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旅行の時の猫の留守番方法・トイレ・預ける場所|1週間

初回公開日:2018年02月05日

更新日:2020年09月19日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

猫を飼っているから旅行はあきらめている。そんな方は多いのではないでしょうか。この記事では、猫が留守番する場合、旅行に連れて行く場合に関しての問題点をご紹介しています。大切な猫ちゃんの気持ちを尊重して、旅行できるかどうか、考えるきっかけにしてみてください。

旅行の時の猫の留守番方法・トイレ・預ける場所|1週間

旅行の時に飼い猫は留守番しててくれる?

旅行の時の猫の留守番方法・トイレ・預ける場所|1週間
※画像はイメージです
猫はとっても可愛いくて飼ってみたいけれど、旅行も好きだから家を何日も空けられない。そんなことを心配して猫を飼う事をためらっている方も多いのではないでしょうか。猫はとても自由な生き物というイメージがあります。そんな猫ちゃんが、飼い主が長期で不在にしている間、どんな気持ちでどんな風に過ごしているのでしょうか。そもそも留守番ということは可能なことなのでしょうか。


この記事では、飼い猫が留守番していられる日数、トイレ問題、預かってくれる場所、一緒に旅行する場合に関して詳しく説明していきます。猫を飼っている方も飼っていない方も、参考にしてみてください。

一週間も留守番できるの?

猫に留守番をしてもらう場合、2泊3日が限界、という人が多く、それ以上留守番させたことがあるという人の割合はぐっと少なくなります。一週間以上留守番させたい、となると、知人友人に来てもらったり、ペットシッターに依頼するという事が必要であると考えられます。

留守番中やってもらうこと

・家の中、猫の様子をチェックし、報告してもらう。
・エサの補充、水の取り替え、トイレ掃除をしてもらう。
・一緒に遊んでもらう。

短時間でも良いので、これだけやってもらえれば飼い主も猫も安心です。老猫や病気持ちの猫はなお安心できます。シッターに頼む場合、多頭飼いならペットホテルに預けるよりもコストがかからないこともメリットです。ただ、猫だけで過ごす時間が長いので、事故や体調の変化があった場合に発見が遅れるデメリットはあります。

旅行の時の猫のトイレ問題

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旅行で留守にする時にとても心配なのが猫のトイレ問題です。猫はとてもキレイ好きな生き物であるため、トイレが汚れたままであると、そのトイレではもう用を足したくなくなり、トイレの外で粗相をするということが起こります。トイレ問題に関して、どのような解決策があるのでしょうか。

トイレを増やす

猫の数プラス1個を目安にトイレを追加で用意します。猫1匹で2個使用している場合は、3個にするということです。旅行に行く2,3日前から増やしたトイレに慣らすようにしましょう。場所は今のトイレと離れて置かずに、今のトイレの横に置くようにしましょう。

猫用自動お掃除トイレを買う

今は、猫のトイレも進化しており、自動でお掃除までやってくれる猫用のトイレが出ています。値段は2万円から10万円を超えるものまでいろいろなものがあります。簡単に説明すると、下記のような仕組みになっています。

①猫がトイレに入ると内蔵されたセンサーが動きを感知、掃除の準備に入る。
②一定の時間が経つと、固まった猫砂や排便した部分だけを下の部分に落とす。
③ゴミがたまってきたら週に1度だけ掃除すれば良い。

においが少なくなること、飼い主の負担が減ることがメリットです。旅行中でトイレ掃除ができなくても、この自動トイレがあれば安心です。

旅行の時に猫を預かってくれる場所はあるの?

旅行の時の猫の留守番方法・トイレ・預ける場所|1週間
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家に猫を置いていくのは不安だし、ペットシッターを頼むにしても家に他人が入るのは嫌だという方は、外で猫を預ける必要があります。最近は猫専門のペットホテルまで、多数のペットホテルがあり、そこで面倒を見てもらう事ができます。自分の飼い猫に合っているホテルかどうか、事前にポイントを押さえてチェックしましょう。

・清潔になっているか。
・脱走防止対策がとられているか。
・ワクチンの接種を義務づけているか。
・24時間スタッフ常駐なのか。
・獣医と提携していて何かの時にはすぐに診てもらえるか。

