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甘えん坊な猫の特徴とは?コミュニケーションとストレスの解消法

更新日:2020年09月27日

猫には甘えん坊な子が多いです。そんな猫の特徴とはどんなものでしょう。そこで今回は、甘えん坊の猫の特徴6つと、刺激を与えるなどのコミュニケーションとストレスの解消法を3つご紹介していきます。甘えん坊の猫を飼うときの参考にしてみてください。

甘えん坊な猫の特徴とは?コミュニケーションとストレスの解消法

猫の本質は甘えん坊なのか?

猫の甘えん坊は少し心配な事態です。

猫は本来、撫でてもらうことを好みますが、あまりにも甘えん坊な場合はスキンシップ不足やストレスが溜まっているせいということがあります。そのようなときは、猫ちゃんになるべくかまってあげるようにしてあげましょう。

もしかしたら猫ちゃんの体調不良ということも考えられますので、健康診断に連れていくなどなるべく猫の面倒を見てあげるようにしましょう。猫の望んでいるものを与えてあげることで、異常な甘えん坊が解消できます。

甘えん坊な猫の特徴6つ

甘えん坊な猫の特徴を詳しくご紹介していきます。

甘えん坊な猫は、甘えたい気持ちを表すときに不思議な行動をします。人間から見ると攻撃的な行動のようにも見えますが、以下に示す猫の仕草は甘えん坊な気持ちを表現するものです。

それらの行動を知ることで、甘えん坊の猫について詳しく理解していきましょう。

甘えん坊な猫の特徴1:後追いしてくる

甘えん坊な猫の特徴は後追いです。

後追いとは、飼い主が移動するたびに後ろから猫がついてくる行動をいいます。甘えん坊の猫に多い行動で、もともとは子猫が母猫を追い掛ける心理に近いものです。猫との間に強い信頼関係が築けている証拠です。

猫が遊んで欲しい、お腹が空いているなどの要求があるときでもあります。

甘えん坊な猫の特徴2:甘噛みが多い

甘えん坊な猫は甘噛みをします。

甘噛みは子猫が親猫にする甘えの行動です。猫の兄弟同士でもやる甘えた仕草です。とてもかわいい行動ですが、あまりやりたい放題をさせておくとエスカレートしていく可能性があります。

猫が何か希望があるときも、そのような行動に出ることがあります。

甘えん坊な猫の特徴3:飼い主の邪魔をする

何かといって飼い主の邪魔をする猫も甘えん坊の表れです。

特に集中して何かをおこなっているときに限って、猫に邪魔されることはありません。これは、猫が自分でなく他のものへ飼い主が集中していることが気に入らなくて、猫へ注目して欲しいという願望から起こる行動です。

甘えん坊な猫の特徴4:スキンシップを求めてくる

スキンシップを過剰におこなう猫は甘えん坊です。

猫は基本的に過剰なスキンシップは嫌うので、一方的にしつこく撫でたり抱きしめたりすると怒り出すことが多々あります。しかし、何度も過激にスキンシップを求める猫がなかにはいます。

これは典型的な甘えん坊の猫の特徴です。猫の気が済むまで遊んであげましょう。

甘えん坊な猫の特徴5:足踏みをよくする

足踏みをよくする猫は甘えん坊です。

柔らかい毛布や飼い主の体の上などで、前足を踏む行動を猫がしているのをよく見かけるのではないでしょうか。これは猫が母親を思い出して、お乳を飲むときの行動を再現しているといわれています。

足踏みをよくする猫は、母親のような愛情に飢えている証拠です。スキンシップをとってあげましょう。

甘えん坊な猫の特徴6:いつの間にか側にいる

そっけないように見える猫が、いつの間にかうしろに寄り添っていたら、甘えん坊の証拠です。

気がつくと家事や仕事をしている自分をじっと見つめながら背後にいる猫などは、本当は甘えん坊です。常に飼い主の言動が気になり、常に自分の見える範囲にいて欲しいことの表れです。

甘えん坊な猫の注意点4つ

甘えん坊な猫の注意点を4つご紹介していきます。

猫は一見、クールに見えても中身はすごい甘えん坊の子が多いです。猫が甘えると飼い主としてはとてもかわいいですが、それが高じると手が付けられなくなります。

以下に、甘えん坊の猫に対する注意点を挙げていきます。参考にしてください。

甘えん坊な猫の注意点1:慢性的なストレスを避ける

猫が甘えん坊になるときは、慢性的にストレスを感じているときです。

猫はとてもストレスを感じやすい動物なので、飼い主さんはなるべく気を使ってあげましょう。特に甘えん坊な猫は神経質になり、攻撃行動が増えることもあります。室内飼いの猫はストレスが溜まりやすいので、よく遊んであげましょう。

