Search

検索したいワードを入力してください

ファーストチョイスの評判は?話題のドッグフードを徹底分析!

更新日:2020年09月26日

巷には数多くのドッグフードが販売されています。愛犬のためにどんなドッグフードを選べばいいのか、迷ったことのある飼い主さんもいるはずです。そこで、量販店や通販でよく目にする『ファーストチョイス』のドッグフードについて調べてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。

ファーストチョイスの評判は?話題のドッグフードを徹底分析!

ファーストチョイスの総合評価

ドッグフードを選ぶとき、あまりの種類の多さにどれを選べば良いか迷ってしまうことはありませんか?

品質重視なのか、あるいは価格重視なのか、愛犬は美味しく食べてくれるか、などさまざまな基準で選ばれることでしょう。

本稿では、量販店や通販などで多く見かけるファーストチョイスのドッグフードについて分析してみました。

ファーストチョイスは、世代別やダイエット用、アレルゲンケアなどラインナップが充実しています。その中から『成犬1歳以上 中粒チキン』について調べてみました。
内訳評価
主原材料★☆☆☆☆
その他の原材料★★☆☆☆
安全性★★★☆☆
添加物★★★★★
タンパク質★★★★★
粗脂肪量★★★★★
合計得点★★★☆☆

主原材料

ファーストチョイスは穀物であるコーンを主原材料としています。

しかし、穀物よりも動物性タンパク質を主原材料とするドッグフードのほうが理想的だといわれています。そのため、ファーストチョイスの主原材料はやや不安であるといえます。

その他の原材料

その他の原材料は下記の通りです。
  • 鶏肉
  • コーングルテンミール
  • 鶏脂
  • ビートパルプ
  • たん白加水分解物
  • 大豆レシチン
  • 魚油(DHA源)
  • 乾燥トマト(リコピン源)
  • 酵母
  • 全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)
  • マンナンオリゴ糖
  • 乾燥チコリ(イヌリン源)
  • ユッカ抽出エキス
  • L-カルニチン
  • ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)
  • ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)
  • 酸化防止剤(ビタミンE)
鶏肉は高タンパク低脂肪なので、理想的な原材料です。

安全性

ファーストチョイス製品は、最新の獣医学・動物栄養学に基づき、獣医師、動物栄養学者と共同で開発しています。動物関連の法律が厳しいEU(欧州連合)規則をクリアしています。

日本では、ペットフードの安全を確保するため「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」が2009年6月に施行されました。ファーストチョイスは、このペットフード安全法を順守しています。

ペットフード安全法

出典: https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/index.html |

タンパク質

ファーストチョイスに使用されている動物性タンパク原料は『鶏肉』です。鶏の頭・腸・足などを取り除いた良いところだけを使用しています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準が定める最低基準(成犬18%以上)を上回る24%以上を配合しています。

粗脂肪量

粗脂肪とは脂溶性物質のことです。フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合が多いほど良質なフードとなります。

ファーストチョイスは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準が定める最低基準(成犬5.5%以上)を上回る10%以上を配合しています。

ファーストチョイスの基本的な特徴

ファーストチョイスはカナダで作られた製品ですが、日本向けに開発されたドッグフードです。

室内飼いが多い日本で暮らす犬のために、生活環境を考えて作られた商品なので、必要な栄養素やミネラル、脂肪分まできちんと日本の犬に合うように配合されています。

また、犬にとって不要な着色料や香料は一切使われていません。保存料も自然のものを使っています。そして、比較的リーズナブルな価格で購入することができます。
商品名ファーストチョイス(成犬1歳以上 中粒チキン)
販売元アース・ペット株式会社
コスパ約40円/100ℊ
カロリー333kcal/100ℊ
賞味期限未開封の場合1.5年、開封後は1ヶ月
生産国カナダ
対応年齢1歳以上
メイン食材コーン

ファーストチョイスのメリット

ここからは、ファーストチョイスのメリットについて具体的に挙げていきます。

ファーストチョイスが愛犬の体質に合っているかどうか、ほかのドッグフードと照らし合わせてみて、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。

種類が豊富

ファーストチョイスには、愛犬の年齢や体質に合わせて18種類のフードがあります。

子いぬ、成犬、シニア、ハイシニアと4つの世代に分かれていて、粒タイプも小粒と中粒があるので、体の大きさや口のサイズに合わせて選べます。

ほかにも、室内犬用、ダイエット用、アレルゲンケアなどがあり、愛犬の体質やライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

ファーストチョイスのラインナップは以下のとおりです。
ライフステージ粒タイプ食材
子犬小粒/中粒チキン
成犬小粒/中粒チキン
成犬小粒ラム&ライス
成犬 ダイエット小粒/中粒チキン
成犬 アレルゲンケア小粒白身魚&スイートポテト
成犬 アレルゲンケア ダイエット小粒白身魚&スイートポテト
成犬 体重5㎏以下小粒チキン
成犬 インドアドッグ小粒フレッシュチキン&オーガニック野菜
ダイエタリーケア 食物アレルゲンケア小粒
ダイエタリーケア 下部尿路の健康維持小粒
高齢犬小粒/中粒チキン
高齢犬 ダイエット小粒チキン
高齢犬 ハイシニア小粒チキン
高齢犬 アレルゲンケア小粒白身魚&スイートポテト

