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クワガタは何種類生息している?10種類のオスメスの見分け方も解説!

更新日:2020年09月28日

カブトムシと並んで、の高いクワガタムシについて、日本で捕れる主要な10種類の見分け方をご紹介します。とくにクワガタムシのメスは判別が難しく、どこを見て見分けるのか、わかりやすくポイントをお教えします。捕まえたクワガタの種類を知りたい方、必見です。

クワガタは何種類生息している?10種類のオスメスの見分け方も解説!

クワガタは何種類生息している?

カブトムシと並んで、のあるクワガタムシ。昔から、昆虫採集の王道とも言えるクワガタムシは、ゲーム「ムシキング」などの影響もあり、今も大です。

では、クワガタは、いったい何種類いるのでしょうか?

日本で生息している種類は約50種類

日本のクワガタの種類は、およそ50種類ほどです。

代表的な種類に、オオクワガタ、コクワガタ、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタなどがあります。カブトムシに比べるとクワガタは種類が多く、捕まえた時に何クワガタか判別するために、日本のクワガタ全種類を収録した、日本のクワガタ図鑑もあるほどです。

世界で生息している種類は1400~1500

世界では、クワガタは1400~1500種類が生息していると言われています。

世界で有数大きいクワガタは、インドネシアやフィリピンに生息している、ギラファノコギリクワガタです。オスの体長は45~118㎜もあります。

他にも、宝石のような色のニジイロクワガタなど、クワガタはバリエーションに富んだ美しい昆虫です。

東南アジア、アフリカの熱帯地域が主要生息地

外国のクワガタのほとんどが、東南アジアやアフリカの亜熱帯地域に生息しています。

外国産クワガタは国産クワガタに比べると、体が大きくアゴも立派なので、があります。世界で有数大きいギラファノコギリクワガタは約110㎜、グランディスオオクワガタは約90㎜、日本のクワガタムシの2倍以上の大きさがあります。

多くはクワガタムシ亜科

クワガタムシは分類学上は8つの亜科に分かれており、もっとも種類が多いのが、クワガタムシ亜科です。

ほとんどのクワガタが、クワガタムシ亜科に属します。さらにそこから下位分類をし、オオクワガタ属やノコギリクワガタ属などに、分かれていきます。

クワガタ10種類の見分け方

こちらでは、日本でよく見られるクワガタムシ10種類を紹介します。クワガタ種類とその見分け方、取れる場所、活動時期や時間帯などを詳しく見ていきます。

紹介するクワガタ種類一覧は、下になります。

クワガタ10種類

  1. 国産オオクワガタ
  2. 本土ヒラタクワガタ
  3. 本土コクワガタ
  4. スジクワガタ
  5. 本土ネブトクワガタ
  6. アカシアクワガタ
  7. 本土ノコギリクワガタ
  8. ミヤマクワガタ
  9. ヒメオオクワガタ
  10. マダラクワガタ

国産オオクワガタ

国産オオクワガタは、北海道から九州まで、日本に幅広く分布して生息しているクワガタムシです。

名前のように、オスは日本で捕れるクワガタの中でも最大種。大きいもので、最大77㎜にもなります。真っ黒でかっこよく、大きなアゴの強いクワガタなので、子供から大人までがある種類です。性格も穏やかで、寿命も3年ほどと長く、飼いやすいことでもがあります。

オオクワガタの特徴

  • 取れる場所:北海道〜九州
  • 活動時期:5〜9月
  • 活動時間帯:基本的には夜。涼しい時間帯。

国産オオクワガタのオスの見分け方

国産オオクワガタのオスは、大アゴの形に特徴があり、比較的見分けやすいと言われています。体は平べったく、黒くて光沢があります。また、背中に薄い縦縞模様が入っています。アゴは太く、内歯(大アゴの先の突起部分)は1本しかありません。

内歯が1本しかなく、体が大きくて黒く光沢があり、背中に薄い縦縞が入っていれば、国産オオクワガタのオスです。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。27~77㎜内歯が1本。薄い縦縞模様がある。