甘えん坊な猫の注意点2:反動が起きないよう注意する

甘えん坊な猫は、かまい過ぎるとそれがくせになるので気をつけましょう。

甘えん坊な猫に休みの日などに遊んであげ過ぎると、それがなくなったときに反動で問題行動に出たり、ストレスで病気になったりする可能性があるので注意してください。

甘えん坊な猫の注意点3:分離不安になりやすいことを理解する

甘えん坊の猫には分離不安症という症状があるので気をつけましょう。

分離不安症とは、群れで暮らす動物に起こりやすい症状です。飼い主との関係が密接であればあるほど、離れたときの反動は大きく、猫が問題行動を起こす可能性が高まるので注意をしてください。

猫を常に安心させてあげることが大切です。

甘えん坊な猫の注意点4:コミュニケーションを常に大切にする

甘えん坊な猫は不安に陥りやすいので、常に撫でたりかまったりしてあげて、面倒を見るように心掛けましょう。

猫はコミュニケーションが必要な動物です。寂しくならないように、甘えん坊な猫のストレスを満足させてあげることが行動が必要です。

甘えん坊な猫の慢性ストレスの解消法3つ

甘えん坊な猫の慢性ストレスとどう付き合っていけばよいのか、解消法を3つご紹介していきます。

猫のストレスは上手に解消してあげないと、問題行動が起きて飼い主が困るはめに陥ります。以下に、猫のストレス発散術を挙げていきますので、参考にしてみてください。

刺激を与える

甘えん坊の猫とはねこじゃらしで遊んだり、おもちゃを使って戯れたりと、刺激を与えるようにしてあげてください。

猫には本来、狩猟本能があります。それを満足させられるような遊び方を工夫して、甘えん坊の猫ちゃんに根気よく付き合い、ストレスを解消させてあげましょう。

一人で遊べる工夫をする

猫のおもちゃに一人で遊べるタイプがあるので、甘えん坊の猫ちゃんが一人でお留守番になっても退屈しない工夫をしてください。

甘えん坊の猫でも、一人遊びはできます。一人で遊べるように、猫が興味を引きそうなおもちゃなどを用意してあげましょう。

休日の後のケアを忘れない

休日のあとは猫とのスキンシップの時間が一気に減るため、猫のストレスが溜まりやすいので注意をしてください。

特に大型連休のあとなどは、猫が不満を持ちやすい状況になってしまいます。平日でもなるべく猫にかまってあげて、コミュニケーションを深めていきましょう。

甘えん坊な猫は飼いやすい?

甘えん坊な猫はストレスが溜まりやすいですが、コミュニケーションをよくとってあげれば飼いやすいです。一人遊びができるようにしつけてあげれば、さらに扱いやすい良い子になります。

甘えん坊な猫はとにかくかわいいです。知らんぷりしてそっけない態度を取られたり乱暴を働く猫よりも、よく言うことをきいてくれます。

また、いつの間にか後をつけてきていたり寄り添ってくれていたりすると、とても癒されます。

甘えん坊な猫のかわいい行動は、仕事の疲れが吹き飛ぶぐらいほっとさせてくれます。猫を飼ってよかったなと思える瞬間です。
初期費用(ペットの値段・ケージとかの相場)4万から11万円
継続費用(食費・トイレとか)月、6千円から1万円
世話にかかる手間(散歩・お風呂・爪切りとか)ほとんどかかりません。

甘えん坊な猫のしつけ方

甘えん坊な猫が忙しいときや困る場面で気を引く行動をしたら、無視すると止めることがあります。

猫は学習能力があるので、それを上手に利用しましょう。代替行動として、お利口にしていたらとても可愛がるなどのごほうびも必要です。

叱るのではなく、猫の行動に合わせた代用品を用意してあげることも、甘えん坊な猫のしつけには効果的です。

甘えん坊の猫とは正しくコミュニケーションを取りましょう

甘えん坊の猫はいつもそばにいてくれる、かわいい存在です。

甘えん坊の猫をついつい甘やかしていると、そのうち手に負えなくなったり問題行動を起こしてしまったりします。しつけと甘やかしは違います。

しっかりとしつけていくなかで、猫の甘えを満足させてあげるようなコミュニケーションのやり方を工夫していきましょう。

飼い主さんの生活習慣と甘えん坊の猫の双方が満足できる生活ができるように、上手に猫との共存を考えていってください。

初回公開日:2019年08月03日

記載されている内容は2019年08月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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