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猫の夜泣きがうるさい!その理由と夜泣きをやめさせる方法5つ

更新日:2020年09月26日

猫の夜泣きについてどんな対策を行っていますか。猫の夜泣きには大きく分けて、満たされない欲求からくるものと、ストレスからくるものの2つがあります。ここでは理由と対策を紹介していきますので、自分の猫がどれに当てはまるかを考えながら、適切な対処をしましょう。

猫の夜泣きがうるさい!その理由と夜泣きをやめさせる方法5つ

夜泣きをする理由4つ

猫の夜泣きがうるさい!その理由と夜泣きをやめさせる方法5つ
上記は自作のキャットウォークに登ったはいいものの降りられす困っている猫の動画です。こちらの豆大福ちゃんは、困って泣いています。猫が泣くという行動には理由があります。

これから、「夜泣き」にフォーカスを当て、何度も鳴いてくる、夜の猫うるさい現象の原因と対策について説明します。これで寝不足から開放されましょう。

猫が夜泣きをする理由

  1. 寂しい
  2. お腹が空いている
  3. 遊びたい
  4. トイレに行きたい

夜泣きをする理由1:寂しい

生後間もない子猫やもらったばかりの猫によく見られる現象です。知らない環境や慣れない環境にいるのは、やはり寂しいと感じてうるさい夜泣きしてしまうことがあります。

また、一人暮らしで日中は仕事をしていたり、家を空けることが多い場合も、「せっかく帰ってきたのに、すぐ寝てる。」と感じて、寂しくて泣いてしまうことがあります。

夜泣きをする理由2:お腹が空いている

夜にお腹が空く理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、適正の量であげているが、食いしん坊な性格な猫の場合です。2つめは、多頭飼いをしていて、1匹1匹が公平に餌を食べれておらず、遠慮がちな猫は夜中にお腹が空いてしまう場合です。

多頭飼いの場合は、1度餌をあげたときに全員にちゃんと行き渡り、公平に食べれているか確認しましょう。

食いしん坊な猫の場合は、餌を追加してあげましょう。食べすぎてどてっとしてしまうのは、健康に良くないですが、肥満ではないなら、餌をあげましょう。

夜泣きをする理由3:遊びたい

人間はずっと座っていたりと運動不足な場合、疲れていないので眠れなくて、うずうずと動きたくなります。猫の場合も同じです。日中の遊びが足りない場合、うるさい夜泣きが始まります。

猫は本来夜行性なので、夜のほうが活発的になり、動きたくなってしまいます。

よく「猫の大運動会」と言われる猫狂いのように意味もなく暴れたり、変な行動をしてしまうのも遊び足らないのが原因の場合もあります。

夜泣きをする理由4:トイレに行きたい

猫はキレイ好きな生き物で、トイレが掃除されておらず不衛生だとトイレを我慢して、使ってくれないという行動をおこします。

そのため、寝る前にはトイレをキレイにしましょう。「トイレをしたいのに汚くて困った」と感じた場合にうるさい夜泣きをします。

過度にうるさい夜泣きをする時の理由3つ

一晩中泣いていてうるさいなど、過度にうるさい夜泣きをするのは心配です。過度にうるさい場合は、何らかののネガティブな理由があります。

以下3つの原因に当てはまってしまうかもと思い当たる節があるという方は、早めに解消法を行わなければなりません。普段から猫を観察して、猫の異常に気づいてあげましょう。

過度にうるさい夜泣きをする理由1:発情期

発情中はうるさい夜泣きをしてしまう場合があります。発情期はどの猫も訪れるもので、みんな悩むことが多い原因です。猫の発情期間は生後6ヶ月頃からと言われています。

対策としては、避妊手術や去勢手術を行うことにより収まります。また、前述の手術を行うと未去勢猫によく見られる「猫のスプレー行動」と言われているマーキング行動もなくなると言われています。

