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ハムスターの睡眠時間が長すぎる?その理由3つと快適な環境作り

更新日:2020年02月12日

一人暮らしやマンションなどでもとても飼いやすいペットとして人気の「ハムスター」、実は夜行性だってご存じでしょうか。夜行性であるためか、ハムスターは昼間はよく眠っています。どうして睡眠時間が長いのか、その理由と快適な環境にするためのポイントを特集します。

ハムスターの睡眠時間が長すぎる?その理由3つと快適な環境作り

ハムスターの生活習慣とは?

ハムスターの生活習慣ですが、ハムスターは人間とは違って「夜行性」で「草食」の小動物です。昼間はよく眠っていますが、夜中から朝にかけて活発な活動をします。

昼間働きに出ている人は、家にいない間はハムスターも長い睡眠時間をとっているので、とくに寂しがらせるようなこともないでしょう。

夜帰ってきた頃には一日睡眠をとったハムスターが元気に出迎えてくれるでしょう。

睡眠時間に問題あり?ハムスターの睡眠

夜行性のハムスターはペットとして飼いやすい一方で、その睡眠時間が問題となり、悩みを抱えている飼い主もいます。

ハムスターを飼いたい方も、実際に飼う前にどのような問題があるのか、睡眠時間の問題とは何なのか把握しておきましょう。

人間との違い

ハムスターは人間とは違い夜行性で、本来人間が眠っている時間帯に活発に動くため、寝る時にうるさく騒ぐという問題があります。

ハムスターは一日の睡眠時間が12時間と、人間と比べると1日の平均睡眠時間が長いです。

人間が帰宅した頃に活動を開始するのでコミュニケーションはとりやすいのですが、その活動時間の違いから人間が眠るときに走り回り音をたてるなど、騒音問題になることがよくあります。

ハムスターと同じ睡眠サイクルをとる動物

ハムスターと同じような睡眠サイクルをとっている動物は、夜行性となります。

うさぎは正確には夜行性ではなく、薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)で明け方や夕方頃に活発な活動をする小動物です。完全な夜行性ではありませんが、昼間はおとなしいという意味で夜行性に近い活動をするでしょう。

夜行性のペットも色々といますので、代表的なものについて見ていきましょう。
  • フェレット
  • フクロモモンガ
  • ヨツユビハリネズミ
  • うさぎ

ハムスターの睡眠時間が長い理由3つ

ハムスターの一日の睡眠時間は12時間とも14時間とも言われており、一日の半分以上寝ていることが珍しくありません。

はじめて飼ったハムスターが寝てばかりで心配だ、という心配をする飼い主の方も少なくないのですが、ハムスターの睡眠時間が長いことにはきちんと理由があります。

ここではハムスターの睡眠時間が長い理由を夜行性であること、体力の温存、ハムスターの年齢などから解説していきます。

ハムスターの睡眠時間が長い理由1:夜行性

ハムスターの睡眠時間が長くなる理由1つ目は、夜行性であるため昼間はどうしても眠ってすごしてしまう、という理由です。

ハムスターの昼間の睡眠時間が長くなってしまう理由の1つとして、元々野生動物だった場合、長時間熟睡することがあまりないという理由があります。

ハムスターはレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し、浅い眠りで昼間の睡眠時間の間も寝たり起きたりを繰り返して過ごしています。

ハムスターの睡眠時間が長い理由2:体力の温存が必要

ハムスターが昼間寝ているのは、夜動くための体力を温存しているためです。

ハムスターは、夜の間は活発に動く生き物です。回し車をケージの中に入れると、回し車を回すカラカラという音が聞こえてくることがあります。

夜行性なので夜の間に食事をしますし、巣作りをしていることもあります。夜にそれだけ活発に動くため、ハムスターは昼の間に体力を回復しています。

ハムスターの睡眠時間が長い理由3:年をとった

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初回公開日:2019年07月30日

記載されている内容は2019年07月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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