国産オオクワガタのメスの見分け方

オスに比べると、大アゴのないメスは見分けるのが難しくなっています。

国産オオクワガタのメスは、身体が平べったく楕円形で、オスと同じく色は黒で光沢があります。また、オスと同じく、薄い縦縞模様があります。

本土ヒラタクワガタや本土コクワガタのメスとよく似ていますが、体が比較的大きくて丸っこく、黒くて光沢のある色、縦縞模様で見分けます。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。34~43㎜薄くて細い縦縞模様がある。

国産オオクワガタはこんな人に

  • 大きいクワガタが欲しい
  • 長生きするクワガタが欲しい
  • 飼いやすいクワガタが欲しい

本土ヒラタクワガタ

本土ヒラタクワガタも体が大きく、アゴが立派なのでがある種類です。

ヒラタクワガタは本州から南西諸島に分布しており、生息する場所によって、変異が大きいクワガタムシです。中でもオキナワヒラタクワガタは、沖縄島三、西表島産など、生息している島によって特徴が異なり、集めるマニアもいるほどです。
取れる場所活動時期活動時間帯
本州から南西諸島5~9月基本的には夜。涼しい時間帯。

本土ヒラタクワガタのオスの見分け方

ヒラタクワガタは、生息する島によってアゴの形が異なりますが、太いアゴに大きめの内歯が1本、小さい内歯がギザギザとついている特徴があります。

ヒラタクワガタの体は大きくて、色は黒くつや消しです。オオクワガタは光沢が強いので、色つやで見分けます。次にアゴの形を見て、内歯が1本であればオオクワガタ、小さいのがギザギザとついていればヒラタクワガタ、というように見分けます。
大きさ見た目の特徴
黒。ややつや消し。23~80㎜アゴが太く、内歯は大きいのが1本、小さいのが複数ある。

本土ヒラタクワガタのメスの見分け方

本土ヒラタクワガタのメスは、本土コクワガタやスジクワガタのメスと非常によく似ており、慣れないと見分けるのが難しい種類です。

ヒラタクワガタのメスの見分け方としては、コクワガタやスジクワガタよりも体が大きく丸っこいこと、全体にがっしりとしていて脚も太いこと、色は黒で光沢が強いことです。
大きさ見た目の特徴
黒。光沢が強い。20~44㎜体が丸っこく、がっしりとしている。

本土ヒラタクワガタはこんな人に

  • 大きいクワガタが欲しい
  • 生息地によって異なる種類を集めたい

本土コクワガタ

本土コクワガタは、北海道から九州まで分布地域が広く、日本でよく見られる一番一般的なクワガタムシです。

コクワガタはクヌギなどの樹液に集まるので、ワナをしかけたり木を揺らして捕まえます。捕まえやすく、飼育も容易なことから、子供から大人まで扱いやすい種類です。
取れる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州5~9月基本的には夜だが、昼間でも活発に活動することがある。

本土コクワガタのオスの見分け方

コクワガタのオスは、アゴの形を見るとわかりやすいです。アゴは細く、内歯が1本しかありません。オオクワガタも内歯が1本ですが、オオクワガタよりもコクワガタのアゴは細く、先端がぐっと曲がっています。

体は平べったく、色は黒でややつや消しです。
大きさ見た目の特徴
黒。ややつや消し。18~55㎜体は平べったく、アゴが細い。内歯は1本。

本土コクワガタのメスの見分け方

コクワガタのメスも、他のクワガタのメスとよく似ており、見分けるのが難しい種類です。

コクワガタのメスの見分け方としては、ヒラタクワガタのメスよりも細長い楕円形の体型をしています。色は黒で胸は光沢がありますが、背中はつや消しで薄い筋模様があります。スジクワガタのメスともよく似ていますが、スジクワガタよりもコクワガタの方が体が大きいです。
大きさ見た目の特徴
黒。胸は光沢があり、背中はつや消し。22~30㎜背中に縦縞模様がある。胸のくびれが強い。

