞めさせる

犬との遊びでは紐や布などの引っ張り合いをすることがありますが、このときにすぐに取り上げられるようにしつけをしておきましょう。

引っ張り合いの遊びをさせるときに、まず飼い主が合言葉を決めてその言葉を言うと手を離し、引っ張っていたものをとりあげます。すぐに犬を褒めて、再び遊ぶことを繰り返します。

知らない犬と引っ張り合いをしていることもあるので、止められるようにしておきましょう。

しつけておきたいこと3:テンションを抑える

愛犬と一緒に遊ぶときは、犬が興奮しすぎてトラブルを起こしたりしないよう、テンションを抑えることも教えておく必要があります。

遊ぶときは長時間続けて行わず、10分くらい全力で遊んだら次の10分はクールダウンで落ち着かせるようにします。

犬は遊びに夢中になると飼い主への気遣いを忘れることがあるので、クールダウンをはさみましょう。

犬が喜ぶ遊びをしてあげよう!

愛犬と一緒に遊ぶことは、お互いのコミュニケーションをとったり運動不足の解消、肥満の防止など犬にとってとても良い効果のあることばかりです。

1日のうちできるだけ時間をとって愛犬と一緒に遊ぶことで、より仲良くなることができるでしょう。

愛犬の健康を保つためにも、仲良く暮らしていくためにも、ぜひ犬が喜ぶ遊びを一緒にしてあげましょう!

Related