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2017年11月15日

おすすめの猫用おむつと嫌がる・漏れる・脱げるときの対処法

「猫用のオムツが欲しいのだけど、なかなか見つからなくて。」という方多いのではないでしょうか?猫を室内で飼うためには、猫のオムツはとても強い味方です!今回はおすすめの猫のオムツや、猫のオムツを手作りする方法、猫がオムツを使うときの色々な対処法をご紹介します。

おすすめの猫用おむつと嫌がる・漏れる・脱げるときの対処法

どんな時に猫用オムツが必要なの?

犬用のオムツはドラッグストアなどでもよく見かけます。その犬用のオムツは、年をとった老犬用のものではないでしょうか。でも、犬だけでなく、猫にもオムツが必要な時があります。

・下半身が不自由な猫(生まれつき、事故などによるもの)
・老齢の猫
・発情期の雄猫
・トイレが定まらない子猫

このような時に猫用のオムツを使うことがあります。しかし、子猫にオムツは、猫のためにもなるべく使わないほうがいいでしょう。オムツを使い過ぎると自分で排泄ができなくなってしまうことも考えられます。そうすると猫は健康な体に育ちにくくなります。

住宅環境などを考えると、子猫にもオムツが必要な時もあるでしょう。でも、健康な子猫にオムツを使うのは必要最低限にしましょう。

猫のオムツのサイズの選び方

猫のオムツサイズですが、胴回りと脚の付け根周りをはかってみてください。それを基準に選ぶといいです。ペット用のオムツは大型犬も使えるLLサイズからSSSさいずまであります。猫のオムツはS、SS、SSSサイズから選ぶといいでしょう。オムツの胴回りは、以下の用になっているものが多いです。

・ペット用S:胴回り15~25cm
・ペット用SS:胴回り20~30cm
・ペット用SSS:胴回り25~35cm

おすすめの猫用オムツ

おすすめの猫用のオムツを紹介します。猫専用のオムツはあまり見かけません。「ペット用S」「ペット用SS」「ペット用SSSサイズ」「犬用(小型犬、猫)」、「超小型犬・猫用」などとパッケージに書いてあるものを選んでください。

・イヌネル: inuneru ペット用 紙おむつ S
・クリーンワン:新クリーンワンペットの紙おむつ S
・コーチョー:Happy Nappy S
・ドギーマン:ペットの紙オムツ S
・Pet'sOne :ペットの紙おむつSSサイズ
・P.one :マナーおむつ ジャンボパック Sサイズ
・ネオ・オムツ:SS
・ユニ・チャームペットケア: ペット用紙オムツ Sサイズ 小型犬
・ユニ・チャームペットケア:マナーウェア 女の子用 Sサイズ

などがおすすめです。

オムツの値段はどれくらい?

アマゾンや楽天などの大手通販サイトやホームセンター、ペット用品専門店をインターネットで見ると色々なペット用オムツを比べることができます。

オムツの価格は30枚で1500円前後のものが多いです。2~3枚入り200円前後で、お試し用がある商品もあります。数種類試してみて、猫に合ったオムツ選びをするのもいいでしょう。

新生児用のオムツが猫にも使える?

猫のオムツに、人の赤ちゃん=新生児用のオムツを使うことができます。ペット用のSSサイズが新生児用のオムツと同じ位の大きさです。新生児用のオムツは90枚で2000円しないで購入することができます。ペット用のオムツより半分以下の値段です。

新生児用のオムツと猫のオムツの違いは?

まず、しっぽ用の穴がありません(笑)。猫のしっぽのあたりにしっぽ用の穴を開けて使ってください。新生児用のオムツは同じ胴回りでも、足回りが猫のものより細めです。猫のおしっこやウンチの、もれ予防にはなりますが、猫がオムツを嫌がる原因にもなるので気を付けて選んであげてください。

猫の足回りは大人の指2本分が目安です。赤ちゃんのオムツはよく、店頭に見本ありますので、自分の指をあててみるのもいいでしょう。

新生児用のオムツで猫のオムツ代が安くなる?

病気や介護はいつまで続くかわからないです。経済的な負担が軽くてすめば、看護や介護をする私達は、精神的にも救われることが多いです。猫のオムツは、ペット用のオムツだけでなく、赤ちゃん用をオムツも使ってみてもいいでしょう。

通販などでは、一般的に売っている新生児用よりもさらに小さいサイズ(低体重で生まれる赤ちゃん用のオムツ)があるので新生児用が大きい猫にはおすすめです。

猫用おむつを手作りしよう!