本土コクワガタはこんな人に

  • 小さめのクワガタが欲しい
  • クワガタを捕まえてみたい
  • 飼いやすいクワガタが欲しい

スジクワガタ

スジクワガタは、名前のように背中に縦の筋模様があるため、比較的判別しやすい種類です。オスにもメスにも、わかりやすいはっきりとした濃いめの筋模様が背中に入っています。

体は小さめで、小型のクワガタムシです。かわいらしく、小さいので飼育にも種類です。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州5~9月基本的には夜。

スジクワガタのオスの見分け方

スジクワガタのオスは、小型で体は平べったく、アゴは大きいものだと斧のような形になります。色は黒で、つや消し。スジクワガタのオスの一番わかりやすい特徴は、背中にはっきりとした縦の筋模様が入っていることです。

オオクワガタよりも体が小さく、背中の縦縞模様がはっきりしている場合は、スジクワガタのオスだと見分けます。
大きさ見た目の特徴
黒。つや消し。13~38㎜背中にはっきりとした縦縞模様が入っている。

スジクワガタのメスの見分け方

スジクワガタのメスも、背中のはっきりとした縦縞模様で見分けます。ただ、オオクワガタやコクワガタのメスも、背中に縦縞模様があるため、並べてみないとはっきりわかりにくい場合も多いです。

スジクワガタのメスは、オオクワガタやコクワガタのメスに比べて体が小さいこと、体が細長いこと、色は同じ黒だがつや消しなこと、背中の縦縞模様がはっきりとしていること、で見分けます。
大きさ見た目の特徴
黒。つや消し。14~25㎜背中にはっきりとした縦縞模様が入っている。

スジクワガタはこんな人に

  • 小さめのクワガタが欲しい
  • 飼いやすいクワガタが欲しい

本土ネブトクワガタ

本土ネブトクワガタは、アゴの根本が太く、名前の由来ともなっています。アゴがクワガタらしい特徴的な形をしているので、標本を作りたい人にがある種類です。

ネブトクワガタは、オスもメスも細長く平べったい体をしており、クヌギやニレの木の樹液によく集まります。ネブトクワガタは生息する場所や、島によってアゴの形などに変異があるクワガタです。
とれる場所活動時期活動時間帯
本州から南西諸島6~9月基本的には夜。

本土ネブトクワガタのオスの見分け方

本土ネブトクワガタのオスは、アゴが特徴的な形をしています。ネブトクワガタのアゴは太く、大きな内歯が2本、下の方につく独特の形をしており、アゴから見分けやすい種類です。

ネブトクワガタのオスは細長く平べったい体で、黒に光沢のある色をしています。生息する場所によって、アゴの形や体の色が異なることがあります。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。12~33㎜アゴの根本が太く、大きな内歯が2本下についている。

本土ネブトクワガタのメスの見分け方

ネブトクワガタのメスも、アゴの形に特徴があり、見分けやすい種類です。ネブトクワガタのメスのアゴは、他のクワガタのメスに比べると内歯が大きく、バチのような形をしています。

また、体は平べったく、細長い楕円形です。黒で光沢のある背中に、はっきりとした縦縞模様があります。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。12~27㎜アゴの内歯が大きく、バチ状。背中に縦縞模様がある。

本土ネブトクワガタはこんな人に

  • アゴがかっこいいクワガタが欲しい
  • クワガタの標本を作りたい
  • 小さめのクワガタが欲しい

アカアシクワガタ

アカシアクワガタは、脚の付け根が赤いため、一番見分けやすいクワガタの種類です。

色は黒で光沢がありますが、ひっくり返してみると、オスもメスも足の付根が赤い特徴があります。北海道から九州まで広く分布しており、山地に生息しています。クヌギやナラ、ヤナギの木などに、よくいます。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州6~10月涼しい時間帯。

アカアシクワガタのオスの見分け方

アカシアクワガタのオスは、大きく細長い楕円形の体をしています。アゴは細く直線的で、内歯が先端に集まっている特徴があります。

アカシアクワガタのオスの見分け方は、ひっくり返してみて、お腹や脚の付け根が赤いことです。この赤い色は、アカシアクワガタの最大の特徴で、見た目で判別しやすい種類です。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。24~58㎜お腹と脚の付け根が赤い。