ペットホテルのデメリット

ペットホテルに預けるデメリットとしては、やはり住環境の変化による猫のストレス度合いが大きい可能性もある、ということです。

・他の動物の存在や物音にストレスを感じる。
・飼い主に普段から甘えるのが好きな猫は、置いていかれたと感じる。
・ケージの中で過ごすことに慣れていないと自由に動き回れないストレスを感じる。

猫は環境の変化に弱い生き物です。ペットホテルに預けたことにより、猫の性格が変わってしまったり、ご飯を食べなくなったり、トイレもきちんとできなくなってしまったり、といったケースもあります。

猫の性格により、不安な場合はペットシッターや知人に来てもらい留守番をさせた方がストレス度合いがグーンと下がる場合もあります。

そもそも猫と一緒に旅行したらダメ?

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旅行中留守番させるのが心配なら、一緒に旅行してしまう、という案もあります。猫にとって、旅行に行くのは負担になるのでしょうか。猫と旅行に行くにあたり、車に乗ってくれるかどうか、ということが問題になってきます。車に乗せる時の注意事項としてはどのようなことがあるのでしょうか。

車に乗せる時の事前準備

もし車に乗せて旅行に行きたい場合は、下記のように入念な準備を行いましょう。

・ハーネスとリードに慣らしておく。
→犬と違い、外出中に飛び出してどこかへ行ってしまったら戻ってこない可能性が高いです。必ずハーネスとリードをつけておいたほうが良いです。
・キャリーケースに慣らしておく。
→車のドアを開ける時に飛び出すことを防ぐため、その時は猫をキャリーケースに入れる必要があります。キャリーケースの中でご飯をたべさせるなどして慣らしましょう。
・シートにカバーをかける。
→シートの下に潜り込めないようにすること、またシートに爪をたててしまうことがあるため、傷つかないように工夫しましょう。
・トイレを設置する。
→長時間運転する時は、トイレが必要です。

車に酔うことはあるの?

猫が車に酔った場合、このような状態になります。

・あくびが増える。
・よだれが多くなる。
・そわそわと落ち着かなくなる。
・嘔吐する。
・心細げに泣く。

酔うことを防ぐために、急発進、急ブレーキはやめましょう。また、車内の温度調整に気をつけ、猫にとって快適な20℃前後を保ちましょう。あまりに酔うようであれば、車に乗せて旅行に行く事はあきらめたほうが猫のためにとっては良いでしょう。

旅行は猫のストレスになる?

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旅行が猫にとってストレスになるかどうかは、猫の性格によることが大きいです。旅行先では刺激がたくさんありますので、何かに驚いてパニックになり、逃げ出してしまったり、興味があるものを追いかけてそのまま行方不明になってしまう、ということもあります。

また、移動がとてもストレスに感じる猫も多く、車の中でずっと鳴きっぱなし、なんていう経験をした方も少なくありません。前述したように、猫はとても住環境の変化に弱い生き物である、ということです。

子猫の頃から外出好きにさせる

住み慣れたところを変えるのが嫌なのが猫ですが、むしろ楽しいと感じる猫もいます。最近では、生涯室内飼いという猫が増えており、人なつこく比較的どこにいっても順応でき、飼い主に依存しているような猫も少なくありません。

普段からいつも飼い主と行動をともにしてお出かけに慣れているような猫であれば旅行しても楽しめるでしょう。もし外出する時に猫も一緒に、と思うのであれば子猫の時から自分の外出に猫を付き合わせて、外出に慣らしておきましょう。

いずれにしても心配!猫を飼っている時の旅行

この記事では、旅行中に飼い猫が留守番できるのか、またその時のトイレの問題、旅行中預かってもらう場所、旅行に一緒に連れて行けるのか、旅行の時の猫のストレス度合いについて説明してきました。猫を飼う時に、ある程度旅行がしづらくなるなという覚悟はあるはずですが、旅行にどうしても行きたい時もあるでしょう。

旅行に行くにあたり、留守番させておいても大丈夫か、一緒にむしろ連れて行った方が良いのかというのは猫の性格によるところが大きいということもあります。その大事な判断をするために普段から猫の性格をよくチェックしておくことも大切です。また、旅行に行く事を早くから予測して子猫時代から慣らしておくことは猫にとっても飼い主にとっても後々負担になりません。

大事な猫ちゃんのために、一番良い方法を見つけてみてください。

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