原材料へのこだわり

ファーストチョイスは、人工添加物や着色料、香料などを一切使用していません。品質を保つための保存料も自然のものを使っているので安心です。

また、室内飼いの多い日本の犬のために、活動量を考慮し低脂肪で作られています。

さらに、ファーストチョイスに使われている鶏肉は、クチバシ、トサカ、羽毛などの『副産物』を使用していない良質な部分の鶏肉を使用しています。

ファーストチョイスのデメリット

次に、ファーストチョイスのデメリットについても挙げてみました。

フードの種類が豊富で、原材料にこだわっていても、気になる成分が使われています。どのような成分なのか、チェックしてみましょう。

グルテン含有

ファーストチョイスの主原料はコーンで、その他の原材料の中にも米やコーングルテンミールが使われています。

コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。

グルテンは本来、犬には与えないほうがいいとされているので、その点がマイナスポイントです。

ビートパルプ使用

ビートパルプとは、『サトウダイコン』から砂糖を搾り取ったあとの絞りカスのことで、食物繊維が豊富に含まれています。

草食動物にはぴったりの食材ですが、犬のような肉食動物にはあまり必要のない食材です。

ファーストチョイスの原材料・成分と安全性

ファーストチョイスには、不安材料も使われていることがわかりました。

ではファーストチョイスには、ほかにどのような原材料が使われているのでしょうか。原材料とその成分、また安全性についてくわしく見てみましょう。

ファーストチョイスの原材料

ファーストチョイスの主原材料はコーンです。品質の詳細が明記されていないため、粗悪な部分(皮・ひげ・芯)などが使われている可能性も否定できません。

本来、犬にはあまり与えないほうが無難とされる食材です。

しかし、タンパク源として良質な鶏肉が使われていること、人工添加物を一切使っていないことは大きなメリットといえるでしょう。

ファーストチョイスの成分

ファーストチョイスは、原材料に鶏肉が使用されています。高タンパク・低脂肪を理想とする犬にはぴったりの原材料といえます。

また、ファーストチョイスに使われている保存料は自然派のものなので、安心して愛犬に与えることができます。

主原材料がコーンであったり、米やコーングルテンミールが使われている点は残念ですが、それ以外はほぼ安心していいといえるでしょう。

ファーストチョイスの安全性

ファーストチョイス製品は、ペットフード安全法を始めとしたさまざまなな基準を順守しているだけでなく、独自の厳しい基準を定めています。

自然派保存料の使用、合成着色料・合成香料無添加、鶏肉副産物不使用が挙げられます。

製造においても安全な工場で生産されています。原材料は、厳しい基準に合格したものだけが使用されています。製造番号を見れば原材料がどこから来たのかを特定することができます。

また、完成したファーストチョイス製品もロットごとに安全性や品質を検査しています。このように、ファーストチョイスは安心安全な品質だといえます。

ファーストチョイスの賞味期限と保存方法

ファーストチョイスの賞味期限は、あくまで目安です。管理方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあります。購入後は早めに使い切るほうがいいでしょう。

賞味期限

  • 未開封の場合は1.5年
  • 開封済みの場合は1ヶ月

開封前

未開封の場合は1.5年保存できますが、品質の低下を防ぐためにも、購入したらなるべく早く使ったほうがいいでしょう。

直射日光を避け、常温で冷暗所に保管することをします。

開封後

ドッグフードは、開封した瞬間から酸化が始まります。開封後は直射日光を避け、密閉して常温で冷暗所に保管しましょう。

また、冷蔵庫に保管するとカビの原因になる可能性があるので避けましょう。

ファーストチョイスの体重ごとの餌の量とコスパ

ファーストチョイスの給餌量は以下の表のとおりです。

ただ、これはあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、痩せすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

また、ファーストチョイスはコスパの良さで選んでいるという方もいるほどリーズナブルです。量販店のほか、通販でも割安に購入することができます。

ちなみに、現在2種類のパッケージがありますが、Amazonでのそれぞれの価格は以下のとおりです。
犬の体重1日の給餌量
1㎏30g
3㎏70g
5㎏100ℊ
10㎏165ℊ
15㎏225ℊ
20㎏280ℊ
30㎏375ℊ
45㎏510ℊ
45㎏以上体重5㎏あたり40ℊずつ加える
内容量価格(Amazon)
2.7㎏1,160円(430円/㎏)
6.7㎏2,167円(323円/㎏)

原材料が豊富なファーストチョイスを選んで愛犬の健康を守ろう!

以上、ファーストチョイスの特徴や成分、メリットとデメリットを挙げてみましたが、いかがでしたか?

全体的に見てみると、『品質はさほど悪くなく、価格はとてもリーズナブル』な商品と言えるでしょう。特に疾患などがない犬であれば、与えても問題ない商品だといえます。

原材料にこだわり、犬のライフスタイルに合わせて選べて、さらにリーズナブルなドッグフードといえばファーストチョイスです。

ぜひ、あなたもファーストチョイスを選んで、愛犬の健康を守りましょう!

初回公開日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related