アカアシクワガタのメスの見分け方

アカシアクワガタのメスも、大きめで細長い楕円形の体をしています。背中は黒く、光沢がありツヤツヤしています。

アカシアクワガタのメスも、ひっくり返してみて、お腹と足の付け根が赤いことで見分けます。非常にわかりやすいクワガタなので、間違えることはありません。
大きさ見た目の特徴
黒で光沢がある。25~38㎜お腹と脚の付け根が赤い。

アカシアクワガタはこんな人に

  • 見分けやすいクワガタを探している
  • 赤いお腹や脚を見てみたい

本土ノコギリクワガタ

本土ノコギリクワガタは、その大きくて立派なアゴが最大の特徴で、そのアゴの様子から「水牛」と称されることもある種類です。まさに水牛のツノのように、大きく湾曲したアゴを持ちます。

ノコギリクワガタのオスも体が大きく、オオクワガタと並んで、日本で捕れるクワガタの最大種です。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州6~9月朝方から昼間。

本土ノコギリクワガタのオスの見分け方

本土ノコギリクワガタのオスは、個体によって赤茶や茶色、黒と色が異なります。朝方から昼間も活動する種類で、大きくて見つけやすいこともあり、捕まえやすい種類です。

ノコギリクワガタのオスの最大の特徴は、その大きくて立派なアゴです。「水牛」のツノのような形をしているので、見ればすぐにわかります。
大きさ見た目の特徴
赤茶から茶色、黒と個体によって異なる。25~75㎜アゴが大きく、湾曲して張り出している。

本土ノコギリクワガタのメスの見分け方

本土ノコギリクワガタのメスも、個体によって赤茶から茶色、黒と色が異なります。黒といっても、オオクワガタやヒラタクワガタのメスに比べると赤茶っぽい黒なので、大きくてつや消し、やや茶色っぽいなら、ノコギリクワガタのメスと見分けましょう。

体は丸っこく、体高があります。
大きさ見た目の特徴
赤茶から茶色、黒と個体によって異なる。23~40㎜体が赤茶っぽく、つやがない。

本土ノコギリクワガタはこんな人に

  • アゴがかっこいいクワガタが欲しい
  • 大きいクワガタが欲しい
  • 喧嘩に強いクワガタが欲しい

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタも、色やアゴの形に特徴があり、比較的見分けやすい種類です。ミヤマクワガタは茶色っぽい体の色が特徴で、オスはアゴが大きく張り出しています。

以前はよく見かけるクワガタでしたが、最近は減ってきていると言われています。標高の高い場所に生息し、クヌギやナラ、ヤナギの木によくいます。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州6~9月朝方から昼間。

ミヤマクワガタのオスの見分け方

ミヤマクワガタのオスは、アゴとは別に頭部に突起があり、それが最大の特徴で見分けるポイントです。小型ではあまり目立ちませんが、大型になるほどはっきりとした突起がわかります。アゴは大きく張り出し、内歯の数も多いです。

体は細長く、スマートです。色は茶色で、足の付根が黄色っぽい特徴があります。
大きさ見た目の特徴
茶色。つや消し。30~78㎜茶色っぽい色。頭部に突起がある。

ミヤマクワガタのメスの見分け方

ミヤマクワガタのメスも、体が細長くスマートで、色は茶色、光沢があります。茶色っぽい色で光沢があること、脚の付け根が黄色っぽい特徴で、見分けます。

ミヤマクワガタのメスは、オスのようにわかりやすい頭部の突起などはありませんが、色が特徴的なので、慣れればわかりやすい種類です。
大きさ見た目の特徴
茶色で光沢がある。25~46㎜茶色っぽい色。足の付根が黄色い。

ミヤマクワガタはこんな人に

  • クワガタを捕まえてみたい
  • 茶色いクワガタが欲しい

ヒメオオクワガタ

ヒメオオクワガタは、オオクワガタ属に属し、オオクワガタとアゴの形がよく似ている種類です。ヒメオオクワガタも内歯は1本で、アゴの張り出し方などは、オオクワガタにそっくりです。

