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ハムスターにきゅうりを与えて良い?正しい与え方と適切な量や頻度についても解説

更新日:2022年09月23日

ハムスターにきゅうりは与えても良いのか知りたい人はいませんか。本記事では、きゅうりが与えられるか否かや与える際の注意点などを詳しく紹介します。ハムスターの飼育に関心がある人や、きゅうりを与えて良いのか知りたい方はぜひチェックしてください。

ハムスターにきゅうりを与えて良い?正しい与え方と適切な量や頻度についても解説
「ハムスターにきゅうりをあげても大丈夫?」
「あげていい量がわからない!」
ハムスターを飼い始めたばかりの方などは、特に、こんなことを考えたりする人も多いのではないでしょうか。

ハムスターは体も小さいので、間違った食べ物などを与えてしまえば、すぐに体調を崩してしまいます。

この記事では、身近な食材であるきゅうりをハムスターに与えられるのかについてと、与える際に気をつけたいことも合わせて紹介します。きゅうりは冷蔵庫に常にあるご家庭も多い食材ですので、ハムスターにもあげられると嬉しいと考える人も多いのではないでしょうか。

この記事を読み終えると、ハムスターにきゅうりを与えられるか否か以外に与えた際の栄養価なども確認できます。与えて良い分量やあげすぎた際の影響など、注意したい点なども細かく取り上げているため安心して餌として与えられるでしょう。

ハムスターを飼い始めたばかりの方やこれから飼いたいと考えている方は、これを読んでぜひ、飼育知識を高めてください。

ハムスターの主食とは

ハムスターは、ひまわりの種が好物ですが主食ではありません。ハムスターの主食にはバランスのとれたペレットと野菜を与えます。

草食性に近い雑食の動物のため、ミックスフードなどを与えるとハムスターが好きなものだけ食べ、栄養に偏りが出てしまいます。ペットショップなどでペレットを選ぶときは、タンパク質の量が16%程度のものを選ぶと良いです。

食事の中で主食であるペレットの占める割合は50%で、あと50%は野菜です。ペットとして飼育されているハムスターの多くは、野菜不足だといいます。毎日新鮮な野菜を与えることも大切です。

ハムスターにきゅうりを与えてもOK

ハムスターにきゅうりを与えても害はありません。しかし、水分量が高く栄養価も低いため率先して与える必要もないです。

ただし、ハムスターも個体によって好みが違いきゅうりの味を好むものも多いため、おやつとして少量を手から与えると喜ぶ可能性も高いです。中には、一度食いつくと手足でしっかり抱え込んで、夢中で食べるハムスターもいます。

栄養価などを考えると副食の野菜としては利用できませんが、喜ぶ姿をみれる可能性も高いため、ひまわりの種ばかりでなく、たまにはおやつの嗜好を変えて、きゅうりを与えてみても良いでしょう。

きゅうりの栄養価

ハムスターが必要とするビタミンAやカルシウムなどを豊富に含んでいません。

そのため、ハムスターの主食に当てるには役不足です。果物やひまわりの種などと同様に、あくまで嗜好品や水分補給食として与えましょう。

きゅうりを与える量と頻度

きゅうり自体に豊富な栄養素はないため、積極的に与える必要はありませんが、目新しいおやつとして与えるのはよいでしょう。しかし、個体によっては気に入って与えられる分だけ、際限なく食べる危険もあります。

実のほとんどが水分で出来ているため、与えすぎでお腹を下したり、便が柔らかくなる可能性が高いです。餌を頬張る姿はハムスターの魅力の一つですが、小さなハムスターはお腹を壊すだけでも一大事となります。

ハムスターの健康のためにも適量を知り、飼い主がしっかりセーブしましょう。

ここではきゅうりを与える際の分量や間隔について詳しく紹介します。与える際の目安にしてください。

1回に与える量

主食としてではなく、あくまでおやつや水分補給食として与えてください。分量は、1回に薄く輪切りにしたきゅうりの約半分か、多くて1枚が目安です。約5mm〜1cm四方の食べやすい大きさに切ったものを与えます。重さは約1g〜2g以下になるようにしましょう。

ハムスターの体格によって適量は違い判断しづらいですが、少ないと感じるくらいの分量で良いです。逆に多めにしてお腹を壊してしまったら、小さいハムスターには致命傷となってしまいます。

また、適量与えても具合が悪い個体だとすぐにお腹を下す場合があるため、様子を見て便がゆるい場合はきゅうりを与えるのはしばらく控えてください。
次のページ:きゅうりを与える際の注意点

初回公開日:2022年09月23日

記載されている内容は2022年09月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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