使いやすい猫のオムツを手作りしている方がたくさんいらっしゃいます。その中から新生児用のオムツを改良する猫のオムツの作り方を紹介します。

用意するもの
・新生児用のオムツ
・5cm幅のテーピングテープ(柔らかいもの、100円ショップでも売ってます)
・はさみ

1. オムツに猫のしっぽに合わせた場所を丸く切り抜きます
2. テープを5cmに切ります
3. おむつに開けた穴をテープで両面からふさぎ直します
4. テープに猫のしっぽに合わせて3ヵ所切り込みを入れてでき上がりです

こちらのブログに詳しく写真が載っています。猫への優しい思いがたっぷりのブログです。

猫のオムツが漏れるときの対処法

猫にオムツを使う方の悩みの一つに、おしっこの横漏れがあります。犬用の小さいオムツを使うよりは、赤ちゃん=新生児用のオムツの方が猫の身体にフィットして、横漏れが少ないです。そして、このようなときは、オムツカバーをすることもおすすめします。

猫にオムツカバーをして、さらに、猫の寝床にペットシーツをすると片付けも少なくてすみます。ペットシーツの代りに赤ちゃんや子供用のおねしょシーツや介護用のシーツを使うのもいいでしょう。

ふわふわの布団におしっこをしたがる、猫もいます。介護用の掛け布団カバーや撥水素材のこたつ布団カバーなども用意しておくと、カバーだけの洗濯ですませることができるので、便利です。

猫のオムツが脱げるときの対処法

猫のオムツが脱げるときの対処法としては、オムツカバーをするのがいいでしょう。オムツカバーですが、犬用のものは、よく見かけますが、猫用のものはなかなかありません。オムツと同様、小型犬用のものが猫の身体に合っていればそれを使ってみてください。

オムツカバーも作ってみよう

先ほど、オムツの作り方を紹介しましたが、オムツカバーも手作りしてみませんか。
新生児用のオムツカバーをアレンジする、猫のオムツカバーの作り方です。

用意するもの
・新生児用のおむつ
・ヒモ
・犬用おむつサスペンダー
・尿取パッドやナプキン
・お裁縫用のハサミ、針、糸

1. オムツカバーに猫のしっぽに合わせて、丸く穴を開けます
2. 穴を糸でかがります
3. サスペンダー用のひもを3ヵ所につけます
4. サスペンダーをつます
5. パットをつけて、できあがりです

こちらのブログの方が発案者です。作り方の写真も載っています。色々な工夫が満載です。

猫がおむつを嫌がるときの対処法

・猫のトイレを増やす
・トイレの高さを浅くする
・掃除のしやすい部屋にする
などがあります。

猫のトイレを増してみよう

病気や年老いた猫は、自分のトイレで排泄したいのに間に合わないということが多いです。トイレを増やすことで、オムツが脱げてしまってもトイレに間に合うことが多くなるはずです。トイレの数が増えたとしても、床や家具の掃除をするよりトイレの掃除のほうが簡単にすむはずです。

トイレの高さを浅くしてみよう

猫の足が弱ってしまいトイレの淵の高さをまたげなくなってしまうこともあります。犬用のペットシーツを使うトイレにする。また段ボールなどで、入り口の低いトイレを作ってあげるといいでしょう。室内犬のしつけ用のトイレもあります。このようなものを使ってみるのもいいでしょう。

掃除のしやすい部屋にしよう

猫のいる部屋はフローリングにする。布製の家具にはカバーをする。などをしておくと、掃除が楽です。ビニール製の床用シートやパズルマットなどを使うとフローリングの部屋でなくても簡単に掃除ができるようになります。消臭スプレーや、ペット用お掃除シートも市販されているので常備しておくといいでしょう。

猫がおむつでかぶれるときの対処法

おすすめの猫用おむつと嫌がる・漏れる・脱げるときの対処法
オムツかぶれには、まず、清潔にしてあげることです。

・こまめにオムツを替える。
・お尻を洗ってあげる
・よく乾かす
・ワセリンを薄く塗ってあげる

などをしてみてください。軽いかぶれなら良くなります。ワセリンは人の唇にも使えるので、猫のお尻に使っても大丈夫です。あまりひどい、オムツかぶれは獣医さんに専用の塗り薬をもらう方がいいでしょう。ただ、その場合でも猫のお尻を洗う、乾かすなどしてお尻を清潔にしてあげてください。猫のお尻をきれいすること、ワセリンをぬることでオムツかぶれの予防にもなります。

猫のお尻の洗い方は?

汚れの落とし方を3つ、紹介します。

猫の半身浴

ぬるま湯をバケツや、深い洗面器に用意します。猫のお尻の周囲がすっぽりと入るように、猫の下半身をお湯に入れて汚れをふやかして、洗います。

汚れを拭き取る

ウェットティッシュにさらに水や、お湯を含ませて、充分にやわらかくします。そのウェットティッシュで、やさしく猫のお尻の汚れを、拭き取ってあげてください。

猫用ウォシュレット

マヨネーズやケチャップの容器、100円ショップで売っているお菓子のデコレーションをする容器に40~50°のぬるま湯を入れます。猫のお尻にチュッチュッとお湯をとばすように掛けて、汚れを洗い流します。猫のウォシュレットをイメージするといいでしょう。
洗ったあとは、その時の温度や、猫に合わせて、自然乾燥やドライヤーなどで、乾かしてあげてください。

大切な猫といつまでも一緒に暮らそう!

今回は猫のオムツとオムツにまつわる、あれこれを紹介しました。猫のオムツには色々な種類があります。あなたの猫の病気が長引いたとき、年をとった猫に、ぜひ、新生児用のオムツをアレンジした、手作りの猫のオムツを使ってみてください。だいぶお財布も楽になるでしょう。

手作りオムツカバーも、ぜひチャレンジしてみてください。猫に合ったオムツカバーが作れると、猫との暮らしが、さらに楽しくなります。

この記事が、あなたと大切な猫との時間を、少しでも長く、快適な空間で過ごす役に立つと嬉しいです。
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