過度にうるさい夜泣きをする理由2:ストレスを抱えている

ストレスを抱えている場合があります。例えば、引っ越しをしたときです。猫は自分の縄張りがなくなってしまい、不安からうるさく泣いてしまいます。

その場合は、いつも猫の近くにあったものやお気に入りのものを置いてあげたりして安心させてあげましょう。

過度にうるさい夜泣きをする理由3:体調不良の可能性

体調不良により体内バランスの崩れが原因で夜泣きしてしまう場合があります。または老いによるボケからくる不安が原因の夜泣きの場合があります。

ボケは、反応が鈍かったり、何回もトイレに行くという行動が多い場合はその疑いがあります。病院に行き、きちんとした診断をしてもらいましょう。

夜泣きをやめさせる方法5つ

上記ではうるさい夜泣きをする理由を説明しました。自分の猫がどの理由で夜泣きをしているのか判断した上で、以降の項目を読むと良いでしょう。

原因によって対策が変わってきますので、適切な対策を行い、うるさい夜泣きの対応について学んでいきましょう。

夜泣きをやめさせる方法1:日中によく遊んでおく

運動不足や遊びが足らずに、夜泣きをしている場合は、日中によく遊んでおきましょう。

一人暮らしで難しい場合は、キャットウォークやキャットタワーを設置したり、一人でも遊べたり、飽きさせないような対策を行うことをします。

しっかりと充実した日を送ることができたのなら、ぐっすりと眠れることができます。

夜泣きをやめさせる方法2:餌を十分に上げておく

食いしん坊が原因で夜泣きしている場合は、餌の十分にあげておくことで、うるさい夜泣きを防げます。基本的に猫の場合、食事の回数は1日2回が基本です。

工夫するポイントは、夜ゴハンの量を多めにしましょう。また、夜ゴハンの時間をバレないように徐々に遅くずらしていくとさらに効果があります。

また、人間の場合もお腹が空いて眠れないことがありますが、大きな欲求のひとつある食欲は満たされれば、うるさい夜泣きも収まります。

夜泣きをやめさせる方法3:トイレをきれいにする

人間は、夜寝る前にトイレに行ってすっきりしてから寝る方が多いです。猫は人間とともに生活しているので、人間スタイルに合わせて夜にたくさん睡眠をとろうとします。そのため、長い睡眠の前にトイレに行くようになります。

しかし猫はキレイ好きな動物です。トイレは常にキレイにあってほしいと願っています。砂のみの掃除で大丈夫なので、寝る前にトイレを掃除をしましょう。

最近は、全自動の猫用トイレも登場したので、購入を検討してみると一段と楽になります。

夜泣きをやめさせる方法4:無視する

「無視する」というと響きが悪いですが、夜泣きをしたときに毎回「かまう」のも問題です。

理由は夜泣きをしたときに、うるさいからと起きて叱ったり、餌をあげてしまうと、「夜泣きしたら起きてくれる」ということを学習し、夜泣きが治らないからです。

何かを訴えていたり、トイレを掃除していない以外は「構わないと決めた日」として、徹底して無視することによりうるさい夜泣きが治る場合があります。

夜泣きをやめさせる方法5:病院へ連れて行く

上記4つの対策をしても、うるさい夜泣きが治らない場合は、病院に行き診断してもらいましょう。

なにか気づいていない原因があっては困るので、時間が空いたときに行くようにしましょう。

猫のうるさい夜泣きに適切に対処しよう

いかがでしょうか。猫の夜泣きは理由を知った上で対策をすることが大切です。

また、誤った対処方法を行ってしまうと、逆にうるさい度合いが増してしまったり、病気に気づくことができなくなってしまいます。

また、夜泣きをするということは何かしらの不満があるということです。ずっと一緒に暮らしていく愛猫と仲良くするために、普段からよく見ていち早く不満に気づいて対処しましょう。

初回公開日:2019年08月20日

記載されている内容は2019年08月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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