ですが体の見た目はオオクワガタと異なり、細長くスマート、脚が長い特徴があります。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州6~10月昼間。

ヒメオオクワガタのオスの見分け方

ヒメオオクワガタのオスは、アゴの形がオオクワガタのオスととてもよく似ています。内歯は1本でアゴは太く、丸く張り出した様子がそっくりです。

オオクワガタのオスに比べると、ヒメオオクワガタのオスは体が細長くスマートで、色は黒のつや消し、脚が長い特徴があります。
大きさ見た目の特徴
黒。つや消し。29~58㎜内歯が1本。体が細長く、脚が長い。

ヒメオオクワガタのメスの見分け方

ヒメオオクワガタのメスは、コクワガタのメスとよく似ています。どちらも、胸がくびれています。色は同じ黒ですが、コクワガタは胸に光沢があり、ヒメクワガタは全体につや消しです。

コクワガタのメスとヒメクワガタのメスの最大の違いは、脚の長さです。似ていますが、脚が長ければヒメクワガタと見分けましょう。
大きさ見た目の特徴
黒。つや消し。26~42㎜胸のくびれが強い。脚が長い。

ヒメオオクワガタはこんな人に

  • スマートなクワガタが欲しい

マダラクワガタ

マダラクワガタは、日本で一番小さなクワガタムシです。オスのアゴも小さいので、カナブンと見間違えることの多い種類です。

名前のように体がまだらに見えるのが最大の特徴で、背中に金褐色の毛が生えています。小さいので非常に見つけにくく、ブナやコナラなどの朽木から採取しなければ捕まえられない、レアなクワガタです。
とれる場所活動時期活動時間帯
北海道から九州5~8月昼間。

マダラクワガタのオスの見分け方

マダラクワガタは体がとても小さく、オスにアゴはありますが、他のクワガタの種類と比べると小さいです。

体は丸っこく、卵のような形をしています。背中には金褐色の毛が生えていて、まだら模様をしています。マダラクワガタは成虫も幼虫も朽木の中に生息しており、保護色のためとても見つけにくい種類です。
大きさ見た目の特徴
黄土色、黒褐色。4~6㎜背中に金褐色の毛が生えている。まだら模様。

マダラクワガタのメスの見分け方

マダラクワガタのメスも、オスと同様とても小さく、見つけにくい種類です。オスと同じく、マダラクワガタのメスは背中に金褐色の毛が生えていて、まだら模様をしています。

マダラクワガタのアゴはクワガタとは思えないほど小さいですが、オスは小さいながらもアゴがあり、メスはほぼアゴが見られないので、オスとメスの判別にアゴを見ます。
大きさ見た目の特徴
黄土色、黒褐色。4~6㎜背中に金褐色の毛が生えている。まだら模様。

マダラクワガタはこんな人に

  • 珍しいクワガタが欲しい
  • 小さなクワガタが欲しい

クワガタムシの飼い方

最後に、クワガタムシの飼育に関しての情報を、まとめます。

クワガタムシを捕まえたら、飼育してみましょう。飼育ケースには、オガクズやカブトムシマットなどの土を敷き、のぼり木や朽木などを入れます。餌の昆虫ゼリーを入れて、土が乾かないようスプレーなどで時々湿らせます。

クワガタやカブトムシは、生体も飼育セットも市販されており、比較的飼育も容易なことから、子供や一人暮らしの人でも飼いやすい種類の昆虫です。
初期費用(飼育ケースや土)   継続費用(エサ代・土代)寿命  世話にかかる手間飼いやすさ難易度
飼育ケース(1,000~2,000円ほど)クワガタマット(1,000~1,500円/10L)昆虫ゼリー(20個入り100~300円ほど)クワガタマット(1,000~1,500円/10L)ノコギリやミヤマ(3ヶ月~半年ほど)オオクワガタ(3年以上生きることも)餌を取り替え、乾かないよう保湿する。比較的、容易。子供や一人暮らしでも可

初回公開日:2019年08月30日

記載されている内容は2019年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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